にゃんかnimdaの影響が、こんにゃとこにまで出てて、にゃんだかにゃーと。でもsambaってこゆことできるあたりがべんりよね。日本語対応がもうちょっとどうにかにゃってれば。

　まだまだinstは続く。今日はwindvd。・・・・ていうか、CDROM外してDVDROM付けました。やっぱこのへんはいっとかにゃいと。で、WinDVDいれて・・・ってあれ？これも再起動不要だっけ。にゃんとにゃく便利に感じるのは、Win98時代にうけた心の傷に違いにゃい。
　で、いちおうDVD再生してみたのだが、約25%くらい食うね、CPUを。まぁ・・ぎりぎり同時４本はmpeg2再生できる（嘘）ってことで。
　そうそう、Win2kASの弊害というか、やっぱりwin2kproとは同じように行かにゃい部分についてだけど、まずターミナル関係で窓使いの憂鬱とかその他ぽろぽろと不具合がでてるんだが、にゃんかprintscreenが白黒ににゃったり、電源周りか、キーボードが認識しにゃくにゃったりする。

　まだまだinstは続く。今日は、cygwinとdaemon tool、irvine。raruty。
　daemonの、再起動無しにさくさくーっとinstされるのは見てて気持ちがいいくらい。

　w2ksのターミナルサービスにゃのだが、不便にゃ点としては、256色であること、最大解像度が端末に依存すること、ポートが変えられにゃいことにゃんかがある。よってXPはよ出ろ〜、といったところか。

　B2の移行。レジストリも書き出して移動すれば、全く問題にゃく移行できる。この利便性はすばらしい。

　ターミナルサーバーとして公開してみる。といっても入れるのは自分のアカウントだけのはずだったのだが・・・・公開後２分でパスを破られてAdmin権限で侵入される。
　パスワードは破られにくいものにしましょうの手本。
　でも１４文字あったんだけどにゃ〜〜〜

　まだまだ続く環境構築。
　レジストリの設定。キャッシュにゃどよりも、SharedSection=の増量と、MaxConnectionsPerServer系が重要。
　ツールの導入を続ける。窓使いの憂鬱、unzip系のDLL。
　窓使いの憂鬱は、ターミナルサービスにて不具合が発生する。これだからサーバーは・・・と言っておこう。解決法は後日調べる。