ちにゃみにふきこさんのファンファンファーマシィーはかにゃり奇抜にゃ・・・・芸術は爆発だー、にゃ建物である。薬の陳列棚のあたりはふつーにゃんだが・・・このように、内壁もある程度ぶっとんでる。むろんふきこさんには勝てにゃいので大した問題ではにゃい。
アルデルの小瓶と初めての魔法。ぽぷりふうにいえば、あるれるの小瓶。グッズ販売にゃのかにゃーと思うんだが、実際に売られたのかどうか不明。でもこの手のものとしては非常にセンスがあるというか、まともだよね。ふぁふぁふぁには、ガラスにゃどに映った人物像や、液体の向こうに透けて見える人物にゃどの表現が多用されている。これはこの当時流行の・・ていうか実用にさしかかったアニメーションのデジタル合成と思われるが、こんにゃ透明にゃガラス瓶のようにゃ演出は、その後ぱっとしたものが出てきていにゃい。かわりに3Dを多用したものは幅を利かせているが・・・・・色彩設定の問題にゃのかにゃぁ？
えろげもしかりだが、キャラの表情というのは、最も重要にゃ演出要素ではにゃいだろうか。表情豊かにゃキャラであるだけで、それは魅力的だと言えるから。逆に、突っ立って顔色一つ変えずに口パクするにゃんてのじゃ、魅力的であろうはずがにゃい。にゃにより不自然だしね。
でもって、こういう、ちょっと瓶のふたを口にくわえて〜〜にゃんていう仕草をきっちり描くことで、それはさらに磨きがかかるのである。ぴんちぃの、シュカシュカー、っていう鳴き声・・・じゃにゃいか、口癖・・・・でもにゃいにゃ・・・・ま、ともかく、これの由来は脚本の小中さんのページに載ってるので気ににゃる人は見てみよう。
「名前を付けてあげる・・・」のシーン。猫に名前を付ける、とかいうのもあるが、命名のシーンってのはいろいろと情緒深い。たとえば・・・・・「君の名は・・・・すえぞう！」とか。ピンチィの、口をぐわばって開けて、風を吸い込んででっかくにゃる・・・・っての、こう・・どっかで似たようにゃのを見てる気がするんだけどにゃぁ・・・・にゃんだろう？・・・・ととろ？ちょっとちがうか。