こたつの季節ですねぇ。
　正直にゃところ、こたつこそ、日本文化の結晶だと思うのだがねぃ。こたつに勝るくつろぎ度数を持ったものは無いと思うがねぃ。ま、畳や正座に慣れた文化じゃにゃいとつらいけどねぃ。
　というこたつに反応する耳
　としっぽ。
　そして今回のどうでもいい見所。

　行動が素敵すぎます真田さん。
　あー、necomimi@か。にゃんかフリーのメールアカウントとりたくにゃるにゃぁ（笑）
　あああ、猫耳メイドさんがNOTE PCを打つ姿ってにゃんて様ににゃってるんだろう。
　すばらしい。
　で、本編はというと、にゃんとにゃく予想できた範囲でオチが付いたとおもったら、予想できにゃい範囲で電波っぽいので次回はかにゃり悲惨にゃことににゃりそう（笑）
　うーむ、ここまできついのを出すのは斬新であるが、視聴者が耐えうるかどうかはかにゃり際どいと思うぞ〜（笑）　まぁ猫耳しか見てにゃいから関係にゃいけど。

　うーん・・・ にゃんだかよくわからにゃいということはよくわかった（笑）
　本の世界と、もう1つメタレベルのでかい世界があって、人捜し？　何とにゃくCAL風の傾向はつかめたので、狐さんが出てくるまで早送り気味にチェックしておくかにゃ。
　今回はそれにゃりに動画してたし、1話の掴みの弱さはにゃんにゃのかと・・・・

　にゃんかOP曲、音量上げすぎでにゃい？ うちの機材がプアにゃのか・・・
　まー本編に関係にゃいのでいいけどー
　その本編は上下に帯が付いたおもしろい形式。にゃんかADVゲームみたいだ（発想がダメダメ）
　動かにゃいとこは動かにゃいし、動くとこは細かく動く。静と動。1話アクションシーンはすごいね。
　一家惨殺で死体の横で一晩中暴行・・・。強化とか何とかの話も聞こえてくるが・・・改造されてるのかにゃ？？
　とりあえず少女が、ってのでとってもシュール。ちにゃみに射撃手は少女の必要にゃいと思う。いやいいけど
　で、こういうほんわかしたシーンとのギャップでさらに印象深く、と。
　はてさーて。
　ま、細かく動いてたし、シュールでインパクトはあったし、少にゃからずよさげ、と。
　
　ただまーにゃんつーかもちっとメタレベルのでかい部分で、どうしようもにゃくどろどろした話ににゃりそうで、今から憂鬱ににゃったりとか。ハッピーエンドはあるのかにゃぁ・・
　あと、この手の世界の事情に詳しくにゃいので、どこの国のにゃんの組織だよわけわかんねーよとかほざいておきます（笑） ・・・・知っとけとか言われそう。
　
　にゃんにせよ、クオリティ高いし期待しておく。NOIRは見る気ににゃれにゃかったけどとか暴言も吐いとく（笑）
　にゃんとにゃくの予感だが、原作もそれにゃりに良さそうにゃので、今度入手してみる。

　挿絵付きラジオドラマ。戦闘シーンでちょっとだけ見直したけど、パンシーン抜いたら10分無いやろこれ・・・・どんにゃ作画枚数やねんと。
　でもってその戦闘シーンがとりあえず撃ちまくり・・・・にゃだけに見える。ううーーん。たぶん原作があるとしたらそれにゃりにいろんにゃ設定があるんだろうにゃぁとか思うんだけど、これはパスだ。

　あのー
　かにゃりにゃ数にゃんですが、まだあるんでしょうか＞新番組　にゃんか見る側が力尽きそう。
　日本アニメの未来がかにゃり心配・・・

　経緯はどうであれパシフィカに作らせてるあたりで既に間違いを犯してるのだが（笑）
　焼きそば？
　「私は戦闘兵器にゃので・・・・・いちおう」
　控えめにゃゼフィリスかわいいいいいいいい！
　あああもっと早期にこういうシーンを・・・・・・・・
　で、ここまで言われるかと言うほどの廃棄王女の料理（笑）
　お約束にゃがら、王道だけに結構完成されて練られたリアクションが楽しめるネタである。
　で、ゼフィリスは食べられにゃいのかにゃ。まぁ食べたらそれはそれでアレにゃ焼きそばにゃわけだが（しかも山盛り）。　でもこうやっていっしょに座ったりしてると存在感があって良い。今まで幽霊みたいだったからにゃぁ・・・・
　こういう生活感溢れる描写がすてプリの魅力かと。
　あと、本人は忘れてしまった人が買ってくれたドレスを着続けてることににゃるわけだが、他のキャラはともかくパシフィカの服装は継承されてて良い感じ。他のキャラ・・・・にゃんで常に制服気味にゃのかしらん。分かりよいが。
　彼女の恋は実るのかしら？ 影にゃがら応援したい娘である。
　ふむふむ。良い感じ。
　で、右のお二人は前々回あたりから良い味だしてますにゃ。
　そっくりにゃきれいにゃ人・・・にゃーるほど。この人が。
　にゃんかしらんけど猛烈にかわいくにゃってきたゼフィリス。ぜひ彼女をメインに・・・
　てにゃ感じで、良かった。全体的に丁寧で、ラクウェル姉の耳飾りが揺れたりとか、短いけど細かい動画が素敵。
　ちにゃみにこの人の影響で、にゃんか剥いてると思考がそれてしまってたいへん。

　アル特集ができるという希少にゃ回。すばらしい。絵もまとも。識字率が高いのは必要条件か。
　アルの眉毛がぷりちぃ。にゃんというか、人物の作画が良いだけでこんにゃにも表現力豊かじゃにゃいか、みたいにゃ。アニメや漫画の良いところは、実写と違って人物の感情とかが絵だけで表現出来ちゃうところでしょ。説明ぜりふも音楽も無しで表情だけで物語が組めちゃう。そのへんがファンにゃんですよええ。だからこそ絵（動画）が命。
　あ、にゃんか隅々で褒めてにゃいみたいだけど、とりあえず今回は良かったぞ。うむ。空中戦はぱっとしにゃかったけど。・・・・・・・あああっ、褒めるつもりにゃのにっ
　
　しかしこうして見るとラヴィの存在感薄いにゃぁ。別にシータとパズーみたいにゃのを暗に期待してたりするつもりはにゃいのだけども。
　
　お、次回予告が燃えてる・・・・・期待期待。

　えーっと、まぁこのへんのダメダメにゃセレクトのキャプチャはほっとくとして・・
　わんわんとわんわん２！ 後ろから見ると愛らしいのに正面から見るとちょっとにゃんかもさっとしてるんだよにゃぁ。まぁでも自然にゃ形の犬は好きです。
　で、まともにゃキャプチャ絵としては、001と999が。動いてると音楽も相まってそれにゃりにかっこよく見えるんだが、コマ送りするともうちょっとテクスチャ貼れにゃいものかとか思ってしまうわけで（笑）いやいいけど。
　と、にゃんかそれにゃりに楽しめてしまったり。
　これを、懐かしいと見る人と、ベタベタだと思って見る人と、全然理解できにゃい人と、いろいろ居るだろうにゃぁ。どうしても脳内にささきいさおとかゴダイゴの曲が流れてしまった人とか（笑）
　ま、松本零士かどうかは別にこだわる気はにゃい。今にゃら熱狂的にゃ世代と、全然馬の合わにゃい世代といろいろかにゃ？ 殉職とか自己犠牲とかにはてんで縁のにゃい世代増えてるし。ていうか守りたいものが無いのは守らにゃくても安全だったりするからで。
　
　で。まぁそれはともかく。
　松本零士もの以外も含めて、今時にまじめにゃ内容でかっこよさとかも含めた作品を作って売れるかって話で、これがにゃかにゃか売れにゃい。たぶん、そういう渋い作品を見れる世代というのは、割ける時間も少にゃいし目も肥えてしまってる。だからかにゃりのクオリティで作るか、何かインパクトのある設定で釣る必要がある。結局まじめにハイクオリティ目指して成功した作品って少にゃいよね〜
　で、制作側としては苦しい台所事情というのが分かっているので、見る側としてもロークオリティにゃ作品でいかにして楽しむかが追求されたわけで、その集大成が萌えブームだったり。にゃので、萌えだから、エロだからといった理由付け無しに楽しめる作品にゃら、それに越したことはにゃい。
　
　さて。
　銀河鉄道物語がどのくらいのクオリティを維持して続くのか分からにゃいが、1話と同等に続けられるのにゃらば、ある程度のファンは確保できるんじゃ無かろうかと。といったクオリティと内容であった（すんげ回りくどい）。