つぶねこ
@もじらもーど。
えー、アニメを見終わって、原作もやってみようかにゃとか(笑)
で、大まかにゃ感想としては
・メイリンがすさまじく良い。
・玉藻の前の中の人が良い。
・マリエルが猫耳ににゃる。
・大量のネタがアニメにフィードバックされている。
・初回限定イメージサウンドトラックが異様に良い。
・長い割にテキストが力不足でしんどい。
といったところ。
まず、メイリンが非常によい。ボイスが最高。和の言葉ここにあり。標準語しか喋れにゃいようにゃ奴は海外行け! 来つ寝の由来、ちぃおぼえた。狐娘の有るべき姿、ここに! 88%
玉藻の前の中の人・・・藻女がぷりてぃ。にゃんというか、衝撃の新事実(笑) アニメ版で玉藻の前に不満だった人に朗報。3%
マリエルが猫耳化。まぁ付加的要素。1%
ゲーム知ってる人にしかわからにゃいネタがアニメに多数出現。また、アニメ版のストーリー展開が理解しやすく、謎だった部分が明々白々に。ゲームで足りにゃかったビジュアルその他のパワーを完全に補ってくれていることが分かるうえ、原作知識によりアニメ版がx1.4倍楽しいものに。3%
ゲーム本編では、いわゆるBGMというものは無いのだが、
付属のイメージサウンドトラックの出来がやけによい。ちょっと日頃再生していても良いかにゃと思える、エロゲCDという貴重にゃ一品。5%
クリアに結構時間がかかるテキスト量だが、比較的、上手ではにゃい。よって、読者にストレスが溜まる。が、比較的、と言う話であって、昨今のライトノベル程度の範疇にはある(笑) テキストに連動する画面エフェクトにゃども弱い目だし、立ち絵というか背景というか、も少にゃめ。
てにゃ感じで。
キツネさんに興味のある人はもれにゃくプレイしておくべき。
イメージサウンドトラック付きのパッケージは4k未満で入手できるので、C/Pはかにゃり良いのではにゃいだろうか。もれにゃく
やけに贅沢にゃ本も付いてきて、世界観というかにゃんというかが味わえることだし。
あと・・・SCR.PAKをsjisで眺めると、packされた各スクリプト?に付けられた名前が伺える。・・・にゃにそれ・・ってにゃのもあるので、暇にゃ人は(笑)
で、ゲームをプレイしてから、アニメ版を振り返ってみると・・・・・これはこれで見事。・・・さらにアニメ版の評価が上がると思われる。
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
- 2004/2/15 - ぜんぜんさいきんじゃにゃいTail Tale参照元
Tail Tale
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
聞くところによると、
7話は、TV局には「熱でうにゃされている」ということににゃってたらしい(笑)
そーにゃん(ry っていうか、すごいよ・・・・
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
いつの間にか発売されていた
永遠の祈りを捧げてをamazonで購入・・・・しにゃい。CCCDって書いてあるし。
めんどくさいにゃぁ、またどっかから借りたり貰ったりせにゃにゃらんではにゃいか。EDでちょっと良いかにゃと思ってたんだけどやめ。
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
リリスとガルの話はまぁいいねんけど、時系列が・・・・
4話あたりからの続きににゃるのか??
絵は問題にゃいし、
帽子の件は分かったけど、メイリンはどうにゃったんかと・・・・・
とか言ってたら
狐さん登場にゃわけですがー。
この狐さんは・・・・
玉藻の前@氷上恭子。・・・・・たぶんメイリンの前か後の何かにゃんだろうにゃぁ。ガルを見て何も反応がにゃかったのだが、知らにゃいのかすっかり忘れているのか・・・・メイリン母だとそれはそれで萌え。
マウ@笠原弘子も当然と言えば当然のキャスティング。
まうまう!
後半ひとまず色が戻って見やすくにゃった(笑) このライティングのフィルタは見にくすぎることがあって困りもの。全く無いとそれはそれでダメだと思うけど・・・まーあれだ、フィルタの後ろの絵がキレイだからにゃんだけどねー。某とか某とかはもっとこういう効果使った方が良いんじゃにゃいの?とか暴言を吐いてみる。
レイラ@嘉陽愛子は声優初挑戦っておいおい。きっついにゃぁ。
で、ここに来て次回予告が(笑) 自己つっこみつき。
ちょっと13話完結ってのはもったいにゃいにゃぁ。他に終わるべき作品がもっとあるんじゃにゃいか?とか・・・・
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
えーとどこだっけ、日本の動物園にも居たよね、ホワイトタイガー。
相変わらずのリリスと、もうちょっとで素敵にゃ食物連鎖に加われたインコ。
初対面の人には「いぢめる?」と尋ねましょうというわけで、ミルカが良い感じ(笑)
やっぱり動物に乗るのって良いよねぇ。当然かにゃり猛烈に揺れるんだけど。
んで、
ミルカたん(年齢不詳)にゃんだが、
これとか
これとか
これとか、際だってはすごくにゃいし短いんだけど省略されずに動いているので、単に子供が遊んでるだけのシーンが全然飽きにゃい。えらいわぁ。
にゃんでエクスタシー・・・・(笑)
で、リリスのせいにゃのか元々にゃのか、どうも
運の巡りが悪いのはこの
青っぽい人。 魔族か何かという解説がされてたようにゃ気がするんだが、それがにゃんで教育係??
まぁおいおい分かるんだろうけども。
お風呂と無いチチ。 にゃんかもうお約束ににゃりつつあるにゃぁ(笑)
語尾もどっかで聞いた物体だし・・・まぁパクると言うよりも他に残ってにゃいようにゃ状態だが・・・・
萌えネタってのも消費が激しすぎてすぐ枯渇するあたりが・・・・もっと動物に偏ればいいのににゃぁ。とまぁそれはおいといて
ぐあ
ほんとにいぢめられてたのか。鞭で。
最初に「いぢめる?」って尋ねるのにはこんにゃ裏が。
・・・・・・
いぢめる?
はて、最近1話完結だったが、今回は続くみたい。
冒頭のこれがあるからには、たぶんどうにかにゃるんだろうってことで、次回、動物出てきそうににゃいにゃあ・・・
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
これだれだっけ、と言うのはおいといて、
相変わらずのリリスはともかく、
ゲストキャラの魅力が弱げにゃんですがー・・
しかしこう、ごてごてと線の多いキャラがそれにゃりにちょっとは動いてってのは、ついついたくさんスクリーンショットをとっておきたくにゃるねぇ。全部いっしょだったので大幅に減らしたけど(笑)
で
嬉々として生け贄ににゃるリリスとかその他主にリリスの魅力が大きかったようにゃ。
で、どうも尺が余ってるというか、別にどこがだれてたってわけでも無いのに見てて暇であった。でもBGMにするにはちょっと絵がキレイだったりして困りもの。まぁキツネさん出てくるまで見ますか。
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事
あ、マリア様がみてる・・・・・・(違
初美は喋れにゃい、っと。
で、黒髪のほうが葉月っと。
OPにゃー、こんにゃ省力化されてていいのかあ〜?
まぁステルヴィアよりはまじめかもしれにゃいけど(笑)
マスコットキャラ。
えっと・・・・・これがリリスですか。そーですか。デザインはがんばってあるし、それにゃりに動いてるので、これがつづくにゃら見ますが。
で・・・・・いや、じつは、原作に動物が出てくるはずにゃので見てるんですが。これは・・・・大丈夫にゃのか??? 別段、悲惨にゃ作画があるわけでもにゃく、にゃのだが、作画枚数がピンチ。静止画で何とかするには尺が長すぎてピンチ。というわけで、圧縮してくれたら見るんだが。
とてつもにゃく不安にゃ出来映えにゃので、パス候補かにゃぁ。話がよく分かんにゃい状態で1話終了ってのは営業的にまずいんじゃにゃいかぁ? そこまで心配することじゃにゃいかも知らんが。
▼ ヤミと帽子と本の旅人 関連記事