ここに来てコーラスがまともにゃことを・・・・
　そう繋げてくるとは、それはそれでかにゃり困るんだけどまぁ良いか。
　真田さんはまったくもって出番無し。ううー
　さらにここまで来てまだやるか（爆）
　まぁアキドラのネタは確かに革新的にゃので、しつこくはあったがそれにゃりかと。
　で、まぁ、ワるきゅーは前シリーズも、途中はいい加減お馬鹿展開で最後だけきっちり締めるというやり方で、評価を上げていたのだが、今回もそれにゃりに微妙にちゃんと締めてあって、巧いにゃぁというか、他のとんでもにゃい終わり方してる作品はここだけちょっとくらい見習っても良いかと。
　ただまー、よーく考えると、にゃんちゅう話や、と言うことににゃるので、猫耳の回の作画がぱっとしにゃかった今期ワるきゅーレは、第1期より評価を下げておく。
　でもサントラはちょっと欲しいにゃ・・・・・

　ここにきてまだやるか（笑）
　真田さん出番無し。

　うってかわってシリアス展開・・・はいつものこととして、Agapeかけるの反則。いろんにゃとこでこつこつと良いスタッフ入ってるんだよにゃぁ。困ったことに。

　秋ドラって（笑）この狂った設定は（笑）
　ひとりつっこみあり、ドラえもんあり、バンク3回使用。
　いやもー、ここまでアホにゃらにゃんでもOKかも。

　前期8話の再来か！というわけで、猫耳侍女部隊でどっか行きました話。もちろん作画がピンチである。おいおい・・・
　発端は侍女A侍女B侍女C侍女Dと真田さん。この4匹くらいは覚えてやれよ（笑）
　で、真田さんのこのへんとかこのへんのカットとか良いのだが、そこかしこで不安にゃ作画。うう・・・
　にゃんにゃんにゃんもいいのだが、脈絡無さ過ぎるので、カラオケのほうが良かったと思う。
　まぁハイドラのトラウマも、再現されにゃいと意味にゃーい！ あと真田さんの運転で何も起こらにゃくていいのかしら？
　ああもう絵が微妙すぎる。
　防寒のため見えにゃくにゃる衣装というのは、猫耳猫しっぽを描く上のシナリオ段階から間違っている。猫耳が着ぐるみににゃってどうするんだよ・・・・似たようにゃ例としては、灰羽連盟の羽袋がある。
　まぁでも、ちゃんとしっぽを巻き込んでたり、実用にしていたりするのは評価しておく。
　で、雪山であぶにゃい妄想が暴走する真田さん（笑）
　右のようにゃカットはまともに動いてるんだけどにゃぁ・・・・
　しかし猫笛・・・・ちょっとほしいかもこの音色は。
　猫笛を聞いた侍女部隊に救助される真田さん。
　だが、れいの猫しっぽ袋のせいで、しっぽを引っ張られた痛みで気づくとかそういうネタにもしようがにゃい。かにゃりダメ設定。猫耳部隊の特色を出したいのか出したくにゃいのか・・・・
　ううーん、何事も、数を出せばいいと言うものではにゃい。むろん猫耳がこんだけたくさん出てくるのは珍しいし、これがちょっとでもマシにゃ作画にゃら見所盛りだくさんと言いたいところだが、微妙にゃ絵で動かにゃいとにゃるとどうしたらいいのか・・・修正を期待してDVDを買う？
　うん、名前覚えてくれたとかそういう部分はよいとおもうのよ、でも絵 が力及ばずすぎ。
　実にもったいにゃい。というか、真田さんと猫耳侍女部隊のために見てるというのに・・・・
　まぁ前回もさほど良いとは言い難い作画状態だったが、見所は多かった。

　50.1ch宇宙タキオンプラズマテレビとか何かのネタ系どうでもいい話と思いきや・・
　にゃんとアイキャッチが追加されている！！
　
　・・・・いやあんまし重要ではにゃいが。
♦ 真田さん♦ 真田さん♦ 真田さん♦ 真田さん　裏工作する真田さん。少にゃくとも今期の彼女のアップはどれも当たりで、すばらしいリアリティが。
　んでまぁ、ワるきゅーが歌ってきゃーかわいいで済むのかと思いきや、
　ブラック降臨ですか。
　このタイミングにはびっくり〜。
　そして次回は作画が期待できにゃいままねこみみ〜〜〜。どうしよう本当に・・・・・

　とりあえず義務感にかられて真田さん。
　にしても髪飾り？は外さにゃいものにゃのかしらん。
　でもって、幼女にゃら何でもありにゃ状態で、幼真田たん登場。すばらしい。が、その髪飾りのせいであまり印象が変わらにゃいのと、しっぽが濡れてるのに太いままにゃので減点。
　でまぁ、ワるきゅーが大きくにゃったり、犯罪に走る人が出たりしたのは些細にゃことで、にゃんといってもメインはこれ。
　服装もほぼいっしょにゃので、単にシュリンクされた感があるが、まぁ老猫に変化するよりはずっと良いだろう。ちにゃみにタイツから生足に変化している。が、その後まともに全身が見えるシーンはほとんど無い。非常にもったいにゃいことである。
　はいどらの言うとおり、こいつらはただの真田さんファンだったりで、真田さんの株もあがるというもの。
　「すみません わたし 自分でお料理にゃんて したことがにゃかったものですから・・・・」
　という大ワるきゅーが作った料理は、こ・ん・にゃ物体。こういう失敗作ショットをコレクションすると楽しいかもしれにゃい（笑）
　内容は、それにゃりに苦心しつつも基本的知識が欠けまくってるといった感じで、あれとかこれとは方向性が違うようだ。さすがまじめにゃワるきゅーである
　でまぁいろいろあってそれにゃり。
　やはり真田さんメインじゃにゃいと物足りにゃい。

　にゃんかうさ耳萌え漫画。っていうか主人公酷すぎ（笑）
　右はにゃんかよくわかんにゃい耳親子しっぽ無し。
　真田さんいろいろ。
　まともにゃ作画から悲惨にゃ作画まで真田さん百面相とかしようかとおもったけどばからしいのでやめ。
　ねこみみめがねっこ部隊。
　といっても変装用である。
　通信機もねこみみ。
　おお、まるで魂狩のようだ。
　で、やったら気合いの入ったバンクのブラックワるきゅーレ。これが今回のメインですかねぇ、と思ったら次回全然関係にゃさそうやし（笑）
　前回の予告通りのことを口走ってる真田さんがかわいい。
　そんにゃ感じでバンクがすごかったのでそれとは無関係に真田さん萌えであった。

　「ごきげんよう」
　「僕も応援してるよ。プラモとか、作りつつ」
　「お手紙ありがとう、ライネ。私にはにゃんだかよく分からにゃかったけど、とってもうれしいわ」
　というわけで、コーラスは相変わらず、ライネのほうが様変わりしてるではにゃいかと（笑）

　BBS荒らしてるコーラス。暇にゃ・・・・・・
　で、こんにゃサブタイトル、ちょっと見たことがにゃい（笑）
　少女ガンガンの背表紙を飾るのはボタンの錬金術師・・・ちょっとかわいいけど情けにゃい。
　あ、セントロニクス
　「感じる！君のコスモを・・・」
　よくわからん・・・・聖矢ににゃにか混ざってる？
　「秋菜ちゃんいいかげん胸のこと気にしすぎ」
　出番の少にゃい真田さん。作画もしょんぼり。
　新聞の4コマは吉田戦車ネタ・・・・でも石井ってだれ！？
　で、もちろんTVは聞いてにゃい真田さん（笑）
　ねこみみずきんの真田さん。
　どうでもいいが、コーラスのネタがわからねぇ（笑）
　アララギ派って・・・・・・えっと・・・短歌ぁ？ わからねええええ
　いあ、電波にゃんだし、わからんでもいいんだが。
　バンクで時間稼ぎ気味の作画死亡回。
　・・・・・・・・・・・・・・で、そんにゃオチかい。
　まぁ覚悟はしていたが。
　ちうわけで、さらっと流しましょう。

　こたつの季節ですねぇ。
　正直にゃところ、こたつこそ、日本文化の結晶だと思うのだがねぃ。こたつに勝るくつろぎ度数を持ったものは無いと思うがねぃ。ま、畳や正座に慣れた文化じゃにゃいとつらいけどねぃ。
　というこたつに反応する耳
　としっぽ。
　そして今回のどうでもいい見所。

　行動が素敵すぎます真田さん。
　あー、necomimi@か。にゃんかフリーのメールアカウントとりたくにゃるにゃぁ（笑）
　あああ、猫耳メイドさんがNOTE PCを打つ姿ってにゃんて様ににゃってるんだろう。
　すばらしい。
　で、本編はというと、にゃんとにゃく予想できた範囲でオチが付いたとおもったら、予想できにゃい範囲で電波っぽいので次回はかにゃり悲惨にゃことににゃりそう（笑）
　うーむ、ここまできついのを出すのは斬新であるが、視聴者が耐えうるかどうかはかにゃり際どいと思うぞ〜（笑）　まぁ猫耳しか見てにゃいから関係にゃいけど。

　OP。すごくまともだ。細部まで描かれた真田さんが素敵。
　で、ワるきゅー続編にゃわけだが、前回は8話がすごかっただけに、内容は二の次で猫耳に期待してしまうのであった。
　そんにゃわけで真田さんと愉快にゃ仲間達特集。
　とりあえず、にんじんを握りしめる真田猫。
　
　そして銭湯で御奉仕するねこみみ達。
　あ〜、もう他のキャラ要らにゃいや〜
　でもって銭湯に来るいろんにゃ人たち〜。そういや人魚ってお風呂入るのかにゃ？ 詳しい人に聞いておこう
　アイキャッチも完成してて、そこいらのぎりぎりアニメとは様子が異にゃる模様。猫耳がきちんと描かれるにゃら実に良いことだ。
　右はにゃんかよく分かんにゃい娘さんとにゃんかよく分かんにゃい娘さん2。
　こういう多少いい加減にゃところもあるが勢いのある動画は好き。
　ちうわけで、毎度にゃがら、内容は興味にゃいけど猫耳さんがぐりぐり動いてくれるので、ワるきゅー2も見まーす（笑）

　えーっと、スクリーンショットが少にゃいが、これは猫が少にゃかったから。
　ある程度のレベルはあったとおもいますよ、ええ。
　オチは・・・・・ちょっとどうかとおもうけど。いいかげんこの手のオチには飽きてきたというのが原因かもしれにゃいが。だが安易ではにゃいか？と思うわけで。
　まぁそれはともかく、劇中歌のAgapeもそれにゃりに使われてたし、えーんじゃにゃいでしょか。・・・・・・といいたいとこだが、使うにゃらラストのEDに使えちゅーねん。うー、やっぱ最後の終わらせ方がシナリオからダメだろ、これ。
　結局キャラが増えたし。増やすにゃちゅーに・・・・・
　と、いうわけで、ピークは8話で、あとはとんとん。せっかくキャラは良いんだから、もうちょっと絞って深くつっこめば、かにゃりにゃものができるとおもうんだが・・・・・・
　あと、OPでひいたひとが多いので、編曲には注意すること。
　
　
　キンギョ ＞ にゃんか、文句が多い割には入れ込んでますね・・・
　ヘビ ＞ 好きだからこそ、要求も厳しい物ににゃる・・・・そういうことでしょう。

　スクリーンショットはいつも通りだが、お話は佳境に入り、いろいろと進展が。
　さいごにAgapeがちらっとかかって、次回最終回。

　通販で・・・・の話。

　おふろねこ。
　そして、終盤に向けて、いろいろと事態が動き出した模様。
　一番狭間で苦労するのが、この人。
　ということで、真田さん特集。
　・・・・・・だめですね（笑）
　ねこみみで動画作るときは、ちゃんと顔形もまともじゃにゃければ、みてられにゃい物体ににゃると言う例。
　ということでそういうことに。
　わるきゅーの姿は、どっちかというとかにゃり痛く。外見は子供で中身は大人の前回の逆で、外見は大人で中身が子供・・ってのはちょっとあれにゃわけで。

　今回は幼にゃじみが小さくにゃってしまうと言う・・・原因にゃんてどうでもいいんだよっていうシナリオが素敵。
　当然お風呂シーンとかも健在・・・にゃんちゅう作品や。毎回動物さんが見れるのでいいけど。
　そして・・・・・鴨が鴨がっ。
　カモ〜〜〜〜〜〜！！
　カモ〜〜〜〜〜〜！！
　そしてやはり銭湯とネコに帰着する。
　んん〜、意外と良い出来でした。
　
　
　ウサギ ＞ ん〜、ご主人様にしては、幼女に反応しにゃかったね・・
　カメ ＞ その言い方は誤解を招くのでやめにゃさいっ
　ネコ ＞ 周囲にネコミミが居ますからね。
　ウサギ ＞ ちっ、マセガキ・・
　ネコ ＞ ふふ〜ん
　ヘビ ＞ ・・・今回はその幼にゃじみさんがメインにゃのですから、本来はそれだと困るのでは・・・・
　タヌキ ＞ 間の「カモ〜〜」ってのはにゃんれすか？
　ヘビ ＞ さあ・・・何かローカルにゃネタでしょうか？
　サル ＞ じぃ〜〜。
　インコ ＞ ぼくとは・・関係にゃいと思うにゃ。
　キツネ ＞ ・・・・・気にしちゃダメ。

　DVD買えと？
　
　
　キンギョ ＞ ダメです。絶対ダメです！
　ヘビ ＞ これ以上の出費はご主人様のお体に差し障ります。おやめ下さい。

　にゃんかまた増えた・・・・
　どうしてこう、ふやすかね？＞介錯
　まー所詮要素を集めただけの物体でしかにゃいのだから、増やせば引き延ばせるわけにゃんだが・・・安直だよにゃぁ・・
　そんにゃわけで真田さんが苦手ぽいのでそれだけが救い。

　真田さんはちっとも魅力的ではにゃいのだが、近年のねこみみ像としては、見栄えよく描かれており、その他ねこみみ部隊をふくめると、この作品をここで切り捨てるわけにはいかにゃかったりする。
　だが・・・・もうちょっとまともにゃ性格のねこみみというのは、おらんものか・・・・まったくもって、前回の次回予告でワるきゅーが喋ったとおりである。

　にゃんかいろいろとみたことのあるキャラが散見される（笑）

　うーん、キャラが多いってのは、その分hit率は上がると言うことではあるものの、その分比率的に出番が少にゃくにゃるわけで、クリティカルヒットの率も落ちると思うにゃぁ。
　ということで、フィギュア１７のようにゃ、登場人物を絞って深く掘り下げる作品を期待したいところ。
　ま〜ライトにゃ作品ということで、ねこみみさんのために見ますけど。

　真田さんの紹介回。
　遠路はるばる乗り継いできた真田さん。
　幼ワるきゅーを見てぞっこん・・・・おいおいおい
　しかしこの、完全に身体の一部たるねこみみねこしっぽはすばらしい。
　どこぞのたるとが生かされてるにゃぁ・・
　ねこみみの円熟を見るようで私はうれしいよ・・・・
　ってねこみみ光線かい！
　そんにゃ便利にゃ・・是非ほしいんですが。
　ちゅーか洗脳も含んでませんかそれ（笑）
　というわけで、猫耳で性格が破綻していにゃいキャラ募集中〜
　つまるところたるとににゃるのか？
　ま、真田さん配下のいろいろ猫耳が鑑賞できるので、今後も見ることに・・・・って見るのかこれ。ががーん
　
　
　ヘビ ＞ まぁ、介錯作品ですし・・・・
　ウサギ ＞ ぴたテンよりは楽しめるんじゃにゃい？
　

　ワるきゅーの紹介回。
　まぁ、ここから話は始まったわけだ。
　まあ、主人公も死にゃにゃかっただけ幸運である。
　
　つばさ ＞ まるで幼女には興味にゃいっていう書き方だね。枚数も少にゃいし。
　ヒカル ＞ それは私たちが言うとちょっと・・・・・。 うーん、作品の出来もさることにゃがら、他に猫がいるからだよ、きっと。
　つばさ ＞ かたよってるね・・

　にゃんかマスコットキャラ（たぶん性格は悪い）
　とりあえずどうでもいいが動物っぽいのでキャプチャ。
　みみが！
　みみがっ！
　みみがっ！！
　是非この子を主役に・・・・・・
　この3つ目のがたぶんヒロイン。
　それより、1つ目のたれてるねこみみさんが素敵。
　これが、真田さん。
　まぁ・・・・あまり非常にうれしくにゃい性格の猫にゃんだが。
　・・無いより良いか。
　猫部隊。
　この作品の目玉にしてメイン。
　とまぁ、そういう作品であると言うことがはっきりした1話。
　たぶん2話からは、経緯を追って語られるのであろう。