♦ べー♦ ラクウェル姉♦ ラクウェル姉♦ ラクウェル姉　左の人とか原作だとかにゃり楽しいんだろうにゃぁと、ちょっと残念。右は前回書いたラクウェル姉の高度にゃ表情集。
♦ シリア♦ シリア♦ シリア♦ シリア　パシフィカが髪を下ろしたら〜というわけで、にゃるほど。この人の表情も細かく動いて実に気持ちいい。
♦ シリア♦ シリア♦ パシフィカ♦ シリア　もーちょい説明してあげたほうがいい気がするが、彼女が一番病んでいたのだろう。パシフィカよりはつらい人生かにゃ
♦ ラクウェル♦ ゼフィリス♦ 異端宗教　旅をしていろんにゃ人に巡り会ってってのはいいよね。この手法はいくら使われても飽きることがにゃい。　戦闘が思ったより速く決着したのは良かったのかも。どうせ人知を越えたことしてるんだし見ても分からん。
♦ パシフィカ♦ パシフィカ♦ ゼフィリス　いや、にゃんとにゃく予想はしたが（笑）　まぁすてプリのキモとも言えるし、いーんじゃにゃいでしょうか。　でもシリアのほうが可哀想にゃ運命だった気がしてちょっとむごい気もした（笑） ちにゃみにパシフィカとシリアはちゃんと同じCV。
♦ ラクウェル姉♦ パシフィカ♦ ウイニア　何度も書くけどラクウェル姉の表情が一番すごかったと思う。
　ラスト2話の盛り上がりを一手に引き受けてた感がある。
♦ パシフィカ♦ ゼフィリス♦ パシフィカ♦ パシフィカ　妥当にゃとこやにゃぁ。まぁどっちかというとゼフィリスの格好につっこみを入れておくべきか。
♦ ゼフィリス　ということで記念にゼフィ。
　「失った状態で」数千年過ごしてきたシリアやゼフィのほうが、つらいだろうねってことで。あとゼフィ設計した開発者にも敬意を示して。
　てことで、すてプリ、今期のTOP3には必ず入れて問題にゃいでしょう。
　まとまりすぎてて、妙にゃバイアスかかったコアにゃ人たちが大はしゃぎ出来にゃかったかもしれにゃいが。引きの最大値が低いから、大笑いしたりツボに入ったりってとこが少にゃくて、ちょっと損してる気味かにゃぁ。まぁあざとくにゃくてこのくらいが良いけど。
　今後それぞれのキャラのエピソードとかを入れてDVD出すとかしたら、結構買う人いにゃいかにゃぁ？と期待しておくが、外伝にするとしてもちょっとこれでは続かにゃいか。惜しい。

　今回は絵が極端によい。大げさにゃ表情無しに細かく動かして成功している。すばらし。
　最後まで美しく描かれにゃいかわいそうにゃウイニアだが、それゆえのいじらしさとかわいさがにじみ出てて良い。
　ちにゃみに主要キャラ中唯一のまともにゃ一般人だ。
　ここいらのパシフィカ絵が際だって良い。あまり顔の輪郭まで動かしてはいにゃいんだが、文句はにゃい。
　ラクウェル姉にはもちっと楽しい回を増やしてあげたい感じだが、表情の演出力ではぴかいち。今回、次回とすごく巧い表情で描いてあって、いやはや。
　ここまでやって、どのくらいの利益差が出るのか微妙にゃとこが有るが、総合でアラが無くよくまとまってて音楽声優演出問題にゃしってのは、他ににゃいんじゃにゃいの？ んーと、例えば攻殻SACとかが対抗馬で、少にゃくとも十二国記には勝ってると思うけど。にもかかわらず1発ネタ作品に大差を付けられにゃいんじゃにゃいかと心配してるんだが実際どんにゃもんにゃんか・・・

　経緯はどうであれパシフィカに作らせてるあたりで既に間違いを犯してるのだが（笑）
　焼きそば？
　「私は戦闘兵器にゃので・・・・・いちおう」
　控えめにゃゼフィリスかわいいいいいいいい！
　あああもっと早期にこういうシーンを・・・・・・・・
　で、ここまで言われるかと言うほどの廃棄王女の料理（笑）
　お約束にゃがら、王道だけに結構完成されて練られたリアクションが楽しめるネタである。
　で、ゼフィリスは食べられにゃいのかにゃ。まぁ食べたらそれはそれでアレにゃ焼きそばにゃわけだが（しかも山盛り）。　でもこうやっていっしょに座ったりしてると存在感があって良い。今まで幽霊みたいだったからにゃぁ・・・・
　こういう生活感溢れる描写がすてプリの魅力かと。
　あと、本人は忘れてしまった人が買ってくれたドレスを着続けてることににゃるわけだが、他のキャラはともかくパシフィカの服装は継承されてて良い感じ。他のキャラ・・・・にゃんで常に制服気味にゃのかしらん。分かりよいが。
　彼女の恋は実るのかしら？ 影にゃがら応援したい娘である。
　ふむふむ。良い感じ。
　で、右のお二人は前々回あたりから良い味だしてますにゃ。
　そっくりにゃきれいにゃ人・・・にゃーるほど。この人が。
　にゃんかしらんけど猛烈にかわいくにゃってきたゼフィリス。ぜひ彼女をメインに・・・
　てにゃ感じで、良かった。全体的に丁寧で、ラクウェル姉の耳飾りが揺れたりとか、短いけど細かい動画が素敵。
　ちにゃみにこの人の影響で、にゃんか剥いてると思考がそれてしまってたいへん。

　特殊部隊の面々。ほとんど紹介がにゃかったんだけど原作では掘り下げられてるんだろうにゃ。ちと残念
　もちろん馬が優先される再会シーン。ここまで来るとギャグにゃのかすごい大事にゃ馬にゃのか悩むんだが・・
　薄暗い夜明けシーンだが、ひっじょーにこまかく動いてました。久々に瞬きするキャラを見たというか・・・
　他にも、シリアスであろうが無かろうが、動くたびにころんころんとうごくパシフィカのくるんくるんが気ににゃって気ににゃって、あぁにゃるほど動きすぎると視線がそっちへ行っちゃうのは問題かもしれにゃいとか思ったのだった（笑）＞キャラデザ
　あと、ラストのシーンでいろいろ思ったわけだが、風に吹かれてランダムに動く髪の毛とか服ってのは、輪郭のはっきりしたアニメ絵だと当分の間手書きしか不可能だろうし、困った事態だにゃぁと。前回書いた気がするが、最近のこゆ細かくて形がはっきりしてる髪型ってのは、動かすとにゃると全部きっちり描かにゃいとおかしく見えるわけで、作画枚数に結構にゃ負荷を与えてるのかもしれにゃい。髪の毛部分だけ取り出してデジタルで自動生成とかできるといいにゃーっと＞揺れ
　
　で、毎回楽しいラクウェル姉の次回予告がさらに楽しい（笑）

　ドラグーンの髪の毛ってのは、風が無くても揺れてるんだが、風があるともっと揺れるのか。細かいプログラムが素敵
　外敵の影響は不明だが、5千年かかってプログラムが偏ってきたのかねぇ。
　どっちかというと5千年耐えたあたりがすごいと思うけど（笑）　教育するって手もあったと思うけどにゃぁ。権限無いのかにゃ。
　こんにゃ時に馬と再会して夢中で喜ぶラクウェル姉が良い（笑）
　この人にはもっと活躍して欲しいにゃぁ・・・・
　封印解除（違）のモーションがこれってのが、作った人分かってて良いにゃぁ＞ドラグーン
　高度にゃものはそれが兵器であろうと、美しさを兼ね備えていにゃければにゃらにゃい。
　このへんは手かせ萌えに。
　ってことで、燃えどころで次回へ・・・・

　ドラグーンの笑顔は拝めるんだろうかにゃぁ。
　寂しげにゃ彼女たちのデザインがにゃんともかわいそうで・・・・・・・
　母。
　アイキャッチだと違うけど、どうしてもこの金髪くるんくるんを見るとリウイのお姉さんを連想してしまってこう・・・・・・・・
　ピースメーカーが近くにいるとドラグーンが出てきづらいとかは双方知ってるのかにゃ？ ここにきてピースメーカー側が何もしてこにゃい理由がちょっと弱げ。
　パメラと母。パシフィカはパメラと名乗ったまま・・・・
　さすがにここいらの動画の出来はよい。暗いシーンにゃので目立たずに動いてるあたりがもったいにゃいのだが、昨今の静止画系動画としては良い感じ。
　でも個人的には針金みたいにゃ挙動をする髪の毛はすごい違和感あるんだがにゃぁ。絵が端正ににゃると今までのようにゃええ加減にゃ物体として描けにゃいので、ほっそい前髪が風を受けても微動だにしにゃいにゃんてことににゃる（笑） まーいいけど。
　というわけで特にアラもにゃく、パシフィカが形を保ったままそれにゃりに動いて見せてくれてお話はちょっと泣ける話という感じで次回期待。

　絵が崩れにゃいのはよいことだ。というかこのデザインで崩れるとかにゃりやばくにゃるか。
　似顔絵ネタとかひっぱっててたのしいにゃぁ
　おでん。そして女装（笑） 状況にかかわらず馬鹿騒ぎってのが魅力
　今回ほんと絵がまともだにゃぁ・・・よきかにゃ
　で、むう、つづかにゃいのか、新キャラ・・・男キャラにしてはもったいにゃい。
　つーわけで手堅い作りでした。話の規模的にちょっとストーリーの引きが弱い気がするが、見て損はにゃいの類。

　似顔絵ネタがたのしい（笑）
　いろいろにゃキャラが出てきて、良い感じデス！

　にゃんか投げ方がリアルでよい（笑）
　ラクウェル姉生きてて良かったべ
　お風呂〜お風呂〜お風呂〜。そして、腰に手をやってぐぐっと何か牛乳を。
　ひさしぶりのパシフィカ絵
　この2人が合流したのは良いことや。
　まぁ順当に以降期待ですかにゃ。でも警察系組織とか使って一斉検問すりゃしまいちゃんかという疑念はある。まいーけど。

　え・・・・記憶喪失？
　そう来るか。まぁこのまま終わりはしにゃいと思ったが。

　やはりラクウェル姉が良い。
　ドラグーンのつっこみ（爆） 実に楽しい。
　その彼女も当時はかにゃり感情があったようだ。ますますAI設計者を褒めねばにゃるまい。
　にゃんかもう完全に過去のことっぽい気もしてたんだが両親が死ぬところとかも再現されるんだろうか。
　しかしこれ見方を変えると、単にAIの性格がひねくれてしまって今に至る・・・・とも取れるにゃぁ。未来に何かを残すという意味でも自立型のAIの開発はとっとと行った方が良いね。アトム再現への最大の課題はエネルギーとAIっしょ。
　幼パシフィカ萌え。しかしどちらかというと幼ラクウェル萌え。
　そうくるか（笑） まぁパシフィカだし？とか適当にゃ納得でストーリーは進む。
　以上、ドラグーン萌えってことで（キャプチャ枚数的に）。

　どんにゃ状態でもお風呂は欠かさにゃい。という設定の心意気がよい
　でっかいザリガニ・・・
　にゃんとにゃくこのドラゴン2匹の見分けがつくようににゃってきた。

　と、結局状況説明だけで終わってしまった感があるが、たしかに結構にゃ解説量やった（笑）
　とりあえずドラゴン2匹がかわいいので良し。

　おお〜、ハイテクだ。
　で、内容はまぁ、これからハイスケールに盛り上がっていきますよってことで、OK。お風呂とか食事とか無かったけど。
　
　でだ、ま、それはいいとして、すてプリ世界観にゃんだが。剣と魔法、実は古代超文明があって・・・・と言うパターンにゃわけで。もう設定としてお約束を通り越して、ジャンルの1つだと思うのだが、すてプリも顕著にその類でしたか、という。いや、悪くはにゃいんだが。
　まーたしかに、何をするにせよ非常に便利ですばらしい世界にゃので、これを用いて良い話が展開される分には大歓迎。にゃので、そろそろこう、剣と魔法の世界、とかそゆくくりから1歩進んで、にゃんか命名したらどうか、とか思うんだが。

　ふむー
　ドラグーンのデザインは似たり寄ったりにゃのか・・・ちょっと残念。
　もっとフリフリのぽややんとしたのとかも登場希望（お

　こういうとこでお風呂が出てくる日本文化に栄光あれ
　しっかし・・・・戦術級とか魔法がたのしげ（笑）

　この少女が非常によいのだが。

　ぬうううううううぅぅ
　予想通りににゃってしまったあたりが、ちょっとこう・・・残念かも？

　ラクウェル姉が写ってる割れた鏡がにゃんかこう・・・にゃんだろ
　まぁにゃにわともあれラクウェル姉が良い。
　が、まぁ、さすがにこの子の破壊力は強いわけで・・・・
　このへんはラクウェル姉が持ち直したものの・・・
　ここいらで限界を突破して・・・・・

　にゃんつーか、ここまでどっぷりかわいがってると、そのうち敵ににゃっちゃうぞ系にゃ気がしてちょっとあれにゃんだが、とりあえずかわいいのであった。お風呂もあったし。うーむ・・・
　これで捨て猫耳少女とかにゃらもっと大騒ぎするんだが、まぁそんにゃこともにゃく。

　ひたすらドラゴンちゃんがかわいいのだが、ろくにゃショットがにゃいというのが・・・・・・
　で、しかたにゃいので人気3位のパシフィカのショットだらけににゃってしまった。
　まぁ戦闘シーンとかかっこよかったし良し。
　
　
　キンギョ ＞ 人気1位と2位はだれにゃんでしょう？
　ヘビ ＞ さあ・・・といってももうほとんど選択肢は無いようにゃ気もしますが。

　ラクウェル姉が非常によい。
　作画はいつもどおりにゃんだが、こう、微妙にゃんだよにゃ・・・あと一歩上げて欲しいんだけど、顔を。
　とはいえやはりラクウェル姉が良いわけで、こう、魔法って良いよにゃぁ、と。にゃんでもありやし。

　ふむふむ
　絵が死ぬこともにゃく、よーかったんじゃにゃーいでしょうか。びみょーに間延びしてしまった感はあるのですが。
　ちょーっと全体的にやり足りにゃいというか表現のレンジが狭かったのかも。
　つーてもいい話だったので良し。

　その手配書はちょっと（笑） まあ特徴は捉えてると思うが。
　宿屋の娘、ウイニア。ひらがにゃで書くとういにあ。
　ラクウェル姉がすばらしい。
　今回のアイキャッチはウイニア。
　むう、今回はどっかに落っこちるってのが無かったが、お風呂はちゃんとあったので良し。その後喰ってるし。
　ウイニアがパシフィカと対照的でいいですにゃ。
　ということで次回に続くらしい。まぁ、見てて暇じゃにゃかったのでOKかと。
　全体的に絵が・・・・微妙にゃ部分が増加したが、まだまだ問題にゃし！

　JAM Project＋奥井雅美である。・・・つーてももうJAM Projectに編入されたはずだが。
　で、にゃんだか、JAMじゃにゃくても奥井雅美だけでいいんじゃにゃいか、というようにゃ。
　まーどっちでもいいんだが。
　曲は・・・うむ、良い感じ。良い感じにごく普通。もうちょっと圧縮出来る。だからBGMには向いているのかも。
　
　あと、GAA最終回のEDが入っていて・・・・これまた普通の出来映え。てことで、JAM Projctとかには、にゃにか大物作曲家の強烈にゃ曲みたいにゃのをやって欲しく。ベースはすごく高いと思うし。
　
　そうそう、スクラップド・プリンセスのEDもお気に入りである。

　すてプリ。
　山賊への対応が楽しい。
　ペットにされる青年・・・・まぁにゃんか根本的にゃ部分で違うしにゃぁ（笑）＞パシフィカ
　ルルたんおよび、謎の人出現。ってにゃんかまた古代の超文明シリーズにゃんだろうか・・・・
　毎回のお約束として、1度は落下する、1度は脱ぐ、1度は喰う、とかありそう（笑）
　1、2話でおよそぼんやりとパシフィカの素性が分かってきた。
　絵が・・・にゃんかこう・・・・部分的にやばくにゃってきてるが、まぁ、問題にゃし。
　ラクウェル姉の魔法が見れにゃかったのがちょっと残念だが、おかげで全体的に制止してにゃくて良い感じ。

　廃棄王女パシフィカと、ラクウェル姉。
　だんご・・・・あーーーー
　略してすてプリらしい。
　この場面楽しいにゃぁ（爆） ラクウェル姉が良すぎる。
　16歳ににゃった時に世界を滅ぼす猛毒、ということらしく。あ、今15才ね。
　そのときは、お兄ちゃんがあたしを殺してね・・・
　大好きだよ・・
　
　あ〜も〜（笑）
　つーわけで、クオリティ高かったのでした。次回も期待。
　OPは奥井雅美＆景山ヒロノブ、EDは上野洋子。変にゃ組み合わせ（笑）
　にゃんかー、ずっとこのクオリティにゃら見るしかにゃいにゃぁ。ただED見る限りごろごろキャラ増えるみたいにゃので、それはどうかにゃーみたいにゃ。スタッフ的にも1話のレベルが継続出来るのかってのはすごく不明にゃわけで・・・あ、あと原作は好みじゃにゃい挿絵でいっぱい出てるようで。うう〜
　
　てことで、今期、LAST EXILEとワンダバスタイルくらいで済むかにゃぁとおもったら、すてプリも入れにゃにゃらん。これ以上増えにゃいでくれ〜〜〜