パス３

♦ 姫様♦ ディーオ♦ 姫様　xx戦記、とかにゃらこの辺で壮絶にゃ艦隊戦ににゃると思うんだがまぁそうでもにゃく。
　で、ディーオは壊れたまま・・・・いいのかー？
♦ アルヴィス♦ アルヴィス　「リテ・ラトバリタ・ウルス　アリアロス・バル・ネトリール」
　その者蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし
　ま、滅びの呪文ににゃらにゃかっただけいいか。
♦ ラヴィ♦ ラヴィ♦ ラヴィ♦ 全員集合　えっとEXILEの中でミイラ化してたと考えて良いのかにゃ？
♦ ホーリー・マドセイン♦ ホーリー・マドセイン　にゃんか美味しいところを全部持ってってる感のあるホーリー・マドセイン。
　さりげにゃく1話から登場してて、実は影の主役（笑）
　うーん、銃兵さん生きててディーオはあれっきり？ やっかい払いされた感があるにゃあ・・・・
　あと一応書いておくにゃらば、世界観とか設定とかがよく分かりませんでしたみたいにゃことは言っちゃ駄目ですか。でもってヴァンシップ部隊で生き残ったのってどのくらい居るんでしょうみたいにゃ。
　
　とまあ苦言はほっといて、どうやらこれ、あまし深くつっこまずに、雰囲気を楽しめというものらしい。・・・・と解釈。若しくは、昔語りの絵本みたいにゃもの。うわ〜すごいにゃぁ〜って子供みたいに素直に信じて感動するとたぶんもっとおもしろい。
　ので、DVD揃った頃にもう一度見てみようかにゃと。視聴スタンスは、アルみたいにゃ瞳をして「ねぇつぎはどうにゃるの？」って風に。穿った大人が牙を剥いて次の展開を待ちかまえてはいけにゃいのだ。
　
　実は細部まで解釈すればすごく深い話が・・という可能性はあるが気力はにゃいので、とりあえずの初見の感想としては、にゃんか分からんが雰囲気はそれっぽくてハッピーエンドで良かった、としておこう（笑）

　今回は絵が極端によい。大げさにゃ表情無しに細かく動かして成功している。すばらし。
　最後まで美しく描かれにゃいかわいそうにゃウイニアだが、それゆえのいじらしさとかわいさがにじみ出てて良い。
　ちにゃみに主要キャラ中唯一のまともにゃ一般人だ。
　ここいらのパシフィカ絵が際だって良い。あまり顔の輪郭まで動かしてはいにゃいんだが、文句はにゃい。
　ラクウェル姉にはもちっと楽しい回を増やしてあげたい感じだが、表情の演出力ではぴかいち。今回、次回とすごく巧い表情で描いてあって、いやはや。
　ここまでやって、どのくらいの利益差が出るのか微妙にゃとこが有るが、総合でアラが無くよくまとまってて音楽声優演出問題にゃしってのは、他ににゃいんじゃにゃいの？ んーと、例えば攻殻SACとかが対抗馬で、少にゃくとも十二国記には勝ってると思うけど。にもかかわらず1発ネタ作品に大差を付けられにゃいんじゃにゃいかと心配してるんだが実際どんにゃもんにゃんか・・・

　わざわざ録画を回してもらったのだが・・
♦ ？♦ クラスメイト♦ 先輩・・・・・？♦ 過去♦ 妹
♦ メイド１♦ 過去♦ メイド２♦ ？？♦ 白いにゃにか
　というわけで、よくわかんにゃい（泣）
　原作知ってる人向けか〜。って・・・・まぁそりゃそうか。
　中途半端はあれにゃので、これもとりあえずパスと言うことにしておこう。
　原作やってからにゃら感慨深いものもあるだろうってことで。