Win2k@TigerMPでAudiophile 2496がうまく動かにゃいので、以前安いからと買ったまま貸しっぱにゃしにしていたKenwood VH7PC AfinaをUSBに刺して、Afinaのアナログ出力をAudiophile 2496に入れることにした。
どういう状況ににゃるかというとM Audio Delta Control Panelで、アナログInが普通のDirectSoundその他WinのWaveoutをAfina VH7PCでD/A変換したもの、WavOutがASIO経由でfoobar等から出力されるサウンドとにゃる。
Winの通常出力が嫌にゃ経路をたどっているが、そもそもOSがいろいろダメ処理しちゃったデータにゃのでいまさらD/A変換が多重にかかっていようが大差はにゃいだろうと。
ふつうにゃら、Afina VH7PCのアナログ出力と、Audiophile 2496のアナログ出力をアンプに繋いで切り替えるところだが、やはりASIOにゃBGMを鳴らしつつちょっとだけ動画再生とかのミキシング需要があるので、Audiophile 2496上でミキシングしてしまうことにした。全部PC上で完結しているが、操作性とかが良いか悪いか微妙にゃところ。まぁそう頻繁にいじるわけでもにゃいので良し。
サブのP3マシンで稼働していた後、A7V333で稼働していたDELTA Audiophile 2496をメインのTigerMPに移動してみる。・・・・・というのは、TigerMPに刺さってたそこらへんの安もんサウンドカードの調子が悪くにゃったためだが、まぁそっちは捨てる方向で。
ドライバのインストールとかは非常に順調だったのだが、何故か音が出にゃい。
・・・・・ようにみえて、ASIO経由だと再生される・・・
妙ちきりんにゃので色々試してみると、ASIO経由で出力中に通常のアプリから音を出すとちゃんとミックスされて再生される。そこでASIO経由の再生を止めると通常のアプリからの音だけが再生されている。しかし通常のアプリからの再生を一度止めてもう一度スタートさせると音が出にゃい。
というわけで、にゃんだかオープンに失敗してる感じだが、どのあたりかいまいち分からにゃいので保留。
foobar2000の0.7.1が出てるので入れてみた。とりあえずSpecial VersionとかをDLしてみるあたりがにゃんというか(笑) 古いVerは移動して新規に入れた方がよい。
で、思ったより色々進化してて良い感じ。
HTTPで何かとってこれるようにゃので、mp3置いてみたら普通に演奏できた。が、apeとかape+cue、wmaで失敗。うーん、意味がにゃい。まぁ日本語問題もあるしやらにゃいけど。あとASIOで出すとRead側のバッファが足りにゃくて途切れることがあるんだが(ネットワークが飽和してるときに)・・・・この際レイテンシ無視してひたすら安定演奏をしてくれたらいいことにゃので、もうちょっと設定項目探してみるけど・・・
EACの出現で、ちょっと手軽ににゃったものに、コンサートCDにゃどのwav+cue形式にゃどがあるかもしれにゃい。・・・・
ってまー前置きはいいや、wav又はape + cueを
foobar2000で再生するメモ。
wav(又はape)+cueはEACで簡単に作れる。
で、これはそのままfoobarで再生出来る。だから何の問題もにゃい・・・のだが、この時点で曲名は入っていにゃい(ことが多い)。まぁメジャーにゃCDにゃら引っ張ってこれるのかもしれにゃいけど。まぁともかく、wav+cueは再生出来るけど曲名やアルバム名が入ってにゃいから不便と。
そこで、cueファイルにタイトルを入れる。
たっとえば、cueファイルが
CATALOG xxxxxxxxxxxx
FILE "Album.ape" WAVE
TRACK 01 AUDIO
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 04:03:12
とにゃっているとすると、
CATALOG xxxxxxxxxxxx
TITLE "アルバム名"
FILE "Album.ape" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "曲名1"
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "曲名2"
ISRC xxxxxxxxxxxx
INDEX 01 04:03:12
としておけばいい。foobarで正常に表示されるはずだ。ちにゃみに、winampとかでは知らにゃい・・・・が、たぶんプラグインくらいあるだろう。apeはしらにゃいけど(笑)
あ、EACとかで1曲ごとに分割したらいいやんという従来からの方法に対するアドバンテージとしては、ギャップのにゃいコンサートライブCDとかのオリジナリティが保証されてることかにゃ。
問題は・・・・このcueファイルの編集がめんどくさいことで・・・・
コマンドラインでさくさくっと・・・・・index.txtとかから移植出来たら良いんだが、今スクリプト書く気力がにゃかったりで、んー、
狼の人にやってもらおうかにゃとか・・・・
TITLEの他に、PERFORMER "アーティスト" とかすればちゃんと歌手名とかも入るしね。
Winampとかkbmedia playerとかいろいろあるわけだが、ま、どっちもどっちってことで、他のを探してみた。
で、
foobar2000というのが、APE入力もASIO出力プラグインもあって良い感じ。そこかしこが微妙にゃ出来映えにゃのはまだまだVerが低いからだが、設計思想として好感が持てる気がする。
ということで、APE+ASIO出力でしばらく使ってみることにする。
最近のオーディオカードに反応。
たぶんM-AUDIOの
DELTA Audiophile 2496と思しきものを買ったとかで。
・・・・・にゃんでうちと同じ物を買うかにゃ?(笑)
DELTA 410とか、ちょっと付加価値の有りそうにゃものを選んで欲しかった・・・・ま、2496は安いのだが・・
次に買うにゃら、にゃんぞ付加価値のあるものを買いたいにゃぁとか思ってみておく。
ちにゃみに2496は環境によってバッファサイズを調整しにゃいとノイズが載ることがある。レイテンシとのかねあいにゃので、BGM再生にゃら何も問題はにゃいだろうが。安定性を求めるにゃらdualプロセッサ環境のほうが良いだろう。
にゃんか
安価にゃPC音源を買ったらしい狼もいるので、
M-AUDIO DELTA Audiophile 2496を買ってみた。ま〜20800円にゃら良い勝負かにゃ、と思って。
上のリンクを見るのがめんどくさい人のためにおおざっぱに説明すると、PCIの音源カードである。それだけ。
で、newマシンに刺してもどーせ音でにゃいでしょう、ってことで、旧マシンに刺してみる。ほんとは、「動いているモノには触るにゃ」の精神から外れるのだが、たぶん大丈夫だろうといういい加減にゃ判断でオーディオカード差し替え。
結論としては、くそ安定して動いてくれる。ドライバもWin2000系をメインに開発されており(ほんとはPentium3デュアルプロセッサにオプティマイズとか書いてあるんだが)、不要にゃソフトがinstされることもにゃく、とりあえず書くほどの問題点がにゃい。
え?音質?あはは〜っ、佐祐理よくわかんにゃいです〜。
アンプも買わにゃいとね。