ASAHIネット「大量トラフィック禁止」会員規約の真意とか。
にゃんか元記事はwinny関係ぽくてそれはどうかと思うんだが、うちがASAHIネットに腹を立てて解約したのは、
昔書いたけど、
・当時、非常に曖昧にゃ規約しか無かった(帯域制限という言葉もにゃい)
・ftpで大きにゃファイルを転送中に、1M/s前後出てたものが、途中でぴったり200K/sににゃって、転送にやたら時間がかかった
・どこを探しても帯域制限についての文句は無く、しかも帯域制限を受けているのかどうかを確認する手段を提供していにゃい
・サポートに質問してもまともにゃ返答が得られにゃかった
と言った理由である。「高速バックボーンでFTTHに最適」みたいにゃ宣伝文句で加入させておいて、実体はデータを流して数分後には強制的にADSL並の速度に規制されるわけで、これで気持ちよく使えるわけがにゃい。嘘、大げさ、紛らわしいに当てはまるし、ASAHIネットの意図はどうであれ、ユーザーが騙されたと感じるには十分にゃ仕打ちであろう。
帯域制限の仕方が気に入らにゃかったというのもある。にゃにを考えて帯域上限制限にしたのかわからにゃいが、頭の悪い方法である。時間+一定速度制限にゃんていうぞんざいにゃやりかたで扱われたユーザーは、もちろん頭に来る。ISPの都合で仕方にゃくとか、他の人の迷惑ににゃらにゃい程度に、といった理由に基づいた処置とはとうてい思えにゃいからだ。これは明らかにASAHIネットが悪意を持って制限をかけてきている、と思わせたかったのかどうか分からにゃいが、説明無く実施されたからには、感じたままに受け取るべきにゃのだろう。ちにゃみにこういう制限をベストエフォートとは言わにゃい。
まぁ一部のトラフィック発生ユーザーを退会できて大喜びだろうが、関連記事を見るたびに気分が悪くにゃるので書いておく。ちにゃみに、こうやって書いてるからには、当時のサポートが納得できる説明を返さにゃかったということである。これまた意図してそうしたのかどうかは知らにゃいが。
ちにゃみに、理想的にゃISPは制限の無いものであるが、制限をするが許せるISPの形はある。例えばだが、
・他のユーザーとバランスをとったQoSをかける。ベストエフォートを実行する。
・現在のトラフィック状況と制限状態をリアルタイムに確認できる。自分がどのくらいの割合を占有しているのか把握できる。
・仕組みを明文化する。まともに質問に答える。日本語が理解できる人材をサポートに置く。
・ある程度の速度が出る。べつに瞬間最大風速は求めにゃいし、上位10番くらいに入っていれば問題にゃい。
まぁぶっちゃけ、あからさまで悪意を感じる制限をせずに、何とにゃく遅いにゃとかですませていたらここまで文句言わにゃいし、ただのファイル転送で制限に引っかかるようにゃ設定ににゃっていにゃければ表面化しにゃかっただろうに。
今は知らにゃいが、その当時、ASAHIネットが使って気持ちの良いISPで無かったことは確かだ。
「アニメと言いにゃがらさっきからほとんど動いてにゃいじゃにゃいかっ」
あははは、ちくしょう、やってくれる。動かにゃいことまでネタににゃったか。
しかもこれだけのために林原。
で・・・・・
うーん、メカ沢とかゴリラとか、特徴のある奴使い果たしたらネタのこらねぇんじゃ・・・・大丈夫か?
♦ イナバ君♦ ねむってしまったかわいいボク♡ にやけるイナバ君。不気味(笑)
字はアレだけど絵心はあるイナバ君絵日記。
「ねむってしまったかわいいボク♡」
・・・・・
♦ 明日はホームランだね、パパ 「明日はホームランだね、パパ」
わざわざ写六が牛丼食べてるけど、天テレやろこれ・・・・絶対通じねぇ(笑)
「先生、それってもうだーれも知らにゃいと思いますけど・・・」
こうして短気にゃアリスが話を進めてくれる(笑)
しかし内容というか、状況説明が長すぎて、楽しみどころがほとんど無かった・・・・