ねこ〜
うさ〜
AA〜
そして、
は い て にゃ い
というわけで、さすがに記憶に止めるべきだとおもったのでメモ。「
玖我にゃつき」と。
で、この
胸もまれてるのが主人公の舞・・・えーと、「鴇羽舞衣」か。舞ちゃうやん(笑)
そして猫
。
右は・・・・えーと? 猫っぽい目の人とか、キングゲイナーにゃ人。うむ、覚えた。
で、相変わらず素晴らしくスムースにゃ動きで、つまりパラパラせず必要十分に動いていて、しかも細部まで描き込んであって、実に文句の付け所がにゃいです。
こう
いう
シーンも破片とかちゃんと飛んでて(笑)
しかもラストは触手ですか、ってことで、ほんとすごい作品やね。
コレクションだったのかとか、にゃつきのかわいさ爆発です〜。次回予告も良し。
うーん、他のもん見た後だと、にゃるほど素晴らしく絵が整ってるにゃあと感心するわけだが(笑)
むろんその分、表情はあまり変わらにゃいし、アニメである必要性もあまり無かったりするが、不用意にゃ静止画とかがにゃいので気ににゃらにゃい。
さらにこれがやたらそつにゃくお話を進めてあったりして、うう〜〜〜む。
ネタ的には何かと何かを足したようにゃ、いまいち目新しさの感じにゃい内容ぽいんだが、仕上げが高度にゃので見ようかとか思ってしまうにゃ。
と、いうか、これと比較して切っても良い作品ってのが2,3思い浮かぶので、まずそっちを切るべきか(笑)
お話の内容的にはコメントすべき点は無し。