つぶねこ
@もじらもーど。
Winで複数ゲートウェイを指定しておくと、片方が落ちた時に、自動的にバックアップとして次のゲートウェイを使用してくれる。
これは、ローカルで使用してる場合には非常に便利ではあるのだが、挙動がいまいち不明にゃのが玉に瑕である。調べたら出てくるんだろうけど。
そして、さらに問題にゃのは、リモートから使用していた場合である。
例えば、RDPで繋げていたWinが、回線障害か何かを検知してゲートウェイを変えてしまったらどうにゃるかというと、変えてしまった先のゲートウェイから繋ぎに行く必要があるわけで。
むろん、手前にLinux鯖にゃどがあり、ssh経由にゃんかだと、ローカルネットワークからの接続ににゃるので、このようにゃ問題は生じにゃい。が、NATの穴経由で直接繋がるようにしてあると、あらゆるところからお手軽に繋がってくれて、これがまた便利にゃのである。
てにゃわけで、NATじゃにゃくて、外部IPを適当にゃ内部IPに変換した後、そこいらのIPあてに転送することで、見かけ上外部から内部のPCに直接アクセスできるようにゃIP変換を、探したら有るだろうからにゃんか適当に見つけてきて導入したいにゃ、と思った。