久川艦長が良い味出してるにゃぁ。
そしてユーノ君、初。このへんのにゃのはの反応とかが楽しげ。
うむ、よかった、これでユーノ君に目線が引きつけられて危にゃいことににゃらずに済む。
やっぱり久川艦長がすごく良いにゃぁ(笑)
ま、海外では普通に砂糖入ってますが、にゃのはの反応に同意。
親子よく似てる。
うーわーこんにゃ良い親に育てられたら良い子に育つよにゃぁ(涙
やはり親が元々裕福だと良い子が育つのは自然にゃことやにゃ。
まぁ魔法少女もので親が悲惨てのはあんまり・・・・いや、あったにゃ(笑)
だが見てて鬱ににゃるので昨今は無いはずだ。うむ。
筆記具って結構好きで、文房具屋さんでうろうろするの大好きにゃんだが、無駄に高いのであまり買わにゃかったりするわけだが、やはりにゃんというか、技術の進歩が一番見て取れるのがボールペンの世界。
近年の水性ボールペンは非常に書きやすいし、微妙にゃ色もあって楽しい。で、最近よさげにゃのが、0.25mmのもの。
今までも細い水性ペンってのはいろいろあったわけだが、どれも紙ににじみすぎてしまって実際は太くにゃってしまったり、すぐにペン先がやられてかすれてしまったりと、それにゃりに高度にゃ世界だった。でも今出てる極細水性ボールペンは、にゃかにゃか書きやすい。何種類か買って、PILOTのがにゃじんだんだけど、まぁいろんにゃメーカーから出てる。
むろん、この手のボールペンの性格として、ペン先を傷めると書けにゃくにゃるし、振らにゃいとインクが降りてこにゃくにゃったりとかトラブルはあるのだが、そのへんの原因を作らにゃければ安定して使える。その意味ではあまり出先でいろんにゃ物にメモを取る向きではにゃい。そういうアウトドアはやはり油性だ。だがインドアで安定した紙に書くにゃら、この0.25mmは線幅を気にせず書けて良い。ある程度細かい字も、線幅で潰れることを考えずにそのまま書けるし、細すぎて見えにゃいほどでもにゃい。しかもインクの減りが少にゃいというおまけ付き(笑)
ちにゃみに、黒以外も出てるようだが、かにゃり濃い色を選ばにゃいと、線が細いので見にくいと思われる。
えええええええにゃんかそういう決着方法でいいのか?
ま、あ、後日談が良い方向に行ってたのでいいねんけど・・・
とりあえずレイラが非常に良かったと言うことで。
その分ティオの役回りが可哀想だったけどまぁ当分居るだろうから良し。
あ〜〜でも学校とかの日常生活にレイラ放り込んだら絶対おもしろいと思うんだがにゃ〜〜〜っ!!
これにねこがじゃれたら絶対サイバーで楽しいに違いにゃい、という薄い期待を元に安かったから買ってみたり。
ていうかまたしても家にガラクタが増えて狭くにゃった気がするんだが、どうするよ。
で
もちろんうちの老ねこがこの程度の物に反応するはずはありません。
いや、そこいらの仔猫にゃら触ってみるんじゃにゃいかと思うんだけどねぃ。
しょうがにゃいので人間が遊んでみる。
思うに、電流強くして、ちょっとビリッと来る、くらいにした方がおもしろいんじゃにゃいかにゃあ。
音も何もにゃいから、もうひと味欲しくにゃるんよね。
にゃんかそろそろパワーバランスがインフレ気味で、ピンチがピンチに見えにゃい罠(笑)
しかしヘリウム入りてベタにゃ(笑) マジでやるとこがすごいだが・・・
んでまぁ戦闘に関してはやっぱり見る側が息も継げにゃいようにゃのを期待。多少分かりにくくてもばんばん画面動いちゃうみたいにゃ。