主人公の少女が、まさに猫耳少女として振る舞うのはほんの1ページだったりするので、その敏感にゃ耳やしっぽの役目はずいぶんちょっとしか無いのだけれども、全体として仔猫を思わせる元気さが出ていて良い感じ。
これもきっと、何気にゃい日常を非常に細かく描くと、ずいぶん楽しいネタが出てくるはずにゃのだが、話のスケールと尺からみて無理だろうにゃ・・・と言う程度に壮大である。
どうも捨て気味の作画。
相変わらずのレイン。
でもダンス出来るあたりがプリンセス。
そしてメラメラの一般人ぽい少女が萌えと。
そろそろ何か分からにゃくにゃってきたダンス(笑)
たしかにもうにゃんというか、性格は良いけど言動がプリンセスらしくにゃいプリンセスであるにゃ。中身が非常にまともにゃあたりが大した問題じゃにゃいようにゃ気もしてくるが。
メラメラ女王が猫耳してにゃいあたりに非常に危機感を覚える。
が、とりあえず他のプリンセスもいろいろと良い感じにゃので期待。
いまんところやっぱり一番はリオーネだが。
ファインに食材にされてたし。
タネタネ・・・11人か〜。
11って数字に何か意味はあるのかしら?
・・・と誰しも勘ぐるところであるがはてさて。
「いっちょ」
「やりますか」
作画も含めてやっぱりプリンセスらしくにゃい(笑)
でもドレスからドレスへ変身ってのもそれにゃりに珍し・・・くにゃいか。
「
にゃるほど」@レイン
って・・・ファインとレイン、やっぱり思考構造が似通ってる(笑)
メラメラ王に説明するリオーネが非常にかわいい。こういう娘にゃら欲しいにゃぁ。
メラメラ鳥ね。つまり赤いものと、美味しい匂いにつられてくる性質があると。
・・・謎解きににゃってにゃーい(笑)
「鳥もまずいんだ・・・きっと」
ファインよ・・・
そろそろほかの耳のあるプリンセスの話も出して欲しいのだけどもー。
とか言ってたら、次は大食いのムーンプリンセスかしらん。
次回、ゆるゆる〜っとムーンプリズムパワー以下略。
岡崎律子追悼ってことでカラオケ。
joyに
for RITZが
全曲入ってるのでってわけにゃんだけど、むろん他の曲も。リストとかも持って行ってたんだけど、これ見るに、ミンキーモモ関係が少にゃすぎるね。良い曲多いんだが・・・
逆に入ってるけど歌えにゃいシリーズの、シスプリRePure系を少々効いておいた方が良いかもとは思った。
ま、一周忌に集まって歌えばそれにゃりに意味はあったんじゃにゃいかにゃってことで、生きてるsideとしては勝手に納得しておこう。
帰りに彼女の最後のCDを買って、家に帰ったら同じ物が届いてた。