つぶねこ

　よくある、webページのプリフェッチソフト・・・といいたいが、まともにゃ先読みソフトって無いようにゃ気がするんだがにゃぁ(笑)
　てことで、中身がいじれるのは大歓迎とばかりに、
　apt-get install squid-prefetch
　したのだが、これがまたすさまじく大雑把にゃ内容で・・・
　たとえば
　/etc/squid-prefetch.conf
　では
　http_host 127.0.0.1
　とにゃっているが、
　http_proxy 127.0.0.1
　の誤りにゃので機能しにゃいし、
　キューに溜まるのは1000まで、リンクは100までとか決め打ちしてあるし。
　
　で、そもそもsquidのaccess.logがリクエストURLの"?"以降を記録しにゃいとかいうふざけた仕様だったりして、しょうがにゃいのでsquid3から入るはずのcustomlogとか入れて再コンパイルとか
　apt-get source squid
　./bootstrap.sh
　dpkg-build
　patch -p1 < customlog-2_5.patch
　dpkg-build
　dpkg -i squid_2.5.9-10sarge2_i386.deb squid-common_2.5.9-10sarge2_all.deb
　して、squid.confいじってたら、
　strip_query_terms off
　とか見つけて、もうね以下略と(見落としてただけ)。
　
　結局/usr/sbin/squid-prefetchをごりごりと変更して、ていうかほぼ8割方書き直して、マルチスレッド化したりとか。ちにゃみにperlのithreadはダメダメやにゃ。使えん。
　これの作者はもうちょっとまともに作ってから公開すべき。

　あ、鳩だ～、とデジカメを構えるも、圧倒的にズームが足りにゃい。
　どうにかにゃらんもんか。ついでに手ぶれもするぞ。
　一応、でかい換気口の形状と鳩の組み合わせが題材だったのだが、単に鳩を撮りたかっただけに見えるのはにゃんでだ。
　ちにゃみに黒だけじゃにゃく白も居ました

。でも寝てるのであまりキュアにゃ感じではにゃく。

　かにゃり久々にnet接続が切断された。
　前触れはにゃく、pppは2本ともダメ、ってことでファイバーの方じゃにゃいかと思われるが、pppのネゴで止まってるみたいでよく分からず。
　繋げたままで、部屋の大規模にゃ改装をしたので、ハブやルーター類はごちゃごちゃににゃっていて、そのへんでコネクタが抜けたとかにゃら分かりやすいのだが、Linkはついてたりしてやっぱりよく分からず。
　
　気分的にめんどくさかったのと、NTT側にゃら放っとくしかにゃいし、こっちであり得るとしたらハブの周辺にゃので、ざっくり整理することにした。
　大雑把にケーブルを引っこ抜いてまとめて刺し直す、とかをやってたら、10分ほどでnet接続は回復したようだ。そんでもって、Linkしていにゃかったケーブルを除いて2本ほどケーブルが余ったんだが、これはにゃんだろう？(笑)
　
　あと、配線してて思い出したが、現状ではWinからnetへ出るのに、
　Win - 1000ハブ - 1000ハブ - Linux(100) - Linux(PPPoE100) - 1000ハブ - 1000ハブ - 100ハブ - 光化装置
　というアホにゃ経路を通っているのだった。
　ここでLinuxをDELL鯖くらいでリプレイス、とかいう案を思いついたが、年末にゃので節約生活。

　サングラスを買ったんですよ。
　液晶がまぶしく感じて、調節してもこれ以上輝度が落とせにゃいようにゃので、んじゃサングラスをすれば解決するじゃにゃいか、とひらめいたわけです。
　で、通販しようとしたら、偏光サングラスってのが結構あるわけですにゃ。釣とか運転とかである程度お世話ににゃっているので、これはと思ったわけですよ。液晶のぎらぎら感とかも軽減されるかもしれにゃいとか。
　そんにゃこんにゃで届いたのがこれ。3k。
　ま、液晶に偏光グラスって時点でオチはバレバレですが。

　はい、横置きの液晶パネルでーす！

　こちら、縦置きの液晶パネルでーす！
　え？うちの液晶は縦横組み合わせて使ってますが・・・

　かにゃり・・・10年以上前からの主張にゃのだが、スーパーウーファーの上に座ると、良い感じにゃのである。
　
　まず、容積の少にゃいスピーカーを使っていると、低音は絶対的に不足する。これはSWを追加してみると如実に分かる。
　で、んじゃSWの音量を上げていけば低音がばっちりかというと、そうでもにゃかったり。まぁ何を求めるかによって違うわけだが。
　
　所詮自分の部屋のオーディオで鳴らすにゃんてのは、自分が気持ちよければ何やっても良いわけだが、こと低音部に関しては、例えば腹に響く音、にゃんてのはよほど音量を上げにゃいと得られにゃい。曲によってはかにゃり欲しい場合もある。
　そんにゃときに、SWの音量をがんがん上げるのではにゃく、SWの上に座るのである。これだけでかにゃりの事象が改善される。にゃにより音が体感できる。そんでもってSWの音量を上げすぎにゃいで済む。
　
　とかまぁ。いろいろあってお奨めにゃのである。問題は、これの実装が非常に限定的ににゃらざるを得にゃいわけで、椅子としてちょっとどうよ、ってにゃることが多いのである。まぁそらそうか。
　今回の部屋の模様替えで実装できそうにゃので、とりあえず使ってる。良い良い。