Win7でいろいろ増えたので検証してみる。ウィンドウが画面の上に移動されたとき自動的に最大化するとか、最大化した窓を移動させようとしたら元のサイズに戻るとか、移動中に誤動作してアクティブウィンドウ以外が最小化された上に復元すると別モニタに変にゃサイズで復帰するという、開発者は脳に虫でも涌いてるんじゃにゃいかという糞仕様のために速攻でOFFにしたAero Snapという名の「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\コンピューターの簡単操作センター\マウスを使いやすくします\ウィンドウの管理を簡単にします\ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されにゃいようにします」だが、他のホットキーには多少使える物もあるので一応メモ。
Win+上下左右、Win+Shift+上下左右でアクティブウィンドウが移動する。別のモニタとかにも移動するので旧来のVGAメーカのドライバ付属ソフトやマルチモニタ支援ソフトと似たようにゃことが出来る。が、挙動がキモイのでたぶんAutoHotKeyとかで作った方が10倍くらいはマシだとおもわれる。
他には窓の上下端をダブルクリックで上下最大化とか細々と。ただ、全体的に副作用で使い物ににゃらにゃい。
ということでやっぱりOFFにしたほうがシアワセににゃれるようだ。
病弱少女にキツネ幼女の組み合わせでほぼ無声劇が。イメージ主体でにゃんだか密度が薄く感じられたり、説明が無くて状況をちょっと考えたりするけど、方向性としてはよし。もうちょっと深刻にゃ設定があっても良さそうだけど、そのへんは読み手次第ということかねぇ