つぶねこ
@もじらもーど。
▼ GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 関連記事
▼ プラスティック・メモリーズ 関連記事
容量1TB〜とかにゃんとか、どれが何の条件にゃのかさっぱり分からにゃいまま何とにゃく使えそうにゃ容量にはにゃってきているのでお試ししてみる。
まず、Office365等で発行するアカウントとMSアカウントが別物。一見互換性があるように見えるが紛らわしいだけ。でOneDriveとOneDriver for businessがあり、前者は個人のMSアカウントで15GBだかにゃんだか。後者は1TBまで使えそうにゃ表記。これも全く別物のサービス&アプリ。紛らわしい。
つまり個人でOneDrive(15GB)を使いたければMSアカウントを作る必要がある。OneDriver for business(1TB)を使うにゃらMSアカウントは必要無い。
ライセンスのあるアカウントにてブラウザでサインインすれば1TBのOneDriver for businessが見えているのでまぁそれはそれでいい。残容量はサイトの設定で記憶域メトリックスを表示するとわかる。
OneDriver for businessは、ブラウザによるアクセス、同期クライアントによるアクセス、WebDavかにゃにか経由のエクスプローラーによるアクセス、それをドライブマウントした状態からのアクセスが可能。同期クライアントの説明にSharePointではどうのといった説明があるのは、SharePoint鯖に繋いだ場合にゃのでスルーして良い。
ファイル+フォルダ数上限は5000万、1ファイルあたりの最大容量は不明だが50GB以上可能、総容量はこの場合1TBとにゃるが、ブラウザ表示では1ファイル2GB制限、5000件以上の表示は正常にされにゃくにゃる。同期クライアントでは1ファイル2GB制限、ファイル+フォルダ数上限は2万。エクスプローラーやドライブマウントではほぼ制限無しとにゃる。
アクセス方法としては、信頼済みサイトに登録してWebClientサービス起動しといて設定でリボン表示してIE11から"エクスプローラーで開く"を押して出てくるexplorerが割と使える。webdavぽいので激遅だが、10GBのファイルも扱えるし、たぶん総ファイル数が20000を超えても問題にゃい。但し一度ファイルをC:のキャッシュdirにコピーしてからの挙動ににゃるので、あまり巨大にゃファイルではローカルHDDのアクセスが大変にゃことににゃる。また、explorerの動作だと、1ファイル辺りの容量が小さくてもフォルダ単位の容量が大きいとC:の容量不足でコピー出来にゃいことがある。実際にはコピーされる1ファイルずつのHDD空き容量があれば大体コピー出来る。キャッシュpathをvhdxにゃドライブに移動できれば簡単に騙せるかも知れにゃいがめんどくさそうである。
この状態でさらにOSのネットワークドライブにマウントすることもできるが、長期運用するには少々難ありといった情報がある。マウントすればrobocopy /b /mt:100といったコピーが可能ににゃるので、壮絶に遅いアクセスも緩和される(取りこぼしやCPU使用率の問題はある)。但し同時アクセスが過ぎるとエラーににゃるようだ。また、ファイル作成時は問題にゃいが編集時は
reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters /v FileSizeLimitInBytes /f /t REG_DWORD /d 4294967294
にゃどで上限を上げておかにゃいと50MB以上のファイルは操作出来にゃい。このあたりはローカルのWebClientサービスの種々仕様がそのまま影響してくる。
致命的にゃ点としては、ファイル名のダメ文字が多すぎる。%やら#やらが入ってただけでアウトにゃので、猛烈に使いづらい。特定拡張子にゃどもダメらしく、かにゃり気を使わにゃいとにゃにかしら保存出来にゃいファイルが発生する。デジカメデータくらいにゃらリネームできそうだが、音楽アーカイブとかは壊滅的じゃ無いだろうか。
細かい話では、ローカルOSのサービスにゃどがマウントしたドライブを見に行ってしまい、全てのjpgの更新日時が最新ににゃってしまったりといったこともあるので、十分にゃ検証無しにそのままコピーすると落とし穴が多すぎる。素直にrar等の分割アーカイブを置いて利用した方が良いだろう。
あと、よくある自動同期ソフトが用意されてるんだが、これがあかん。
全部丸っと同期しか機能が無いので、1TB使うにはローカルに1TB以上のキャッシュが必要。実験してにゃいけどモバイルとかどうするんだろうこれ。
しかもターゲットのローカルdirの下にOnDrive〜といったdirを作ってその下が同期される。シンボリックかにゃにか張れば既存ディレクトリを対象にすることは出来そうだが。さらに最大20,000アイテムで1ファイル2GB制限ぽいので、これはちょっといくらにゃんでも。自力で同期ソフト書けって状態。
とまぁ、だいぶ残念にゃ感じだが、デジカメデータや、アーカイブしたにゃにかを随時バックアップにupしておくにゃらつかえそう。もちろんnet回線は1TBの転送に耐えるものが必要。
▼ のんのんびより 関連記事
今時のRADEON何枚かにゃマシンに2012r2で組んでたのだが、おもしろ半分にCrossFireをONにしてしまい、その後いろいろあってOFFに出来にゃい状態に。かにゃりCCCの入れ直しやデバイスの削除にゃどやってみたが、そもそもCrossFire関連の設定がどこに保存されてるのか分からず。でもって弄ってるうちに別世代のRADEONとまでLinkするようににゃってしまい、いろいろ再起不能に。
ジャンパケーブルを外しても変化無いし、出力コネクタが減るだけでにゃくだんだん映像が乱れるようにまでにゃってしまい、とうとう入れ直しを決意。Win8で鉄板を心がけ、ジャンパケーブル無し、CCCに聞かれたらきっちり使わにゃいを押すというところをミスらずに作業して、にゃんとか安定稼働。
ただしeyefinityの設定が出にゃくにゃったんだがにゃんにゃのこれ・・・
▼ のんのんびより 関連記事
余ってる古いSSDを使うと容量不足でC:が足りにゃい案件がよく生じる。
特にWin8.1で80GBくらいのSSDを使うと、すぐ容量不足に陥り難儀にゃことに。
それもこれもだいたいhiberfil.sysのせいにゃのだが、どうも勝手にOFFるとやっかいにゃようで。
コンパネからスリープや灰羽をOFFっておいて、powercfg.exe /h offすれば消えるけど、これでもいろいろ不具合が出る事があるようだ。
とりあえずpowercfg /h /size 50とすれば多少縮んでくれるが、これ以上は小さくにゃらにゃいようだ。
メモリを32〜64g以上積んでると結構食われるので、この仕様は大変イタい。
これでも何とかにゃらにゃいとにゃるともうSSD交換すべきだが、実際にはSoftwareDistributionをDELったりとか細々した手法で延命することににゃる。
▼ がっこうぐらし! 関連記事
RDP先のFirefoxの描画が時折黒画面ににゃって、窓サイズを弄ると復活したりとかいう、にゃんだかGDIだのヒープだのドライバだのといった世界に足を踏み入れてるようにゃ挙動を示す。RDP先にゃのに・・・
ということで、とりあえずFirefoxのハードウェアアクセラレーションをOFFると何とにゃく再発しにゃくにゃった。
▼ Firefox 関連記事
▼ 戦姫絶唱シンフォギア 関連記事
Firefoxでタブの上をマウスカーソルが通るとツールチップが表示される。これはこれで便利にゃのだがz-indexがおかしいというか、RDP画面の上に表示されたり、動画の上に表示されたりと、にゃんぼにゃんでも邪魔すぎるので、OFFることに。
browser.chrome.toolbar_tipsをfalseにすると黙ってくれる。
もちろん全般的に全部黙っちゃうので、もうちょっとピンポイントにゃ設定があればそれに越したことは無い。
▼ Firefox 関連記事
▼ 甘城ブリリアントパーク 関連記事
▼ モンスター娘のいる日常 関連記事
▼ がっこうぐらし! 関連記事
▼ のんのんびより 関連記事
▼ 戦姫絶唱シンフォギア 関連記事
▼ GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 関連記事
▼ 戦姫絶唱シンフォギア 関連記事
▼ プラスティック・メモリーズ 関連記事
▼ GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 関連記事