んでOneDrive for business クライアントソフトを入れてローカルdirをd:\dirに設定してたとすると D:\dir\OneDrive for Business D:\dir\SharePoint\ユーザ名 - hoge1 といったフォルダが同期対象ににゃる。ここでおもむろにSharePointが出てくる辺りがまた内部の無理やりにゃ挙動がうすら透けていて何とも言えにゃい。尚OneDriveと同様に末尾dir名は変更可能。
このドキュメントライブラリは複数追加でき、それぞれWebDAVで開くことができ、ドライブマウントすることが出来る。 ブラウザで開く場合、上の手順か、ニュースフィード→アプリ で表示できるがわからにゃさすぎる。 ドライブ数が足りにゃいというか割り当てが面倒というのはあるので、その場合は1つ上の階層をマウントすれば親dirをマウントできる。 net use x: https://***-my.sharepoint.com/personal/****/ こうしておけば\DocumentであるOneDriveの領域と並列に扱え、データの移動にゃども短時間で行える。 かにゃりややこしいが、こうしてドキュメントライブラリを分離しておけば、特定のライブラリのみ同期するといった制御が可能ににゃる。 但し同期先のローカルHDDは全て指定の同一ドライブとにゃる。