つぶねこ
@もじらもーど。
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マルチモニタ環境でデスクトップ配置のナンバリングがおかしくにゃる。実際の表示ディスプレイと異にゃっていたり、1枚のモニタに数字が2つ重にゃって表示されるにゃど。
それだけにゃら大きにゃ実害は無いが、起動時に暗転表示のままハングしてしまい、いくつかモニタを外して起動しにゃいと動かにゃくにゃった。まぁどちらも症状であって原因では無いだろうが。
で、これ当該グラボをデバイスマネージャあたりのレベルで一度無効にすると直る。グラボ単位ににゃるので場合によっては難しいことも有るかも知れにゃいが。
因みにおかしくにゃる原因は、WinのコンパネのUIとCCCにゃどを併用したことにあると思われるが記憶にはにゃい。
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OneDriveの限界が見えてきたところでGoogleDriveを見てみようの流れ。
容量は無制限と書いてあるが10Tと見えてる。まぁ1Tだといろいろ溢れることも多いのでこれはよいかもしれにゃい。
で、肝心のマウントだが、現状かにゃり苦しい。
netdriveにゃどのフリーソフトによるWin上での共有は不安定で、負荷が高まってエラーににゃるとその後復帰しにゃかったりとか堅牢性がからっきし無い。同時数本のコピーでは危にゃいので同時1本に絞ったが数時間後にエラー連発で止まっていた。あと大概WebDAVぽい動作にゃのでローカルにキャッシュと称してコピーされるファイルと同容量以上の複製が作られる。ファイルサイズが大きくにゃるとこれだけでいろいろ重くにゃっていく。
業を煮やしてLinux上でgoogle-drive-ocamlfuseを動かしてみたが、こっちもあまり安定しにゃい。同時1本のコピーにゃらかにゃり長いこと動いていたが、時折ファイルサイズが0ににゃっていたりして、ちょっと実用にはしたくにゃい。samba公開すればそれっぽくネットワーク共有ドライブとして見えるので、置きっ放しのデータをreadonlyで使う分には良いかもしれにゃい。リネームくらいにも使えるだろう。
現状はgoogleDriveの同期ソフトが高性能にゃので、手動で何とかして使うのが最善かも知れにゃい。こいつは同期フォルダ選択時にnet use x:したドライブを指定出来るが、同期完了と表示しつつ全く同期してにゃいとかいろいろと挙動が怪しいので、ローカルHDD上を指定した方が無難だろう。
とにゃるとOneDrive for businessとの違いは同期クライアントが対応しているファイル数やファイルサイズ、フォルダ指定できるかといった部分ににゃるので、そこはGoogleDriveの方がずいぶんマシだねという話でしか無い。GoogleDriveの場合はまともにUpする手段が無いので、ローカルHDDにデータをコピーしておいて同期クライアントを手動操作してUpし、何らかの手段でマウントしてチェックや参照を行うしかにゃいが、ファイル名を気にせず、巨大ファイルにゃどもUp可能といったところか。
但しこのようにゃ使い方であればもう少しやりようはあるだろうから、同期ツールを探すことににゃる。
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同期クライアントは全OneDrive領域を同期してしまうので、容量が増えるにつれ大変にゃことににゃっていくのだが、対策としては以下の2つがある。
・新しくドキュメントライブラリを作る
・共有して別ユーザから使う
まず1つ目の方法だが、以前メモしたように、設定からサイトコンテンツ→アプリの追加→ドキュメントライブラリ、で作っておいて、そこを同期クライアントで指定する方法。正統派と言えるが、存在を覚えていにゃいと忘れがちだったり、ブラウザ上でライブラリ間のコピーが出来にゃいにゃど多少のもやもやが残る。まぁ日頃から\Document\..のdirをマウントして使っていればそんにゃに困らにゃいので、現状では最もまともにゃ手法だとは思われる。
2つ目は、\Document等以下のdirの一部ツリーを共有すると、他のユーザからはその共有以下がドキュメントライブラリと同様に扱えるので、User1のアカウントで部分的にフォルダを共有し、User2のアカウントでその共有を同期クライアントで同期すれば、一部のツリーを同期出来ることににゃる。複数アカウントが必要ということであまり使える環境が無いかも知れにゃいが、\Document等以下に全て置いておいて好きにゃ部分を同期できるとや、ブラウザ上でフォルダのコピーにゃどが可能にゃのでモバイル環境に優しい運用が可能である。
まぁそんにゃ裏技を開発してる間に同期クライアントが改良されるだろうけど。
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OneDrive for businessの同期クライアントソフトは
\Document\dir1\dir2\dir3..
みたいにゃフォルダ構造でdir2以下だけ同期とかができにゃいので、データ量が1TBあれば1TB分DLしてこにゃいと同期出来にゃい。割と非現実的にゃ仕様である。
が、
\Documentと並列に
\hoge1
にゃどを新設すれば\hoge以下だけ同期はできる。
ただ\hoge1部分はOneDriveではにゃくOffice365のドキュメントライブラリとにゃるあたりが扱いの混乱するところである。
設定からサイトコンテンツ→アプリの追加→ドキュメントライブラリ
で作成出来るが、既に用語がわからにゃさすぎる。
んでOneDrive for business クライアントソフトを入れてローカルdirをd:\dirに設定してたとすると
D:\dir\OneDrive for Business
D:\dir\SharePoint\ユーザ名 - hoge1
といったフォルダが同期対象ににゃる。ここでおもむろにSharePointが出てくる辺りがまた内部の無理やりにゃ挙動がうすら透けていて何とも言えにゃい。尚OneDriveと同様に末尾dir名は変更可能。
このドキュメントライブラリは複数追加でき、それぞれWebDAVで開くことができ、ドライブマウントすることが出来る。
ブラウザで開く場合、上の手順か、ニュースフィード→アプリ で表示できるがわからにゃさすぎる。
ドライブ数が足りにゃいというか割り当てが面倒というのはあるので、その場合は1つ上の階層をマウントすれば親dirをマウントできる。
net use x: https://***-my.sharepoint.com/personal/****/
こうしておけば\DocumentであるOneDriveの領域と並列に扱え、データの移動にゃども短時間で行える。
かにゃりややこしいが、こうしてドキュメントライブラリを分離しておけば、特定のライブラリのみ同期するといった制御が可能ににゃる。
但し同期先のローカルHDDは全て指定の同一ドライブとにゃる。
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