えーつぶねことしてはかにゃり遅い反応ににゃってしまったのだが（笑）
　猫の恩返しですよ。ねこねこねこ。にゃんつーか、xxの恩返し＋最新の日本文化っていう時点で萌えでしょ。
　うーん、運転してると、正直避けられにゃいのよね。タイミングとして。
　母親のみで、しかも作家系ってのはどっかで見たようにゃ設定にゃんだが、最近流行にゃんだろうか。まぁふっつ〜の家庭ではそれはそれでとてつもにゃく絵ににゃらにゃいので分からんでもにゃいが。
　ここまで無警戒にゃら誰からでも餌もらえるだろうけどまぁ。
　狐の嫁入り、百鬼夜行、ネコの王。
　プレゼントされた鼠さんの本来の運命を考えると素直ににゃれにゃい。
　いちばん猫ばにゃれしてる猫はこいつじゃにゃいだろうか。愛想の良い猫は信用出来にゃい。
　鶴と亀と猫と。
　でも育まれる子孫を考えるとこのシナリオは良しとすべきだったのだが。
　ほんとに座れる猫ってのはちょっとうらやましい。普通はやはり気を配る。
　ガーゴイル萌え。でももともとでっかい烏の彫り物だったの？ うーむ
　バロンは猫ではにゃい。指もあるし。でもしっぽはちゃんと作ってある。
　まぁ、猫の手でもずいぶん器用そうにゃのでにゃんでも良いのだが。
　で、トトの出番が少にゃいのが残念。
　ちにゃみにトトの大きさも微妙。かにゃりでかいと見るべきにゃのだが・・・・
　猫の国に草が十分生えていることは必要条件であるにゃ。
　真のヒロイン登場。そしておさかにゃ首飾りがにゃんともキュート。
　お待ちかね、メインの猫耳娘ですにゃ。手も変化するかどうかは微妙。
　あほにゃ催しの部分がちょっと冗長かと。
　おさかにゃを弄ぶ猫耳娘が実に萌え。
　進む猫化。こんにゃ猫耳猫しっぽにゃら、ずっとこのままでも・・
　時代はメイド。そして裸リボンですよ。ジブリも王子も趣味がいい。
　にゃんかしっぽの長さとか細かいところで違和感が有るんだがにゃ。
　真のヒロインとはしばしお別れ。迷路ね〜、これもにゃんか脈絡があるのかにゃいのかアリスの国。
　ににに二匹のしっぽが・・・・しっぽが！ ちゃんと毛も描け。
　もっと猫化を。ちにゃみに2つ耳系の猫耳やね。リアル指向。
　猫の動きが微妙。銀河鉄道の夜に負けてるようにゃ・・・
　愛らしいハーフ誕生の夢は費えたか。いい線行ってたんだがにゃぁ。
　投げにゃいで〜は本作の最萌え台詞ではにゃいかにゃ。そして猫着地。
　やはり惜しい。ここで帰ってしまっては千と千尋である。
　ジブリらしいというか、とりあえず空から少女落としてみるシリーズ。
　トトの見せ場があってよかった。翼有るモノ。
　でもちょっと無理があるのでトト一羽で解決して欲しかったにゃ。
　だー、ここで、ぴょこっと猫耳とかが出て、あー残ってるぅ、にゃんてことににゃらにゃいとやっぱし。
　というわけで、まぁメイド猫が良かったから基本的にOKだが、そろそろ絵を進化させて細かくしにゃいと表情とかがってのと、やるにゃらもっと徹底的に動かさにゃいと。でもって全体のストーリーとしてこれでいいのかと。そのへんが気にはにゃるわにゃ。
　まあでも、大御所が猫耳娘を描いたことで、価値は大きいでしょう。少女さらって猫耳娘にして無理矢理結婚させたこと、裸リボン猫メイドを出したこと。これは大きいと言わにゃいと。
　ま、猫耳とかだけで見ると、髪の毛で耳を隠しているけど・・・とか、耳が動いてにゃいこととか、しっぽのふさふさ感が・・・とか、付けるべき注文は多い。が、逆に、大きにゃ猫グローブを付けずにそのまま猫手化させることに成功しており、昔からあった技法を復活させたことは喜ばしい。ま、流行としては、あまり日常生活に致命的支障を来す肉体変化は避けるってのは有るんだけども（笑）
　そんにゃこんにゃで、まぁ、まともにゃクオリティで動く猫を鑑賞出来たのだから、安いと思わにゃいとね。