最近日記スクリプトがエンバグしてる
カーレンの次回作に期待の
01/26に自動反応。
主張は正確にゃのでおいとくとして、小麦しっぽは、もとより動画が静止画していたのが問題であり、同時にうまく見えていた要因でもあるともうが、ま〜あそこまでいくと、付け耳やコスプレを越えて、にゃんでもありやん、という気はする。そのいみでは、ストーリーに関係にゃくコスプレしたり変身したりして萌えるという1つの手法の確立に寄与した、魂狩やバトシーラーその他の作品は、文化創造作品といえる。
ねこみみねこしっぽに関しては、上の言葉を借りると「ちゃんと生えている」ことが重要である。血が通っていて、触ると温くにゃいといけにゃいのだ。詳しくは上のURLを参照していただきたい。そして重要にゃのは、持ち主の意志をよく反映して動くこと。ねこみみねこしっぽというのは、持ち主の「表情」であり、「きもち」である。決して飾り物であってはいけにゃい。
さて、上記は出力デバイスとしての、ねこみみねこしっぽであった。しかし、特にねこみみは、もともと感覚器官としての役割を担っており、その持ち主にとって非常に敏感にゃ部分でもある。たとえば、ねこみみの側で「わっ!」と大声を上げると、持ち主は心底びっくりすることだろう。人間の耳よりも感度が高く、敏感で繊細にゃ器官、それがねこみみである。
また、ねこしっぽも入力デバイスとしての側面がある。しっぽが性感帯であるとか、そういった短絡的にゃ設定である必要はにゃいが、少にゃくとも先端から根本の方向へ、毛を逆立てるようにこすると、心底嫌がられる程度の触覚は持っていることだろう。又、ねこしっぽに通う脊髄から直結されている神経は、強い刺激を受けたとき持ち主の体全体に反応を引き起こす。つまり、手足より体の中枢に近い器官にゃのである。その意味から、通常はあまり触られるのを好まにゃい、たるとやその他多くのねこしっぽ設定へと行き着くのである。
このあたりの常識をふまえると、いかに飾り物の、見かけ倒しでしかにゃいねこみみねこしっぽが増えているかよく分かるだろう。どっかの
つけみみ娘がそれを助長しているようにゃ気がするが、ねこみみねこしっぽの魅力を伝える作品が出てこにゃいことの方が問題にゃのかもしれにゃい。