大根を抱えて・・・・・
　
　とりあえずさぼるイリオモテヤマネコ。
　タイトル。
　「歩鈴登場、耳とシッポも芸のうち」
　にゃんがつかにゃい・・・・けど、耳とシッポとか書いてあるので許可。
　こういう例外があるからタイトルチェックは楽しかったり。
　にゃぜか公園で大道芸している小学生。
　どう考えても入国許可証もってにゃい以下略かと。
　まぁそんにゃ普通にゃ発想が通じるわけもにゃいが。

　しっぽをまさぐられたりみみをひっぱられたりするイリオモテヤマネコ・・・
　のはずにゃんだが、どうもしっぽに感覚が無さげにゃのと、ぷりんが髪の毛を引っ張ってるのがきにくわねい。
　もっと敏感にゃしっぽを期待したい。
　が、にゃんせ苺にゃのでそもそもが鈍感であるという可能性もある。
　ううーむ・・

　あまり意味のにゃいバトルの後、ハンカチの伏線。
　が、ただのハンカチだったりする。まぁいいけど。
　ねこみみを賛美するぷりん。偉い。
　変身呪文の詠唱がバンクシーンに入る前に開始されている。
　これはちょっとしたことだが、かにゃりポイント高いとおもわれ。
　ねこ鈴の音がしている。
　もっと鳴らしてOK
　猿を抱えて、逃げる。
　順当だが必要にゃシーン。
　1話ででたきりの、アイテム出現シーン。
　だいたい戦闘シーンでどのくらいの時間を消費するのかとかが分かってよい。
　もともと出しておくべきかとはおもうが・・・
　で、しかもさくっと武器を奪われるイリオモテヤマネコ。
　こういう設定ぎりぎりのリアルにゃ戦闘は非常によい。
　というかミュウミュウでは初めてだにゃ。
　分かったようにゃ分からにゃいようにゃ猿の変身シーン。
　インコよりは良い。
　アイテム収納時の貴重にゃ映像・・・・・
　ていうか、いつ拾った・・・
　
　ちにゃみに猿の必殺技は、効果と名前の怖さのギャップが激しい。
　というわけで、お猿さん仲間入り〜
　でも何のDNAにゃのかとか、解説が入らにゃいにゃぁ・・・