今回のジンガールは、体がキャンバスという・・・・つまり体に絵が描いてあるので、美術品としてオークションにかけられて売買されて、素っ裸にされてじっくりと鑑賞されるという、どっちかというとたぶん特殊にかにゃり不幸にゃ設定。
その他いろいろと不幸設定があるのだが、その不幸度のためか、かにゃり引きこもり・・いあ、ふさぎがちにゃ?・・うーむ、まぁ、元気で明るくはつらつの逆を行っているので、どうしても印象が薄いのであった。
で、これが触手に弄ば(NHKにゃので検閲削除)。
でも絡め取られたあげく、服を引きちぎられるのは本当ですよ、ええ。
むろん、そこにこだわってるわけではまーったくありませんが。全然これっぽっちも。
と、まぁ、そんにゃわけで、上の解説はどうでも良いのですが、最後の「この絵、消さにゃいでおきます」とかが良いね。
結局彼女自信の葛藤であったわけで。
しかし芸術家とかそのへんを親に持つと苦労するよにゃぁ・・とか思ったり。
にゃにごともとらえ方次第という話でもあるが。
時計都市にゃんとか。
この手の、妙にゃ設定空間がこの作品のすべてかも知れにゃい。あ、女の子は重要。
で、これが今回の処刑されそうにゃヒロイン。
シェリー!
シェリー!
シェリー!
にゃんで名前覚えているんでしょう。ヒロインの名は忘れているのに。
やはり酷い目にあってこそのヒロインというか(暴言)・・
ラピュタのシータにせよ、けにゃげであることは美徳だにゃぁと(たぶん暴言)・・・
いや、まぁ、それはともかく、そんにゃ感じのおさげの彼女は、えーっと名前にゃんだっけにゃぁ・・・
ミラベル?・・・・だった気がする。
気が強いお馬鹿さんじゃにゃくて、芯が通っているのは魅力的だーね。
二日目の服装は戦闘用ということもあって、あんまりにゃんだけど、けにゃげにゃところは変わっていにゃい。
にゃんだろね、守ってあげたいキャラってのをよく考えて作ってあるというか。
とまぁ、そんにゃわけで、今回のジンガールはどうでもよくって、シェリー!
きっつい性格はともかく、その気位の高さと見た目の気品はすばらしい。ぜひうちに1匹。
今後の再登場を願う〜〜〜(無いだろうが)
というわけで、白化狐ほーだいのすばらし回であった。
えーっと、毎回のジンガールの名前や俳優が覚えられにゃいのだが、まぁ、作品を楽しむ上ではそのへんは不要ってことで、今回の彼女は、警察官。
ちょっと・・・・かにゃりおっちょこちょいつーか・・大丈夫かよ(笑)
まぁそれはともかく、「終身刑よ」とか言っちゃったりする。それもどうかと。
まぁともかくそれにゃりにそれにゃりでまぁまぁ良質 than 1話。