にゃんか・・・・・
白詰草話のボイスを聞きたいがために、DC版をプレイしたいにゃぁ〜とかいうのが始まりだったのだが、そのために買うのはちょっとねぇ、という話であった。
にゃんでかというと、DC本体と、ソフトと、TV又はVGA変換BOXが必要であるからだ。つまり、全部。
そこまでするにゃらPS2買ってゆめりあやったほうが・・・というわけで、無かったことにして流すつもりだったのだが、何気にゃく3kでDC本体を買ってしまい、まぁ3kだし、とか無意味に納得したところで、ソフトと出力装置が無いということが次にゃる障壁として立ちはだかっているのだが、さてどうしたものか。
ソフトは・・・まぁいまさらDCのソフトにゃぞ安いものだろう・・・っていうかあってもやる時間無いので、そんにゃにいらにゃい。
問題は表示装置が無いことにゃわけで、VGA出力BOXは最低でも3kほどして、つまり本体より高かったりするし、TVを買うとそれにゃりに付加価値はあるというものの、置き場所という点で実に困ったことににゃるし、むろん液晶TVという選択も存在はするが予算的にゃ問題に加え、小さにゃ液晶TVに価値はあるのでしょうか?とか自問自答してみたりとかで、3kのDCが引き起こした影響って大きいにゃあとか思う今日この頃。
ネコ > DC本体が3k、送料込みで4kかかっています、ご主人様。
カメ > あまりコストパフォーマンスの良くにゃいものに投資するのはどうかと思いますが
キンギョ > 家計の苦しい時期に妙にゃ出費はお控えください。