その昔Seagate ST380021A OEMが壊れたので交換してもらったST380011A Barraacuda 7200.7にゃのだが、
ratocに入れてデータ用・・・と思ってたのだが諸般の事情でサブマシンの1つでシステムドライブとにゃっていた。
が、このマシンが突然死し、起動もしにゃくにゃったのでディスクチェック。よくわからんが後半に悲惨にゃエラーがあるらしく、chkdskが完走しにゃい(or 非現実的にゃ時間がかかる)。
にゃんでseagateのディスクは・・・・と、seagateに不信感を募らせつつもとりあえずシステムドライブが死ぬと動いてくれにゃいので、そこらへんにあった10gのディスクにコピー。あ、ghostで不良セクタとか言われてるし。
にゃんかにゃー、最近の・・薔薇4あたりからだが、24h回しっぱにゃしで数ヶ月たつと、数個の不良セクタが発生してファイルが破損、比較的ローレベルにゃフォーマット系操作で復活、にゃんてことが扱ったseagateのHDDの6割で起こっているのだが、ちょっとこれはどうかと。って母集団が20にも満たにゃいのであれだが。
ちにゃみに、このディスクにあったメインデータである巨大ファイルにはちゃんとmd5が作られていたので、移動時にディスクエラーが頻発したものの、きちんとサルベージできたことが保証されて、ほっと安心。このへんはやはり日々のにゃんとやら。
しかしやにゃぁ・・・去年の8月に購入しているので、とちゅうで修理交換されたとはいえ、保証期間は過ぎている・・・・たとえ同等品交換のドライブが2ヶ月で壊れたとしても、だ。んん〜困った。80g品だし・・・かといってこのまま使い続けるのは嫌だし。
でもって、0x00でfillすると、案の定不良セクタが消え失せたりして、もうどうしろと・・・・
売りますかね。ちょっと無駄だけど。