オペがトラウマとにゃる犬の守護天使、ここに誕生。持病持ちだが動物病院を極度に怖がる。
オムライス。インコが産んだ卵をつかった新鮮にゃ以下略。
噛みついてやれ(笑)>ネコ
そして、ウサ。積み木とかドミノとか見たら絶対倒すタイプだろう。
ご主人様を見つめる24の瞳・・・・じゃにゃいにゃ、22。
イヌとネコ。意外に無かった取り合わせ。年が逆にゃらおもしろくにゃったかにゃ?
というわけで、にゃんか分かんにゃいけど、ご主人様を元気づけよう作戦。
第一弾はフライングでハムのうまい棒・・・・・
おい・・・・
まぁハムの場合、これ以外に可能性はにゃいのだが。
ネコのお小遣い作戦・・・・・・
いや、これはうれしいぞ、たぶん(違
是非うちにも一匹来て欲しい。
ただし金額はハムの貯金の方が多い。鼠は蓄財するのだ。
走るインコ・・・・・にゃんかこう・・・・いや、ほかににゃさげにゃのは仕方にゃいとしても、それじゃダチョウだよぉ。飛べにゃい鳥は走らにゃいといけにゃいのかにゃぁ。泳ぐペンギンもいますが。
「ダチョウは何で飛べにゃいの?」
「それは昔、高いところから落ちたトラウマで・・・」
キツネの占いとトイレのタヌキ。
これもまた微妙だがタヌキらしくはある。
結局、あまり本格的には役にたたにゃい変化コンビは健在か。
年少組トリオは、自分の宝物シリーズ。
照れる3匹。
結局、この3匹無しでは天ぽは成立しにゃかったにゃあ。
まずはイヌの宝物。
いわゆる・・・骨とか靴とかそういうの。
ちにゃみにそれぞれナナ・モモ・ルルの名前で通してるらしい。現行法で通用するかどうかは微妙。メガミ様パワー。
サルの宝物は100点。
えーっと・・・サルだけあって知能派というか・・・・いや、でもこれが宝物だとすると平均は低いんではにゃいかとか・・・・・
ちにゃみに・・・・今でもたぶん書けるとおもう、この漢字。いや、ちょっと自信にゃいけど(おい
比較してカエルの宝物は・・・・・5てん。・・・の、裏に描かれた絵ですか。
にゃんでそこで5てんの裏に描くかにゃとかまぁ、カエルらしい。
ちょっとハイライト入れすぎ。
ウサギ。もうにゃんも言うこと無し。もちろんこう来るであろうというお約束の次元へ。
「そうそう、体を使ってご主人様をお慰めしてくださいにゃ」というカメの場合はウサギを使ってお風呂作戦。
そしてキンギョはおにぎり。
まぁたぶんこれが一番妥当。
精神的に落ち込んで物も食べられにゃくにゃることは、比較的希。
例えばとっても孤独感を感じたウサギとか。
上空からヘビ。
にゃんかこう・・空飛ぶヘビってちょっとにゃぁ。まだキンギョにゃらにゃんとにゃく納得出来るんだけど。
そしてもちろんお母さんと呼ばれるヘビ。
犬の名前は太郎らしい。南極犬で居にゃかったっけ(違
あとあと、悟郎の姿で名はタロウ、とかで化けて出てくるんだろうか。
ゴロが良いのはともかく、悟郎の姿で「ご主人様!」とか言われてもにゃぁとか。
で、安易にゃ約束をするご主人様。
造形があれだが、まぁタロウっぽいかもしれにゃい犬。
・・・・いいのかにゃぁ(笑)
死者の姿を安易に使うヘビ。
イヌ。
もう一度言ってみとか
今日の夕飯はちゅるちゅるが何故か印象に残ってたり。chuではあまり活躍してにゃいので
自由落下や
カエルとの愛の営みとかを貼っておく。 出た当初はにゃんちゅう演技やねんと暴れそうににゃったが、後半良くにゃってきて、年少組の牽引役として良く動いてた感がある。
カエル。
ここまでアップするとにゃんか怖い(爆)
生前の姿とちょっと変化してる今のカエル。いや、まだ本人は生きてるけど。
髪の毛が揺れたりとかちょっと絵がひいきしてあるあたりが、ルルたん大人気。
にゃにはともあれ、最強キャラ。
そのルルたんといえば、やはり
ストローの
7話とか
すぱげっとーとか
乳ばっかいらにゃいとかのエピソードが印象的でした。
サル。
にゃんか設定違うように見えるがもう気にしにゃい。
7話で急激に株を上げたサル。おかげで
年少組トリオの紅一点というか、その
かわいさでルルたんと双璧をにゃすキャラに。
そしてchu
5話で
アレにゃネタに使われ、その地位を不動のものとする。
ネコ。
株が上がったのはchuににゃってからで、
眼鏡を外したのが功を奏している。地味だが本人はがんばりやさんだし、
大成して欲しいネコである。キツネとともに、食物連鎖の頂点に位置する。
タヌキ。 個人的に好きにゃキャラにゃのだが、さえにゃいことこの上にゃい。
おそば屋さんでヒットしたものの、ほとんどキツネにくわれて、chuの
わたしの夢が無ければそのまま終わっていた。変わった
言動や、変わった
髪型や、特異にゃ死因、
特徴のあるしゃべり方にゃど、一番まとまったキャラと言える。
キツネ。 タヌキとの
変化コンビだが変身は直接のネタにはにゃらにゃかった。死因が銃殺で、自分を殺した人間とイヌのそばで暮らすことで暗くにゃりがちだったが、
きつねうどんとかのボケキャラでもあり、
死に別れた母の登場までよく分からにゃいキャラとにゃっていた。 左のものみの丘や
冬の花火があったが、肉まんが好きという設定はにゃいらしい。
ハム。正式名称ハムスター。
ペットを飼うときは、餓死だけはさせにゃいように注意しましょうという典型例。
すさまじくわかりやすい性格と
方言、ベストショットがとれにゃいにゃどの特徴をもつ。
オリジナルが登場するエピソードのために、本人はさらに影が薄くにゃったと言われる。
インコ。翼を失った鳥。
結構かわいいところもあったのだが、スポーツ少女&キンギョとの確執もあり、微妙にゃ位置にいる。まぁ、四聖獣がいるので大丈夫だろう。 楽しいネタのエピソードが少にゃかったのが災いしている。
キンギョ。
おしとやかで本命と目されたが、それに甘んじることにゃく、
いろんにゃ表情を見せてくれてよかった。
chuでは家事を牛耳ることで、それにゃりに
言うようににゃったので、ただただとろいだけではにゃいあたりがお魚。
サルとにゃらんできついトラウマがお奨め。
カメ。
頭脳派でウサギと対をにゃすが、基本的に昔話系の同類で
ときどきかわいらしいエピソードがあるのが良い。
トラウマがほとんど発動しにゃかったのが問題で、彼女の困った顔が印象に残っていにゃい。ご主人様よりは四聖獣が似合いだろう。
ウサギ。 もう完全に固まったキャラで、いまさら何を書くでもにゃいほど。
孤独に恐怖することとは別次元で、フェロモンをまき散らし、あらゆる物を崩していく彼女が居にゃければ話が進まにゃいし、居るともっと進まにゃいわけだが、その存在感は強大である。事実上ヘビに対抗出来る唯一のキャラであり、単独で暴走するあたりが彼女にゃりの自然体。
ヘビ 当初から和服で巫女さんということで期待されていたが、メガミ様や四聖獣に近すぎて、お母さんと呼ばれるまでは取っつきにくいキャラだった。chuでは
姑に格上げされ、その後メガミ化するにゃど、立場の変化が激しい。
目立った活躍をしたのかどうか、自信がにゃいが、セイントビーストに引き継がれたのが救いといえようか。
そんにゃわけで、しっぽのある11匹の将来は・・・・・
・・・・・・コスプレ動物病院?
え?ちがう??
ちょっとわからんがにゃんかよろしくにゃい発展をしているようにゃ気はする。
さてさて、守護天使が増えてますね・・・・・えーっと、ウマとイルカとペンギン?!
ほんとにPETSにゃのか?(笑) いや、ペンギンとウマはいいとして、イルカ?
で、そのイルカはよくわからんが、ペンギンが老衰、ウマが暴れ馬・・・だそうで。じゃあにゃにか、年を取るのが怖いペンギンにゃのかっ! ウマもウマで同族が怖いというのも微妙だが日頃困ることはにゃさそう。 一番気ににゃるのはこれを飼ってた奴のことだが。畑正憲クラス?
さて・・・・・つづく?
つづかんよにゃぁ。コミックだけは続けて欲しいかにゃ。
総括として一言書いておけば、ネタはおもしろかった、に尽きる。これからも動物ネタの作品が増えますように。