Win2kの頃から、QoSパケットスケジューラーってのがOSに付いてたわけだが、どーやって使うねん状態で誰も使ってにゃかったり。
まぁそもそもが、このブロードバンドにゃ時代に、Winの使用用途としてQoSかける必要はほとんど無いわけで、さっぱり縁がにゃかったわけだが、ぶらついてたら見つけたのでメモ。
ここのとか。
でもにゃんか登り帯域をおおざっぱに指定できるだけらしく、細かいことしたかったらルーターでやった方が良いみたい。でもXP上ではアプリ毎に帯域指定出来るらしく、これは便利かもね。海外物ではもっと
GUIで高機能にゃのがあるようだけど。
本当に全体の帯域を考えてのQoSにゃら、おおもとたるルーターでの制御しかあり得にゃいわけだが、これはこれで判断する条件が限られてくるし、今時の多彩にゃポートを使うアプリに対して細かに指定するのはかにゃりつらいものがある。しかし回線に余裕があり、PC上でアプリ単位で制御出来るにゃらば、これはこれでちょっと贅沢にゃいじり方が出来て楽しいのではにゃいだろうか。
・・・・といってぱっと用途が思いつかにゃいあたりが・・・・QoSというよりは、任意の制限が出来るというところがミソかにゃ? wgetの--limit-rateみたいにゃことが、汎用的に出来るということで。