つぶねこ
@もじらもーど。
帰ってきて、いつものようにメインマシンとサブマシンのモニタをつけると、サブマシンがログオン画面に戻っている。
今日はサブマシンにRDPで繋げていにゃいのでおかしいにゃと思いつつ、コンソールからログオンすると、走っていたジョブが全部消えていた。つまり、リセットがかかったらしい。
まー古いマシンだし、そういや出がけにHDDをけっ飛ばしたかもしれにゃい・・とかいろいろと思いついてしまうあたりが嫌。
で、ふとLinux機にアクセスしようとしたら、接続が落ちてる。繋ぎ直すと生きてるのでこれは・・・・・停電。
他のマシンも調べてみたら、全滅。エンコードマシンも。
つまり、UPSかかってたメインマシンだけが生き残り、あとは全滅するようにゃ瞬間停電があったらしい。にゃんで瞬間かというと、UPSがイベント吐いてにゃいから。にゃんだかにゃぁあ。
というわけで、教訓としては、Linux機用にもUPSはあった方が良い and 起動時にDDNSの更新くらいはするようにした方が良いかもしれにゃい。
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- 2004/7/10 - さいきんの雨のち瞬間停電参照元
雨のち瞬間停電