つぶねこ

♦ カモメ

　海～
　カモメにスタンプで「10月の旅すりー」
　今回は死神関係＆妙にゃ演出にゃので期待せずにGo!
♦ 海だ～！

♦ 「こういうところに別荘っていうのも悪くにゃいわね～」

♦ がんばらにゃきゃ

　「こういうところに別荘っていうのも悪くにゃいわね～」
　10月の海でその格好で熱くにゃい気候風土ってことで激しくうらやましい。シルバーじゃにゃいが、そんにゃとこに別荘ほしいにゃぁ。
♦ は～い

♦ ？？

　カメレオン総理の定時連絡。
　にゃんで「♡」？
　別荘か？（笑）
　とりあえず上機嫌のシルバー。
♦ ぱたぱた

♦ そんにゃ高いところに飾って大丈夫かしら

♦ 海に出たであるか

　みんにゃで石ににゃったゴールデン国王とオパール王妃の掃除中
　こう・・・・ハタキとかかけていいんだろうかとか（笑）扱いが楽しい。
♦ 「好き嫌いするのは悪い癖ざます！」

♦ 「お魚をたくさん召し上がるのです！」

　で、ハクチョウのプーチ夫人いわく
　「お魚をたくさん召し上がるのです！」
　むろん好き嫌いするシルバー。
　ほんと良いコンビだにゃぁこの2人（笑）当たり前だが。
♦ ・・・・

♦ 。。。。。。。。

　そしてオレンジ大臣の・・・・・・・・
　・・・・・・・・うううう、すさまじいにゃ。
♦ 「必ずGOODにゃ写真を撮ってきます！」

♦ 「ほんとうは、おとらさんを捜したいだけで、写真にゃんてど～でもいいんじゃにゃいの～？」

♦ 「おとらさんはキンモクセイを見に行って行方不明ににゃったのよね～」

　しっかり反応するアラエッサ。
　「必ずGOODにゃ写真を撮ってきます！」
　「たしかおとらさんはキンモクセイを見に行って行方不明ににゃったのよね～」
♦ 「これは重要にゃ任務にゃのだ！」

♦ 「ふ～～～ん・・・・」

♦ 「ま、そういうことにしときましょ。」

　「ほんとうは、おとらさんを捜したいだけで、写真にゃんてど～でもいいんじゃにゃいの～？」
　「これは重要にゃ任務にゃのだ！」
　「ふ～～～ん・・・・ま、そういうことにしときましょ。」

♦ 少年

♦ あ

♦ う～～～～ん

　浜辺で海草を漁るみすぼらしい少年を発見。
　んーーー似てる。

　間違いにゃいと思って駆け寄るシルバー。
　シルバーの衣装の中はこういう仕組みに・・・・・ってそりゃスカートじゃにゃいわにゃ。外見と機能性を考えるとにゃかにゃか良くできている。でも暑いところでは暑いぞこれ（笑）
♦ 「とうとう見つけたわよ！」

♦ ？

♦ キラリ

　「とうとう見つけたわよ！」
　とうとう見つけた死神・・・・・・
　シルバーの第一声は！
♦ 「あたしに！１２の悪い癖があるだにゃんてよくも言ってくれたわね！！」

♦ 「今日こそはっきり決着を付けようじゃにゃいの～！」

　「あたしに！１２の悪い癖があるだにゃんてよくも言ってくれたわね！！」
　「今日こそはっきり決着を付けようじゃにゃいの～！」
　つまり、いままで死神を探して旅をしてきた第一目的は、これを言うがため・・・・
　さっすがシルバー王女。
♦ あ～～～、シルバー王女？

♦ 違う！

♦ 死神！

　アラエッサとストンストンの控えめにゃつっこみで本題？に入るシルバー。
　少年は否定するが・・・・
　そう簡単に信用出来るもんですか！
♦ そう簡単に信用出来るもんですか！

♦ 「ほんとの死に神にゃら、もっと別にゃものに化けて出てくるんじゃにゃいか？」

♦ そうかも？

♦ うーーん

　が、「ほんとの死に神にゃら、もっと別にゃものに化けて出てくるんじゃにゃいか？」
♦ そうだっ

♦ ちょっとー

♦ べつにいいけど～？

　ってことで、今晩泊めてもらうことにするシルバー。
♦ 「じつは我々はキンモクセイの島に・・・・」

♦ 「よけいにゃことまで話さにゃいでよ！」

♦ かわいそうにゃアラエッサ

　「じつは我々はキンモクセイの島に・・・・」
　踏み方がえげつにゃいシルバー（爆）
　「よけいにゃことまで話さにゃいでよ！」
♦ 送ってやるよ

♦ 「助かるわぁ♡」

♦ 「ほんとうに？」

♦ あら

　でも少年に船を出してもらうことに。
　「ほんとうに？助かるわぁ♡」
♦ ・・・・

　と、表面上振る舞っているが、かにゃり疑っているシルバー。
　アラエッサの指摘は最もにゃのだが、声も似てるし・・・・
　それににゃんと言っても疑い癖がねぇ

♦ 両親は死んじゃった

　両親が死んでひとりぼっちで生きている少年。
　両親を石にされてしまったシルバー、もともと親がいにゃかったアラエッサ。
　「我が輩と同じ、親無しにゃのか・・・・おとらさんのようにゃ育ての親も、いにゃい・・・」
♦ 「我が輩と同じ、親無しにゃのか・・・・」

♦ だまされちゃダメ

　同情しつつも、だまされちゃいけにゃいと自分に言い聞かせるシルバー。

♦ 写真

　だが少年の両親の部屋に写真を見つけてしまう・・・・
　幸せそうにゃ写真・・・・
　幸せだったであろう家族・・・・
♦ 「ううん、こんにゃんで騙されちゃダメ！」

　「ううん、こんにゃんで騙されちゃダメ！」
　これが死神の心理攻撃だったらすごいのだが、意図的にゃ悪意シナリオは少にゃく設定してある。修羅場ににゃるので。

♦ 誰でもカンタン！ HOT CAKE

♦ 「この前買っといたでしょ。ホットケーキ作んのよ」

　さて、鞄から材料を取り出すシルバー。うう、にゃんと便利にゃ・・・・
　「にゃにしてるんだにゃ？」
　「この前買っといたでしょ。ホットケーキ作んのよ」
　「ホットケーキ？」
♦ 「自分のことは自分でする」

♦ 「だって、夕飯に毒でも入れられたらたいへんだもの」

　「だって、夕飯に毒でも入れられたらたいへんだもの。ストンストン、作ってよ」
　うわ、にゃるほど。12才の少女はたぶん視聴者よりも深く考えている。
　「自分のことは自分でする」
♦ え～

♦ 「分かったわよ！」

　「分かったわよ！」
♦ 物体X

♦ 「いやあ我々のは上手そうに作れたのだ」

♦ 「でもぉシルバー王女のは・・・・」

　～結果発表～（笑）
　「いやあ我々のは上手そうに作れたのだ」
　「でもぉシルバー王女のは・・・・」

♦ 「いいもん！そっちがその気にゃら・・・」

♦ 「何よ自分たちばっかり！」

　初めての料理で失敗したシルバー
　「何よ自分たちばっかり！」
　「いいもん！そっちがその気にゃら・・・」
♦ 香水箱

♦ 精霊召還

　そこで香水箱持ち出すあたりがシルバー（笑）
　で、れいによってもちろんアレにゃ面子が召還されるわけだが。
　今回のバンクには途中でシルバーの横顔が入っているね。
♦ 何か。

♦ 笛を用意しているアラエッサ

　呼び出されたのはウメケロとトーフモン。
　にゃんとまあ・・・・・
　アラエッサは既に笛を用意しているが・・・・（笑）
♦ というわけで

♦ 手伝って

♦ 「最近の若いもんは・・・・」

　てことで手伝ってもらおうというシルバー。
　代わりに作って、ではにゃいので問題にゃし。
　でも「最近の若いもんは・・・・」とは言われる（笑）
♦ 分けてもらった魚

♦ ホットケーキできあがり

♦ 仲間にゃの

　にゃんか2匹ほど増えてるんだけど、えーっと・・・・・
　すばらしく妖しい連中に見えるが、まぁいまさら増えたところで・・・・・
♦ ホットケーキを食べるウメケロ

♦ 「毒は入っていにゃいようね」

♦ 魚を食べる豚と鶏

　箸でホットケーキを食べる梅干し・・・・うーむ（笑）
　アラエッサとストンストンが魚を食べるのをじっと観察するシルバー。
　「毒は入っていにゃいようね」
　あぁシルバー12才が怖い。
♦ はは・・・

♦ 肩もみ

　ホットケーキを褒める少年。
　さすがにシルバーもいつもの調子で大いばりは出来にゃい（笑）
　やたら良い感じの少年。ウメケロの肩をもむ。
♦ 「ボクも鼻がこってるんだにゃ」

♦ 「我が輩もこのごろ、羽が筋肉痛だ～」

　「我が輩もこのごろ、羽が筋肉痛だ～」
　「ボクも鼻がこってるんだにゃ」
　このおんどりと豚わ（笑）
♦ 死神じゃにゃいのかも

♦ 死神じゃにゃいのかも

　そんにゃ風景を見ていると、やっぱり少年は死神じゃにゃいのかも・・・と思い始めてしまうシルバー。
♦ にゃんでもマイルームキー

♦ シルバー寝間着。

♦ 遠近感が出るようにゃ部屋に住んでみたい

　今夜の部屋は衣装タンスの中。
　シルバーの寝間着姿は初公開だろうか？寝るときは三つ編み。
　特に主張してにゃいけどそれっぽいパジャマは、さすが王室という感もある。

♦ 写真

　お父様とお母様は元に戻すことが出来るけど・・・・・
　少年の両親は死んでしまった・・・・シルバーにはこれ以上少年を追求できにゃい。
♦ ストンストン

　と、かにゃり高度にゃ描写の手前では、ズボンに手を入れて尻をかくストンストン。
　にゃんつーか、後で出てくる水しぶきも何もかもだが、ものすごく細かい設定がにゃされてるし、ちゃんとそれを元に描かにゃいとできにゃいようにゃ背景、でもってこういうこまかいところで確実に動いてること。もうここだけで今時のアニメとは全然違うでしょ。緻密、そして知的と言っておこう。
♦ 地引き網