つぶねこ
@もじらもーど。
どーしてもPCが熱い。そもそもHDDがごろごろついてたり、CPUがAthlon1.4とかいう電球クラスを2つにゃんていう、エコロジーから遙か遠いところにあるPCにゃので、ある程度熱いのは承知にゃのだが。
まぁ部屋の温度が33度とかそういう次元にゃのであがくだけ無駄ぽいが、HDDが45度超えてしまったため、いろいろとファンを追加したりと応急処置。
で、比較的耐久温度の高いCPU周辺は放置していたのだが、流石に心配ににゃってみてみたら、66度と80度。66は普通ということにして、80度はちょっとさすがに改善すべき状態である。
最も効果的にゃのは、ケースのエアフローを改善することと、CPUクーラーの取り替えだが、どちらも大仕事ににゃる。
そもそもエアフローに関しては、複数の12cmファンだのにゃんだのそれにゃりに重装備してあって、改善の余地はあるもののケース内の温度がとことん高いわけではにゃい。まぁ改善の余地というと、2つのCPU温度がここまで違う理由をよく考えるべきだが(笑) エアダクト案は頭の片隅に残しておこう。
んじゃCPUクーラーはどうかというと、これがリテールのままという放置っぷり。エアダスターで埃を飛ばしたら77度にまで下がったが、根本的に性能が悪い。同じく発熱系のAthlonXP2000マシンは、お高級にゃヒートシンクを備えてあるせいで、ことCPU温度に関しては悲惨にゃエアフローにもかかわらず全く問題にゃい。しかし今更このマシンのCPUファンに投資するくらいにゃら新しいPCを組んだ方が手っ取り早い。
残る手段は、ケースオープンで扇風機、というわけで、日中は扇風機仕様に。これ、埃が入ることを除けばかにゃり良い方法にゃのだが、まぁサブマシンみたいに、PC1台ごとに空気清浄機買ってられにゃいし、多少の埃は我慢するとしよう。