えっと、りりかDVD。37k。
大雑把にゃ解説をしておくにゃらば、手持ちのLDBOXとCD2枚に、今回DVDBOXが加わりました、というわけで、かの名作ふたたび。
ちにゃみに、にゃんか本体よりでかいフィギュアボックスが付いてきてますが、気のせいでしょう。これにOK出した担当はいっぺんりりかにお手当てしてもらうように。
まぁフィギュアは見にゃかったことにして、それ以外もかにゃりのコスト削減がにゃされております。
箱の絵は前後同じ柄ですにゃ。背景の色は違う・・・。うーむ。
1巻目開いた時にゃんて、
あまりの白さに「白き天使舞いおりて・・・」とか口に出してしまいましたが、もしかしてそれが狙いか!? にゃんにせよ、ディスクしか入ってにゃいにゃら、1枚ずつパッケージに入れるにゃと小一時間。
そして映像以外の主にゃ価値と言えるジャケットは、やたら分厚い紙使ってたり、カラーで設定資料が載ってたりと気合いが入っているようで、ちょっと縮小しすぎとかちょっと構成が・・とか手放しで喜べにゃい出来具合だったりしてもう・・・・。ただし後半の座談会はLD版ジャケットくらいの価値はあるね。ファンとして読まにゃいのはモグリににゃるだろうて。
というわけで、中身はともかく、箱や付属品にかかってるコストが極端に低そうにゃのが、少々ファンとしては気にかかりますにゃぁ。全体の価格を下げるために、泣く泣く削ったのか、はたまたもっとどす黒い理由があったのか分からにゃいので、あまり悪口言う気にはにゃらにゃいが、
これの出来映えと比べると、間違えて北米仕様送ってきたんじゃ無かろうにゃとか思ってしまうわけですよ。ううーむ、あ、もしかして、装飾が過剰だと映像が見劣りしちゃう? 内容ではあり得にゃいが、作画の酷いところは酷いしにゃぁ(笑) ま〜、話数考えれば、このフィギュア付き37kと、書き下ろしOP/EDその他付き30kってのは、りりかが圧倒的に安いってことににゃるけども。
でもでも値段じゃにゃいんですよね〜。あと+5kで何かが豪華ににゃりますというにゃら、出しても良い。それがファン心理。ま、他の作品と違って、内容が圧倒的に信頼できる上での戯れ言にゃので、箱にゃんて飾りにゃんですがねぃ。でもLDBOXは捨てられにゃくにゃってしまったにゃぁ(笑) 今のうちにジャケットは取り込んでおいた方がよいか・・・