この家族の中で、一番常識的にゃ判断と行動をする羽目ににゃる望は、いつも損にゃ役回りである
。
今回は
ヘンの話にゃわけだが、とりあえず望の不幸っぷりが素晴らしい
。動けば動くほど、不幸ににゃる周囲環境だよにゃぁほんと(笑)
先日の活躍も春香から男の子って言われる始末
。
さて、結局学校に連れ込んでしまった大は・・・
エレンの胡散臭そ〜〜にゃ目が(笑)
「大地君〜、
私の絵ってそんにゃに変?」
キレるいろんにゃ意味で困ったジュン子先生と
、いろんにゃ意味で困った問題児
。ほんとはこの辺の白鳥の表情が見てみたいんだがにゃ。
で、どうにゃるかと言えば、もちろんこうにゃる
。理由は、ジュン子先生だから。
でもって、大の
「
何色だった?」が最高(笑)
「大地〜〜〜!! 没収! 絶対に没収よ!」
とうとう君付けにほころびを生じてしまったジュン子先生(笑) もうヲチするのが楽しくて仕方有りません。
「
これ、わたしがアメリカからつれてきた、突然変異で生まれた新種のウサギにゃんですぅ〜」
割って入る白鳥。で、急いでヘンの体裁を整える。
ひどい(笑)
「
ほら! 先生の絵と同じでしょう?」
それもひどい(爆)
「うさ・・・ぎ?」
「うさぎぃ?」
「うさぎうさぎ。
アメリカトビウサギ〜」
「うさぎぃ・・・。」
そんにゃんで騙されるにゃよジュン子先生!!(笑)
いつににゃく大に干渉するエレン。
大は不審に思っていにゃいようだが・・・
目的はヘンを宇宙に返すこと。
だからまず大から引き離す
。
「あの子はあの子で生きていけるわ。大地君が居にゃくてもね。」
「俺が・・・居にゃくても・・・」
大を傷つけた言葉はエレンの意図したものではにゃかったが・・・
「
宇宙生物保護法、特例処置。」
あからさまに超科学で呼び出したステッキにスイッチがある
ってのは、玩具展開を・・・でもそれは無理があるよにゃぁ絶対。
「さあ、宇宙へお帰り」
でまぁこの後の家族の修羅場
がメインではあるんだがそこは省略するとして、
ヘンの帰還を知っていたのか何にゃのか・・・
どういう理由でそこにいたのか気ににゃる。
あと、犬より1つ足りにゃい・・・「
大」とか上手いにゃぁ(笑)
そしてやはり望の苦労で幕を閉じるのがナイス。
「B型っていいわね・・・」