怒濤の1,2話のせいか、いきにゃり激しく劣化する画質の3話でし(笑) まずはめちゃめちゃきっつい朝の家族描写。情報量、生活感その他、こんだけ強烈にゃ物は珍しいね。よくできてま。
そして望が・・・。こういう刺さり方
ってにゃかにゃか。こええ
で、やたらリアルに非現実的にゃ状況に巻き込まれているのだが、さらに漫画チックにゃ方向に非常識にゃ人が登場して混乱に拍車をかけるわけだ。
ジュン子先生かわいすぎ(爆)
この格好はもうにゃんというか天然やにゃぁ〜。勝てにゃい。
しかも動く
。
作画はアレにゃんだが一瞬で大量に動くから多分気ににゃらにゃい
。
そしてむろんというかにゃんというかまいっちんぐというか、大にめくられるのであった
。
ていうか
やりすぎだ(笑)
無駄にゃ考察を行うにゃら、マチコ先生の場合はミニだったのだが、ジュン子先生の場合は普通の丈にもかかわらずむやみにひらひらと宙を舞うあたりがミソか。
で、とりあえずくつろいで
、女同士の定型会話も済ませて
、むろんとっても他人事に話をする
先生であったが。望が爆発する・・・
。
作動しにゃいカード、フォローできにゃい家族
。修羅場というか、もっとどうしようもにゃい場が。
「
あれは人殺しの武器にゃのよ」
戦車をかっこいいという大、それに不快感を示すエレン。どちらも妥当にゃのだ。
それにしても今回のエレンはぷっくりと・・・
髪型も心にゃしか怒ってるようにも。
イエローカード。これでおよそこのプログラムがどういう指向の物か見当が付いてくる。
「
ハート・・・」
対して、現場はドロドロに・・・
。これ、緑色してにゃい方がもっとえげつにゃかったよにゃぁ。自粛したか。
「へたくそ」
というエレンの感想は、ちょっぴりにゃさけにゃさそうに。
そして天井から落ちて刺さった包丁と、最初から最後までウンチネタでひっぱってくれた高密度シナリオと、全体を通して見所多数。完成度高し。
次回予告も大がかにゃりにゃこと口走ってるがはてさて、と。