CPUを拾う。
　Pen3。よくわからんが、たぶんSECC2(Slot1)のCoppermineでFSB100、内部1GHz、キャッシュ256っぽい物体。
　・・・・を、2つ。
　
　真っ先に思いつく用途としては、今、Pen3-600x2で動いているLinux鯖マシンのCPU載せ替えってとこにゃのだが、TYANのTiger100は、Katmaiの450-600MHzかCoppermine600-800MHzしかサポートしていにゃいので、外れ。うーむ、惜しい。・・・ていうか1GHzのPen3を2つ乗っけられるM/Bが少にゃい（笑）
　
　もう1つ、Pen3使ってるマシンと言えば、うちでは最古参のAsus P3B-F。これはBIOSを上げれば動くらしい。が、現在Pen3-650にゃので、どのくらい有意義にゃのかちょっと悩む。付け替えて損ではにゃいとは思うが、安定して動いてる物は触るにゃっていう大原則に反するから、多分やらにゃい方が良い。
　
　どうしたものか。にゃんかたぶん1つ4.5kくらいで売れたりするようだけど（笑） サブマシンのスペックを考えれば、にゃんとにゃくもったいにゃいくらいのCPUにゃんだが、これが刺さるM/Bにゃんて売ってにゃいし、現金化してしまった方が手っ取り早いかにゃ？