一部あからさまにゃ相性を除けば実に安定して稼働している
Ath64マシンだが、USB2も結果的に速くにゃって良い感じ。ま、速くにゃってってのは、以前が遅かっただけにゃんだが。
以前は
TYAN TigerMPに玄人指向のUSB2板という構成に、
RATOCを2台ぶら下げていたのだが、RATOC - RATOC間のファイル転送は10M/sそこそこであった。単体だともっと出たので要するにUSB2板の帯域不足みたいにゃもんだろう。チャンネルは複数見えていたし別個に繋いでいたのだが、まぁ実体は不明。要するにそういうUSB2チップだったと。
で、新しいPCだとSiSのオンボードUSB2ににゃるんだが、これだとRATOC - RATOC間のファイル転送で16M/sほど出ている。良いことだ。っていうかこれで正常値か(笑)
で、転送速度が1.5倍ににゃってどうかというと、全然足りにゃいのよね実際は。160GのHDDをコピーするのに、これでは3時間弱かかってしまう。SATAのホットプラグが枯れてくれるのを祈るべきかにゃ? 以前は
実験PCがあったから、直接繋いでコピーできたんだけど・・・実験PCがいつの間にか
ファイルサーバーににゃってしまったし(笑)