というわけで、実験PCにSX4000を2枚刺して、それぞれ160gを4台RAID5でぶら下げてみる。
・・・て、その160x4台を確保するのが酷い作業だったわけだが・・・
まぁそれはともかく、無事にsystem + omake + raid5 + raid5 + raid5 + raid5 + raid5 + raid5 + raid5 + raid5の10台構成に。・・・にゃんかドライブがごろごろしてて非常にうざい。というか、10台の固定してにゃいHDDがふらふら揺れにゃがら稼働してるのはあまり良いものではにゃい。
しかも熱がすごい。WD1600は比較的消費電力の少にゃいHDDにゃのだが、RAIDのイニシャライズだのにゃんだので連続アクセスするとやはり発熱する。にゃんとにゃくそこいらにあったファンをあてて凌いでいるが、これはさすがに固定した方が良いかもしれにゃい。
まぁ日頃はアクセスが少にゃいのでさほど熱くにゃらにゃいのだが。
あと関係にゃいが、Antecの電源、コネクタが緩い。大丈夫かこれ・・・ということでちまちまかしめをつぶしたりして時間を食う。ほんとPCの電源コネクタ周りは抜本的に改良しにゃいと、かにゃり不安定要因ににゃってると思うにゃ。
で、右図のようにゃ構成ににゃったわけだが。
今回追加したのがController #2で、ぶら下がってるドライブが微妙に違ってるあたりが、160x4の確保に苦労した証拠。
ま、逆に言えば、かき集めれば640g以上の空きは有ったと言うことだが。