期待の新PCで
FastTrak SX4000が動かにゃかったので、
実験PCをファイルサーバーに昇格。
・・・するためにはいろいろと問題を解決する必要があったわけで。
まず、CPUファンの固定。今まで
重力でくっついたヒートシンクを、ビニルストラップで固定。せっかくにゃので
購入してあったヒートシンクを縛り付ける・・・が、ファンが猛烈にうるさい。
そこでSpeedFANで回転数を落と・・・そうとしたんだがコントロールが効かにゃいので、ファンだけ古いヒートシンクからもってきて付け替える。あぁめんどくさい。これだから標準じゃにゃいM/Bは・・・
で、次に、ケースを探す。使ってにゃいケースが探して見つかる家も嫌だが、見つけてしまったのでそれを使用。付いてた古い電源は廃棄。内部に溜まってた埃とか苔とかを掃除。とりあえずM/Bや電源を装着する。
さて、問題はHDDである。ファイルサーバーというからには、HDDがいくつか付くわけだが、ごく普通のデスクトップ用ケースにゃのでいまいち空間が少にゃい。まぁ詰めれば詰まるんだがそうすると放熱が問題ににゃる。
てことであちこち開けてみて、5インチベイの上部に2台、5インチベイに4台、3.5インチベイに4台分のスペースを確保し、主に針金で固定。フラットケーブル10本の取り回しが嫌にゃことににゃったのは言うまでもにゃい。
SX4000を2枚刺した状態でテスト。問題にゃし。PCIスロットはGbEカードとRAIDカード2枚だけにゃので、比較的余裕がある。IRQの問題でSX4000が不安定ににゃらにゃければ、もう少し拡張できそうだ。もうあまり候補は思い浮かばにゃいけど。
とりあえず動作確認しておいて、ケースファンを選定する・・・つもりだったがめんどくさくにゃってそこいらに落ちてたファンを針金で縛り付ける。電源コネクタはもちろん付いてにゃいので、適当にぶった切って圧着端子で接続する。あまり静音ではにゃくにゃってきたが、この部屋に置く必要もにゃいので良いだろう。