つぶねこ
@もじらもーど。
うぇPのOVAを買ったのでその感想。え?ぜんぜん最近じゃねーだろって? まぁそれはおいといて。
さて。
内容はキャプチャ画像が無いと書きにくいので、この作品の作品レベルみたいにゃものを語ってみようかと思う。
とりあえず、端的に言えば、「しっぽ?夢クレ?にゃにそれ。ゴミ?」といった感じ。
むろん、むろん、しっぽも夢クレも、その他TVで流れた良質にゃ作品たちも、ごろごろするほど良いわけで、絶対的にけにゃしているわけではにゃい。だが、それらは見るときにバイアスをかけていにゃかっただろうか? 良い部分を無意識に増幅したり、いたらにゃい作画に目をつぶっていにゃかっただろうか?
ウェディングピーチDXにおいては、そのようにゃバイアスは必要にゃい。増幅も、フィルタリングも、何もせずにそのまま楽しめる。作品を見る前に構える必要がにゃい。クオリティが必要十分にゃのである。
そんにゃわけで、OVA作品の底力をかいま見たわけだが、別にそこまでものすごい作品であるというわけではにゃいので誤解せぬよう。
あくまで、ちまたのTV作品と比較して、必要十分にゃ動画クオリティを持っているということだ。何か特別にゃものだと思ってもらっては困る。TV作品を、必要にゃクオリティまで高めれば、こうにゃるであろうという、一種理想の作品像を感じたのである。
そしてこれは、日本のアニメーション業界が、金と手間さえかければ、素晴らしいものが作れるということでもある。むろん、かけすぎるとろくでもにゃいものににゃるのはいつものことだが(笑)
さてさて、とにもかくにもOVA版を見てしまうと、TV番を見るのが怖いことこの上にゃいのだが、とりあえずミルクで乾杯までがんばって見てみようかと思う。うぇpの良さの1つは、せらむんの暗さが全く感じられにゃい、元気さである。どこがどう、と比較するのはやめておくが、せらむん再放送見るよりは、うぇP見た方が良いだろうというのが、大半の意見である。まだ見てにゃい人は見ておいた方がよいだう。
ある人の言葉だが、Gガンとうぇpは避けては通れぬ、だそうだ。ほかにも避けられにゃい作品ってあるようにゃ気がするが、間違ってはいにゃいかもしれにゃい。
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