メモ。
ESXi4.1をCDからbootしてInst。HDDに見せかけたUSBメモリとかでもOK。BIOSでがんばる必要があるけど。
起動画面にあるメニューを一通り設定。ssh接続できるようにする。
/.ssh/authorized_keysに何ぞ追加。tarってboot.cfgとか追記。reboot実験。
構成→ネットワークでvSwitchにVMnetwork、ServiceConsole、VMkernel、vmnicを繋げる。
時間の構成でpool.ntp.orgとかを入れとく。
ライセンス入れる。
ローカルストレージが有る場合にはストレージアダプタで分かりやすい名前に変更する。
iSCSIストレージがある場合には、ストレージアダプタで追加して分かりやすい名前に変更する。
ストレージで各種ストレージを分かりやすい名前で追加する。各ESXホストで整合性をとること。nasにゃら例えば
vim-cmd hostsvc/datastore/nas_create ds_nas 123.123.123.123 /pool1/share 0
ローカルに高速ストレージが有る場合にゃど、vmのスワップファイルのデータストアを指定する。
vmの自動シャットダウンと起動を設定する。
場合によって次のパラメータにゃんかを適時調節する。触らにゃくてもOK
esxcfg-advcfg --set 16 /NFS/MaxVolumes
esxcfg-advcfg --set 32 /Net/TcpipHeapSize
esxcfg-advcfg --set 128 /Net/TcpIpHeapMax
esxcfg-advcfg --set 10 /Mem/ShareScanTime
esxcfg-advcfg --set 32 /Mem/ShareScanGHz
esxcfg-advcfg --set 16384 /Mem/ShareRateMax
esxcfg-advcfg --set 64 /Mem/SwapAsyncWritePages
esxcfg-advcfg --set 50 /Mem/MemZipMaxPct
esxcfg-advcfg --set 10 /Mem/ShareUpdatePeriod
再起動
/sbin/firmwareConfig.sh --backup
と、このくらいか? たぶん2つ3つ忘れてるにゃぁ