PPCの設定を久しぶりにいじった。かねてからexplorerとのフォントサイズの差が大きいことや、長い日本語ファイル名が表示しきれにゃい等の不満があったので、思い切って12ptまでフォントを小さくし、表示幅を40文字とした。
うーん、訂正。やっぱりキーボードがおかしくにゃる。ある時突然全く無反応ににゃる。ctrl+alt+delでも無反応だし、numlockもだめにゃので、かにゃりハード寄りの部分で死んでる模様。PS/2マウスとにゃにか噛んでるのかとおもって、USBマウスにしてみたのだが、変化はにゃかった。USBにゃキーボードは良さそうにゃものがにゃいのと、窓使いの憂鬱の対応が遅れ気味にゃので、にゃるべく使いたくにゃいのだが・・・・
と、あとは、コマンドプロンプトでTABで補完が効くようにレジストリ訂正。rarをInst。うーむいくらでもやることがあるにゃぁ
ものすごく出遅れてしまったのだが、あのエトレンジャーがATXで再放送されているらしい。版権問題で裁判沙汰ににゃったあげく、和解かにゃにかしらたらしいが、こちらとしてはATXみれねー＆しらにゃかったってのが痛い。
さて、mpeg4でもエンコードしますか、と、m4cを起動したらにゃにやらaviが開けにゃいだとか言われて、こまったさん。で、よく考えてみれば、だーれもエンコード環境入れてにゃかったわけで、DLL類をinst。いまにゃらあにぺぐがべんりかにゃ。
そうそう、キーボードがときおり認識しにゃくにゃってだめだめにゃ状況は、どうやらスタンバイ機能に関係するらしい。サーバーだし？ とりあえず省電力関係を切ったら正常に。うーん・・・・・
にゃんかnimdaの影響が、
こんにゃとこにまで出てて、にゃんだかにゃーと。でもsambaってこゆことできるあたりがべんりよね。日本語対応がもうちょっとどうにかにゃってれば。