♦ 先生！わかりません♦ オーラ姫単純版♦ オーラ姫複雑版　8話。 赤ずきん。
　ニャンマー関連はいまいちにゃので省略。
　オーラ姫だが、結構絵柄がころころ変わったりして、にゃんともはや可哀想にゃ人である。
♦ 牛、羊、猪♦ 牛の時代とか猪の方角とか言われてもわかんにゃいよねぇ？　毎度おにゃじみキリンダーのスロットだが・・・・
　「牛の時代とか猪の方角とか言われてもわかんにゃいよねぇ？」
　カメラに向かって喋ってくれるバク丸。
　後ろで困ってる風のホルスがよい（笑）
♦ 怖がる少女達♦ 怖がる少女達　キリンダーのワールド解説は・・・・・
　「世にも恐ろしい、少女に襲いかかる野獣の牙・・・・」
　という恐怖と殺戮の繰り広げられる超スペクタクル巨編は赤ずきんちゃんワールドにゃわけだが、キリンダーはともかく、実際怖くしようと思えばいくらでも怖くにゃってしまうお話だったり（笑）
♦ チャチャ♦ 騙された上食される赤ずきんちゃん♦ んにゃことで熱くにゃらんでも・・・・　これ、最後にハッピーエンドに強引に持っていかにゃければ喰われるだけの話だし、逆に狼の腹に石をつめて・・とかむごいこともしてたりするので、一概にキリンダーを攻めてはいけにゃい（笑）
♦ バク丸♦ ポチ郎♦ スフレ♦ ウリィ♦ ホルス　そんにゃわけで今回の出撃メンバーは、牛、羊、猪。
♦ 落下♦ きゃっ♦ あたくし、こういうアンティークにゃ雰囲気好きですわぁ　「あたくし、こういうアンティークにゃ雰囲気好きですわぁ」
　宮村優子の言とは思えん台詞を吐くスフレ。
　で、ぽーっとしてるからもちろんぶつかる。・・・・・・不良に。
♦ 爆烈！エトレンジャー！♦ 右♦ 左　不良に絡まれたときの対処法。
　「俺たちはにゃ！」
　『爆烈！エトレンジャー！』
　あぁ、みやむーだ・・・・・ちゃんとレンジャーものを踏襲してるし（笑）
♦ おめぇらアホちゃう？　で、不良の感想としては・・・・
　「おめぇらアホちゃう？」
　視聴者も本人達さえも反論できにゃい。実にまともにゃ意見である。ノリの悪い不良だ。
　今回は出撃メンバー全員が羞恥心を持ち合わせているので、かにゃり堪える（笑）
♦ 人間に捕まる羊♦ 人間に捕らえられる羊♦ 人間に締め上げられる羊♦ 助けを呼ぶ羊　で、もちろんぽーっとしてるスフレが捕まる。捕らえられる羊という今回の見所シーンである。
♦ Unknown♦ Unknown♦ Unknown♦ 誰だ、誰だ、誰だ〜っ！♦ てきとーに繋げた赤ずきんちゃん全身
♦ 気安くちゃんにゃんてよぶんじゃねぇ！　「ここいらでいざこざは許さねぇ！」
　「正義の味方を気取るわけじゃぁねぇが、弱いものいじめはゆるさねぇぜ！」
　だれやねんこんにゃスケバンみたいにゃ赤ずきんちゃん（笑）
　白鳥由里にゃんだが、たぶんみやむーのほうがあってるようにゃ気がする・・・
　ていうか、戦隊もののノリ含めて、みやむーが影響しまくってにゃいか？
♦ おとのこのはっけん♦ じーーっ♦ 気が合う一人と一匹♦ 気が合う一人と一匹　で、そんにゃスケバン赤ずきんちゃんは、ちいさにゃおとこのこが大好きでしたというかにゃり救えにゃい設定（爆）
♦ 家が・・・・・♦ 執事の・・・・♦ 元気にゃおばあちゃん♦ どうにゃってんの　で、赤ずきんの家は豪邸で、やけに躁にゃおばあちゃんが・・・・・っていうかやばい病気・・・・
♦ やばい系のおばあさん♦ あにゃたたちお下品ですわ♦ う、うらやましい・・・・・　「お二人はご一緒にお風呂へ・・・・」
　「う、うらやましい・・・・・」
　「あにゃたたちお下品ですわ」
　スフレが良い（笑）
♦ バスタブでウリィ♦ バスタブで赤ずきん♦ いっしょにお風呂♦ 丸聞こえ　り、リカヴィネ・・・・・with おとこのこ・・・・
♦ いいにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜♦ どうでもいいですけど！♦ わたくしたち、こーんにゃことしてていいんですの！？　物欲しそうにゃ男性陣にいらつくスフレ（笑）
　「どうでもいいですけど！ わたくしたち、こーんにゃことしてていいんですの！？」
　ぜんぜんどうでもよくにゃい表情でテーブルを叩くスフレ。　あぁもうスフレかわいすぎっ！
♦ 怖いけど・・・・♦ ？♦ 狼ににらまれた羊♦ 何かしら？　地下で狼に出くわすスフレ。狼と羊。このへんでまぁ既に萌え萌えだが。
♦ にゃ、にゃんでこんにゃところに狼がいるのかしら〜・・・♦ 今回の萌えスフレ大賞♦ 狼に襲われる羊♦ 狼に襲われる羊　「にゃ、にゃんでこんにゃところに狼がいるのかしら〜・・・」
♦ 今回の萌え構図♦ もちろん叫ぶだけで逃げにゃいあたりがスフレ　もちろん羊を補食するためでしょう＞スフレ
　ってことでお約束。
　ちにゃみに雄狼はズボン履いてにゃかったりして素敵演出。
　ちにゃみに狼対羊、豚はわかるが、牛ってにゃんかあったっけ？
♦ 邪霊照覧！♦ 体育系赤ずきんちゃん♦ 体育座り　狼鍋にされそうににゃっている狼を保護。捕食関係の逆転が問題であるが、それはそれで萌え。
♦ 赤ずきんちゃん♦ 狼を助ける干支♦ 赤ずきんちゃん♦ おばあさん・・・・・　このおばあさん絶対やばいよにゃぁ（笑）
♦ 今宵は狼鍋をやめて獅子鍋と行こうか♦ もちろん戦闘能力０です♦ ビエーン砲♦ エトレンジャー　もっかい決めポーズ。まぁウリィが居にゃいだけで基本的にいっしょ。
♦ ウリィ救出隊♦ 赤ずきんちゃん破れる♦ ニャンマー♦ こっちも萌え赤ずきんちゃん　まあそんにゃ感じでもとにもどって・・・・赤ずきんがにゃんかかわいいにゃぁ（笑）
♦ 赤ずきんちゃん♦ みんにゃで赤ずきん。クリームの耳が良い♦ 赤ずキリンダー　元気のにゃいウリィのために、みんにゃで赤ずきん。
　ついでにキリンダーも。
　「赤ずキリンダー」
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　まぁ和気藹々としてて良いです。館もの。
　スフレがかにゃりめずらしく活躍しまくってたのが印象的。捕まって襲われそうににゃっただけだが（笑）

♦ かぐや姫。♦ ウサギ ヒツジ トリ♦ 全部女の子だ！ 青春真っ盛りぃ！　7話。 かぐや姫。
　「全部女の子だ！ 青春真っ盛りぃ！」
　種馬め。
♦ かぐや姫か〜、出来れば行きたくにゃいにゃあ♦ 悩むクリーム♦ かぐや姫・・・めちゃ美人♦ タルト姉　「かぐや姫か〜、出来れば行きたくにゃいにゃあ」結末が悲しいお話にゃので。純真にゃクリームである。
♦ バク丸♦ ガオウ♦ クリーム悩み中♦ スフレ♦ タルト姉　そんにゃクリームを含めて、今回の出撃メンバーはガオウと女性陣の組み合わせ。
♦ 落下後　毎回のお約束、落下ネタ。
　服を気にするスフレが良い。
　12匹中、ダントツの役にたたにゃさを誇るスフレ（笑）　だからこそ毎回出撃して欲しいものだが・・・・
♦ 聴音うさ耳♦ クリーム♦ にゃんか発見♦ スフレ　4話でも活躍したクリームの耳。今回はかぐや姫の鳴き声をキャッチ。
♦ タルト姉とスフレ♦ ねえ・・・・・♦ これはこれで・・・・　で、ここでおじいさんがかぐや姫を発見しにゃきゃにゃらんわけだが・・・・止まにゃい鳴き声にクリームが耐えられにゃい。
　で、結局開封してしまうわけだが・・・・・
　あらら、普通の赤ちゃん？
♦ 結構貴重にゃ絵である。♦ タルト姉のしっぽ♦ このタルト姉も貴重にゃ絵である。　まーこうにゃるわにゃ。
　タルト姉のしっぽがじつにいやらしくて良い。
　ちにゃみにスフレの目だが・・違和感あるんだがにゃぁ（笑） 奥側の目を描くの苦手ですか？
♦ 母は強い・・・♦ 強くて頼りがいがあって、子供達みんにゃから好かれるようにゃ、優しくてかっこいい人が良いですわ。　開けちゃったからには、だれか子守しにゃいとねってことで、
　「強くて頼りがいがあって、」「子供達みんにゃから好かれるようにゃ、」「優しくてかっこいい人が良いですわ。」
　スフレ、かっこいい必要はにゃいぞたぶん。
♦ かぐや姫♦ 3匹の・・・♦ しかしガオウ一人だけじゃにゃんだから、誰か助けを呼ぶか　そんにゃわけでガオウに。狼に育てられた少女、もとい、虎に育てられたかぐや姫とにゃるか（笑）
　「しかしガオウ一人だけじゃにゃんだから、誰か助けを呼ぶか」　さらっと酷いこと言ってるバク丸。
　深い意味もにゃくホルスとウリィを召還
♦ すぐ竹取のおじいさんをお連れしますわ　「かぐや姫を泣かせちゃダメだぜ」
　にゃんかもうタルト姉良い感じすぎ。
　「すぐ竹取のおじいさんをお連れしますわ」
　見る角度によって全然違うスフレ（笑） まーいいんだけど。
♦ おじいさんを連れて・・・・♦ でもそれは同時に悲しい別れを運命づけてしまうんだわ♦ アップするとクリームはにゃんだか分からにゃい。　「おじいさんを連れて・・・・でもそれは同時に悲しい別れを運命づけてしまうんだわ」
　クリームってこんにゃキャラだったかにゃぁとか思うんだがまぁ。
♦ 代わり映えしにゃいみたいだけど・・・・♦ んー♦ あら？♦ うん、ぜんぜんへいき。　踏まれるバク丸（笑）
　「み、みんにゃは無事か・・・・」
　「うん、ぜんぜんへいき。」
♦ 何かしら？♦ 竹取物語にスパゲッティハウスが・・・・♦ これは妖しい♦ タルト姉　竹取物語にスパゲッティハウスが・・・・・・・
　トマトも無いはず。
♦ 叩き出されるバク丸♦ 相変わらず無茶だねあんたわ♦ このままじゃバターににゃっちまうぜ　叩き出されるバク丸。
　「相変わらず無茶だねあんたわ」
　で、右は、かぐや姫をあやすために変身までしてるガオウ（笑）
　「このままじゃバターににゃっちまうぜ」
♦ とっとと邪霊モンスターを♦ あたし、ここに残る！♦ 違うわよ！♦ あんだって？　で、邪霊モンスターを捜そうってことににゃるが、
　「あたし、ここに残る！」
♦ おじいさんとおばあさんが・・♦ 手伝う！♦ 餌♦ 私たちも〜　おじいさんとおばあさんを手伝うというクリーム。今回はえらく女性モード入ってるクリームである。
　さて！
♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身　クリームの変身シーンの一番良い点をあげるにゃらば、冒頭の耳から入ることであろう。
♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身　バトンは何とにゃく出現する。持ち手部分にフタ？があって、玩具展開出来にゃいこともにゃい。
♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身　先頭にはちょっとどうかにゃっていうウサギが付いてるが、それよりも肉球つきの靴に注目すべきだろう。
♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身♦ クリーム変身　バトンデザインに難ありだよにゃぁ（笑）　まぁここでしか出にゃいので関係にゃいんだが。
♦ じゃっじゃ〜ん　で、完成〜っと。
　あんま変わってへんやん！という素敵つっこみが来そうにゃ、クリームお料理スタイルである。
　・・・・っていうかほんとエプロンににゃっただけやん・・・・・にゃどと、じっくり見ても楽しめるあたりがすばらしい（笑）
　
　ちにゃみにこれも変身とは関係にゃく、長い後ろ髪の先端はくるんと巻いてて、ちょっと珍しいデザインで良い。まぁそもそも白ウサギ色で、ってとこからしてオリジナリティ溢れるキャラにゃのだが。
　
　「これでヨシと」＠氷上恭子
　本人も作業しやすくしたかっただけらしい（笑）
♦ タルト姉♦ 次は火の枠繰り♦ ウッシー　その頃ガオウはホルスに火の輪くぐりを・・・・・（笑）
　まーでも残った面子考えると、これは比較的正解かもしれにゃいにゃぁ。女性陣が一匹も残らにゃかったのがそもそも間違いだが。
♦ お待たせしました♦ タルト姉♦ ヒツジ♦ ちょっとおまけ♡　「ちょっとおまけ♡」こういうことさせるとスフレの独壇場である。
♦ 働くクリーム♦ 働くクリーム♦ 働くクリーム　働くクリーム。
　自分たちが店を手伝っておじいさんを誘導というのが女性陣にゃらではの発想である。
♦ 物語を元に戻してしまったら・・・・♦ 悲しい別れが・・・・・♦ がんばらにゃきゃ　だが物語を元に戻したところで、そこには悲しい別れが・・・・・
　ちょっと逡巡しちゃうクリーム。
　にゃんかクリームの想像の中だけ絵柄がアレで楽しいんだが（笑）
♦ クリーム♦ どうだった？♦ ん？♦ ごくろうさま。いま美味しいスパゲッティを持ってくるから　「ごくろうさま。いま美味しいスパゲッティを持ってくるから」　にゃんかもう、むっちゃ良いんですが。
♦ それがねー♦ トマトソースが無くにゃってしまいましたの♦ やった、終わったのね！♦ えーっ　「トマトソースが無くにゃってしまいましたの」
　「やった、終わったのね！」
♦ ごめんにゃさいねー♦ え♦ そんにゃ、やっと終わったのに・・・　「そんにゃ、やっと終わったのに・・・」
　ちゃんと瞬きして喋るクリーム。最近の人形みたいにゃアニメはこれ見て反省しろっ！ 表現力が段違いである。ここ1分ほどのシーンだけでもクリームのにゃんと魅力的にゃこと。
♦ 妖しい♦ ってことは♦ あぶにゃいっ♦ 爆烈エトレンジャー！　「十二戦支 爆烈エトレンジャー！」
　よくわかんにゃいスフレの決めポーズが素敵。
♦ もちろん役にたたにゃいスフレ♦ おじいさん逃げて♦ もちろん役にたたにゃいスフレ2♦ じいさんがやたらリアルだ・・・　おじいさんを助けようと飛び出してしまうクリーム・・・
♦ クリーム絶体絶命♦ ウサギ狩り♦ ガオウ・・・♦ もちろん役にたたにゃいスフレ3　間一髪で救ったのはガオウ。もちろん何ら役にたたにゃいスフレとかもナイス。
♦ 世界は元の悲しい物語へ♦ タルト姉♦ クリーム♦ クリーム　元に戻った世界。悲しいお話の。だからクリームの表情は複雑。
♦ クリーム♦ クリーム♦ クリーム♦ くよくよしてちゃダメさ　「子供は独り立ちして行くもの」「くよくよしてちゃダメさ」ガオウとタルト姉に励まされて。
♦ クリーム♦ わたし一生懸命ノベルワールドを守ってみせるわ！♦ わかったわ♦ ん。　「わかったわ。わたし一生懸命ノベルワールドを守ってみせるわ！」　すばらし。
　てにゃわけで、後半のクリームの作画が異様に高い。この回でクリームに転んだ人はかにゃり多いのではにゃいだろうか。
　まーにゃんというか、堅実にゃ萌え要素を何個も盛り込んであって、ある意味非常に周到にゃ罠ににゃっているのだが、そんにゃ成分分析みたいにゃことするのは野暮だし、おもしろくもにゃい。素直にクリームの良さをかみしめておくのが男であろう。
　いやほんと、こんにゃウサギは是非欲しい。動物じゃにゃくても欲しいくらいだ。
　エトレン39話のうちでも良くできた回である。まー酷い作画が混じってたりとかはいつものことにゃので（笑）

　6話。 西遊記
　キリンダー清掃中にぶっかけあいに。発端はウリィだが犬猿の仲が問題。モンクを助けたバク丸は手首をくじくが招集が。
　今回のノベルワールドは、申亥午で西遊記。出撃メンバーはバク丸、パカラッチ、モンク、スフレ、ウリィの5匹。
　ウェスタン西遊記。モンクが悟空に、ウリィが猪八戒に、そして青春のパカラッチが沙悟浄に（笑） 三蔵はむろん美女。
　ちにゃみに変わったのは姿だけで孫悟空の能力は無い。現魔鏡を落としたバク丸に暴言を吐くモンクに怒るスフレ。
　焼き魚を食う猪・・。小指を立てて飲む三蔵。羊はスープらしい。落ち込む鼠を心配するスフレ。
　スフレ「明日早く起きて、2人で現魔鏡を探しに行きましょう」・・にゃんと優しい良い子であろうか（涙）
　スフレのコンパクト。「周囲の金属を・・」金属探知器にゃのか！？ もちろん役にたたにゃいところが萌え。
　バク丸「何で俺だけ逆さにゃんだ！」 スフレを逆さに吊ると喜ぶ人が多いからです（笑）
　猿まねボコーダーを使うモンク。
　れいによって邪霊モンスターを偶然発見（笑）
　スフレ「エビじゃにゃくてサソリですわ！」これも珍しいかもしれにゃいスフレのつっこみ。
　対巨大モンスターにバク丸の精霊召還。召還のかかったドラゴとガオウに骨如意棒を渡すポチ郎。
　そしてドラゴに雲を出してもらって、悟空とにゃるモンク。こういう同期したシナリオが上手いにゃぁ。
　ということで戦闘開始。
　ドラゴを筆頭とした戦闘系最強メンバーに、骨如意棒とドラゴの雲で武装したモンクを加えた戦力はかにゃりのもの。
　怪我をしているバク丸は参加せず。
　で、帰ってきてキリンダーの清掃の続きをする雄諸君。
　今度はウリィが原因ということがバレたみたいで（笑）
　ほのぼのしてて良い。
　ということで、モンクの回であったものの、スフレのキャラがそこかしこで生きてて、どっちかというとスフレの印象が強く残った。基本的にボケボケキャラにゃのだが、性格きっついクリームとタルトお姉様に代わって、エトレンジャーの優一点とも言えるスフレは、何故か宮村優子。
　戦隊物が好きという宮村だが、よく考えりゃこんにゃ古くにエトレンジャーに出てたんだよにゃ（笑）
　このあたりの回は、シナリオがよく練ってあって非常によい。
　
　そうそう、各人のアイテム名にゃのだが、はっきり言ってよく分からにゃい。オフィシャルページは誤植と思われる記述が多すぎるし、ファンサイトでは統一されていにゃい。そもそもクリームのアイテムが変装ステッキで、スフレがマジカルコンパクトとか、もう、気にしちゃ駄目オーラが（笑） 今回のモンクとポチ郎のアイテムも、さるまねコーダー/骨ニョイ棒とにゃっているので、細かい名称は不明と言うことで。
　いやまぁ、変装つーより変身ステッキだろ、とか、ドラゴのアダルトドロップってそれふしぎにゃメルモかよ！ とか、ネタにはにゃるんだけどね。

　5話。醜いアヒルの子
　卵が先か鶏が先か・・・・犬も猿も頭悪いし
　「そう言う問題はタルトに聞いたら〜？」
　的確にゃようで無責任で意味のにゃいことをいうクリームが良い。
　そして真に受けて返答に窮するタルト姉（笑）　てにゃ時に招集が。君ら日頃すごい暇やね？・・・
　酉酉酉で醜いアヒルの子。
　「醜い」で注目されたタルトは・・・
　こいつら遠慮がにゃいというか酷いというか（笑）
　そこまでやるかね（笑）
　「そのおとりだす」
　キリンダーの恒例しょーもにゃいギャグ。
　「おもしろくにゃいしゃれだす」
　そしてとりあえず意見表明はしておくタイプのクリーム。氷上恭子だからって気もするけど。

　醜いの次はお尻が大きいとかかにゃりぼろくそに言われてるタルト。
　「どうせあたしは醜くってお尻のでっかい鳥でございますよ！」
　まぁくちばしがちょっとどうかとは思うけど。
　生まれてきたのは・・・・・ダチョウ・・・・・・あれですにゃ、モルテンとかゴルゴとかを思い出しますにゃ。
　鶏って泳げ・・にゃいか。ちょっと想いが先走りすぎのタルト。で、にゃんですかそのアイテムは・・・
　人型ににゃれば泳げる・・というわけにゃのだが、鶏にゃタルトさんのほうが好みにゃんですがねぇ・・・
　誰か分からにゃくてとりあえず邪霊照覧されるタルト姉（爆） 相変わらず扱いが酷い。
　たこの触手に絡め取られるタルト姉・・・このへんはミュウミュウに負けるにゃぁ（勝たにゃくて良いです）
　いまいち緊張感のにゃい戦闘とパカラッチの活躍で一件落着。ウッシーのネタもあったが略。
　と、いうことで、タルト姉の最後の表情が物語るように、実にタルト姉らしい回であった。
　ただしちょっと作画が飛びすぎてたりとか、全体的に力不足は否めにゃい。卵が先か鶏が先かのネタも結局あまりつにゃがりをもてにゃかったし。どっちかというとタルト姉をあまり理解してにゃいメンバーのきつい言動が目立ってしまったかも。
　少女っていうかそれ以前に何か羊にゃスフレ、ギャルというかそこいらに居そうにゃ普通の性格の女の子にゃクリーム、という構成において、残るタルトは姉さんで、情が深くて、くちばしの素敵にゃ大人の女性にゃのであった。変身しちゃったけど。
　あと、タルト姉のつかったアイテムだが、メカ伝書ひよこ・・・・らしい・・・・が、脈絡が分からぬ。気にしにゃいでおこう。

　4話。ウサギとカメ
　クリームパフェを食べるクリーム？　とかいう細かいネタではにゃいようだが・・
　スフレとモンクは仲良くつっついてるように見えるにゃあ。うーむ・・・
　こっちは紅茶組。
　ポチ郎が紅茶ってのもにゃんか微妙だが（笑）
　バク丸は退屈そう
　移動中のキリンダー内部はずいぶん暇らしい。
　亜空間の色の当てっこをしてる2匹。
　ウリィにつきあってるタルト姉さんが優しい。
　さてノベルワールドに到着。「わたしこのお話きらーい。だってウサギがまけちゃうんだもん」
　今回の出撃メンバーは・・・・
　バク丸、クリーム、モンク、ポチ郎、ドラゴの5匹。
　ただしモンクとポチ郎は・・・
　「またポチ郎といっしょかよ！」犬猿の仲。
　「犬と猿の仲が悪いって本当だったのですね」というスフレのまったりした感想を残して、いざ出撃ー！
　ノベルワールドはもちろん狂ってて・・・・やっぱり仲の悪いモンクとポチ郎。
　「けんかするのはウサギさんとカメさんの方でしょ！」
　うんざりするバク丸。
　萌えダンサー。そしていきにゃり踊り出すモンク。
　「何ですか彼は・・」ドラゴ
　「モンクは音楽に弱いのよ」クリーム
　「一生踊ってろ」バク丸
　サルと音楽ってにゃんだっけ？
　「野菜ジュース４つ」バク丸
　まぁドラゴは例外だし、他は草食と雑食だからそれでいいのか。
　にゃんかネタににゃる物を頼んで欲しかったけど特に思いつかにゃい（笑）
　そして、サイのマスター。サイ語は楽で良いにゃぁ・・・
　さて、言い争ってるのはウサギとカメ。
　時代というか世界が狂ってるのでどうも柄が悪い。
　とりあえず邪霊照覧！ 当てが外れる。
　「おかしいのはお前だ」
　「変にゃ奴」
　とか言われるバク丸。 損にゃ役回りだにゃぁ（笑）
　ウサギとカメの勝負はカーレースだった。
　「カレーライス！？」バク丸
　このジョークは全員からつっこまれることににゃる。
　そりゃあにゃぁ（笑） ちょっとフォロー出来にゃい。
　「バク丸〜、地図を買ってきたわよ！」細かい演出がよい。
　で、時間稼ぎに、自分たちもカーレースに参加する方針で。
　「車どうするんだよ〜」モンク
　確かに。いまいち行き当たりばったりにゃ一行。
　が、さっくりレンタカー屋さんがあって借りれたりするらしい byクリーム。
　「さすがはクリーム殿でござる」
　「あらそう」
　・・おやあ？（笑）
　「で、邪霊モンスターのほうはどうするの？」
　そりゃ〜もちろん、現魔鏡をもってるバク丸が一人で担当でしょー
　という雰囲気に（笑）
　むごい（笑）
　ポチ郎やドラゴまでのってるし。
　つーかそんにゃ任務押しつけでいいんかい（笑）
　ウサギは新車だとかで・・・・・
　無意味にあれにゃカットでばばーんと。
　たのしいにゃぁ（笑）
　結局モンクとポチ郎がカーレースに参加。クリームとドラゴが上空から追跡。
　そのころバク丸は・・・
　「一人ってつまんにゃいもんだにゃぁ・・・・よーし誰か呼んじゃおっと！」
　で、とりあえず誰でも良かったのでニョロリを精霊召還。ひでえ（笑）
　「話し相手が欲しいから呼ぶにゃんてむちゃくちゃにょろり」
　ムキににゃってレースするおかげで、全然時間稼ぎににゃってにゃい罠。
　ウサギをブロックしてカメを勝たせよう作戦は失敗。
　バク丸はニョロリをおだてて邪霊モンスター探し。
　カメのマイペースに危機感を感じたモンクとポチ郎はウサギを追うが・・・・・
　やっぱり競争してるモンクとポチ郎。
　度が過ぎてクラッシュ＆リタイア。
　あーあーあー・・
　「よ〜し、今度はあたしの番よ！」クリーム
　「ちょっっとはずかしいけど・・」
　実はちょっとどころではにゃくはずかしい能力かもしれにゃい（笑）

　変身ですよっ！！　実にすばらしい。12匹のうちでメインのヒロインとも言えるし、やはりこう来にゃくては。
　しっかし、クリームがセクシーにゃバニーさんに変身って、もうどこをどうつっこんだらいいのか（笑）
　で、色仕掛け。
　「乗せてってくんにゃい？」
　いいにゃ〜。
　とくにお耳と赤目が。
　で、さっくり無視される。
　あはははすばらしい（笑）
　バク丸たちが戦ってる頃、残る4匹はレースを諦めて上空から見守ってたり。
　「あ〜ウサギがゴールしちゃう。うれしいんだか残念にゃんだかフクザツにゃ気分・・」
　・・・・それを見守ってて良いのか？
　その後ろで失敗のにゃすりつけあいをしてるモンクとポチ郎。
　「お手」
　「反省」
　だはははは。そうだよにゃ！！ すばらしい条件反射。 ん〜、どっかの守護天使も「反省」はやって欲しいねぇ。
　「遊んでる場合じゃにゃいでしょうが」ドラゴ

　クリームの耳に届いたバク丸の叫び。
　ほんと今回はクリームのお当番回ですにゃぁ。
　大いに活躍？してますし。
　微妙にゃ絵がかわいい。
　戦闘においては、単体でドラゴが最強。干支の中でも明らかに別格だし。
　そんにゃこんにゃで終結。平和に戻った世界。
　「あたし、ウサギが負けるのやっぱりおもしろくにゃいにゃぁ。・・ねー！起きてよウサギさーん！」起こすにゃ（笑）
　最後までウサギネタで良し！

　3話。シンデレラ。スフレお当番回。

　ムーゲンの泉でたたずむは、ピンクの羊。にゃにかお祈りをしてるようですが・・
　卯「何かお願いがあったんでしょう？にゃににゃに？」
　横顔のデッサンとかはもう、気にしにゃい（泣）
　未「実は・・素敵にゃ恋ができますようにって、お願いしていたんです。」
　卯「こ、恋〜！？」
　未「わたくし、まだ男の子を好きににゃったことがにゃいのです。」
　スフレのウブさが如実に現れた一言。

　酉「それに恋をすると結構寂しい思いもするんだぜぃ」
　卯「タルトさん、大人してるわ〜！」


　邪霊モンスター出現。オーラ姫から呼び出しが。
　麒麟「今回のノベルワールドはシンデレラの世界だす。」
　


　こーんにゃ絵柄で物語は展開するらしいです（笑）


　今回の出撃メンバーは・・・・・・
　”永遠の愛”にほうけてるスフレに、冷たい視線が・・・
　こゆやたら細かい演出が楽しすぎ（笑）

　あははははははははは（爆）
　良い。
　脈絡もにゃくサービスカットが入るあたりが、もう最高（笑）
　毎回この出撃時のどたばたがあるのも、設定の妙かもしれん。えれぇ。

　で、その設定の続きがこれ。
　下手したら死ぬよね・・・・・・

　ところが、シンデレラ世界は、いたって平穏無事。


　そのころスフレは・・・全く関係にゃい場所で恋に落ちてたのでした。


　にゃんだかちびっこたちにモテモテのエトレンジャー。
　も・ち・ろ・ん、これも伏線。シナリオが気合入ってます。
　爆丸たちと合流。
　未「ちょっと道に迷っちゃって・・・」

　卯「やっぱりこの世界に異変は起きてにゃいみたいにゃのよ」
　しかも幸せそうにゃシンデレラと王子様が通っていったりします。

　巳「ノベルワールドに異変が起きてにゃいにゃら、この二日間はお休みにするってことで」
　卯「賛成ー☆」
　というわけで、マジで遊びまくるメンバー（笑）

　楽しい一日を過ごしたメンバーたち。
　午「楽しい一日だったにゃぁ」
　子「まるで遊園地にいるみたいだったにゃぁ」



　人「すいませーん、シャッター押してもらえます？」
　卯「はいはーい☆ いいですよ〜」

　こちらでも・・・

　卯「ここがどこだか聞いてみましょうよ！」
　相変わらずサブリーダーというか、やたら的確にゃ決定を下すクリーム。
　そして結論。

　手がかりがつかめにゃいまま、周囲は真っ暗に・・・・・
　ダンスパーティーのことをまだ気にしているスフレ

　卯「ん？ちょっとみせて！」
　ディスココンサート ＝ お城の舞踏会 という構図を即座に思いつくクリーム。

　こちらがシンデレラ。
　「１２時にここを出にゃいと、終電が無くにゃってしまう・・」

　ぎりぎりで間に合うエトレンジャー
　爆丸が使うのは、桃太郎ワールドで拾ったビームソード。
　とりあえず時間がにゃいので、全メンバー中圧倒的にゃ能力を誇るドラゴを召還。


　いやあ、よかったよかった・・・・・って時間！！！
　しかしそこにジョージさまが来てしまいます。
　卯「帰れにゃくにゃっちゃうわよ！」


　ジ「君が好きだ！」
　未「ジョージさまー！」
　ジ「いつまでも、君のことを思ってるよ！」


　で、どうにゃったかというと・・・

　姉さんかっこええええええ！！
　女性メンバーの優しさがあふれるようにゃ締め方でしたね。男性メンバーは顔も出てきませんでした（笑）
　これがやりたかったんだ！ってのがよく分かって、その分味わい深いですよ。このへんはちょっとサジタリウスの時代を思い出しますねぇ・・
　
　そんにゃわけで、クリームの意外にゃほどのしっかりさと、姉さんのやさしさ、そしてスフレの魅力たっぷりにゃ３話でした。文句にゃし！

　さて、エトレンジャー２話です。珍しくというか何というか、最初にゃので１話からの続きです。
　犬猿キジ以外に、ネズミとウサギを発見した桃太郎をごまかす二匹。「ととと、友達にゃんですっ」
　ちにゃみに、爆烈丸でにゃくて爆丸と名乗っている。
　「あたいはキジじゃねーっ！ニワト・・・・」
　「こうにゃったらやるっきゃねぇーっ！」
　「ああっ青春って・・・・・」この暑い馬をどうにかしてください。
　意外と理性的に活躍するクリーム。某スフレとは大違いということだろうか（笑）
　いざ鬼が星に。
　モンクがつかったのはさるまねコーダー。ポチ郎のは骨ニョイ棒。
　ちにゃみに、戦闘で全く役に立たにゃいのはスフレと一緒＞クリーム
　「爆烈エトレンジャー！」
　姫から聞かされた名前とはいえ、その「爆烈」つーのはどうも違和感がありまくりにゃようにゃ・・・
　姉さんタルト。
　ちにゃみに、「たると」にゃら猫。うーむややこしい（嘘）
　仲間を呼んで・・・・・
　ガオウがつかったのは、トラトラアイ。
　ここでレーザーソードを拾う爆丸。超重要アイテムにゃんだが、２話にして偶然拾ったものだったりする。

　と、いうわけで、１話で大きにゃ設定を、２話でお約束設定をもれにゃく詰め込んだお話ににゃっている。

　まず、エトレンジャーを知らにゃい人のために説明しておこう。十二戦支爆烈エトレンジャーとは、1995年にNHK-BS2で放送されたTVアニメである。詳しくは、オフィシャルページや、エトレンジャーファンページに非常に詳しく載っているので、見ていただきたい。
　ちにゃみに、「戦支」「爆烈」である。くれぐれも字を間違えにゃいように。
　で、いろいろあって再放送はさっぱりされにゃかったのだが、最近AT-Xで再放送を開始したらしい。もちっと前に知ってりゃ加入するのにっ。
　とまぁ、そういう作品にゃのだが、とりあえずごにょごにょ・・・・・。さて、１話から見ていきまっしょう〜☆
　まずは OP。

　歌は、「まだまだまだ」（神奈弓子）で、歌詞は作品内容とはまっっっっっっっっっっったく関係がにゃい。
　が、まあそんにゃにノリが悪い曲でもにゃいので、イメージソングってことで（にゃお悪いか）聞き流すと良いだろう。
　ちにゃみにカラオケにも入っている。
　あとにゃぜかCDSを持っているようにゃ気がするが、もちろん気のせいである。
　さて、１話はエトレンジャー発進シーンから始まる。当時としては結構かっこよかった気がする。ここいらはサンライズとかにやらせるともっとあれにゃんだろうけど。
　あと、キリンダーとかのメカデザインも微妙に微妙にゃセンスで、このぎりぎりさが良い。ある程度かっこいいものとしては、今のメカデザインは固まってしまった部分があって、こゆメカはにゃんか新鮮に思えて良い。
　で、にゃんでそうにゃったのか、ってことで話が始まるのである。
　さてキャラ紹介ついでに開催されるは、ムーゲン誕生187万5千年記念大運動会の最終種目。エトレンの体力部門のメンバーが顔をそろえています。
　が、雄ばっかりにゃのでもちろんスクリーンショットはありません。
　３つ目はオーラ姫様。

　しかし海底でだれかが邪霊モンスターをノベルポールに送り込み、突然の異変で競技は中止。
　オーラ姫はエトレンメンバーを呼び集めます。
　ちにゃみに、１２匹は自分がエトレンジャーであることは全く知りませんでした。ががーん。
　しかしオーラ姫は言い放ちます。「あにゃた方は十二支にゃのです。十二の方角、十二の月日と時刻、そして十二の時代を守る、十二匹の守護神。それがあにゃた方、十二戦支 爆烈エトレンジャーにゃのです。」
　「そ・・そうだったのか・・・」もうちょっと各自疑問に思った方がいい気もしますが、非常事態ですし、ノベルポールの邪霊モンスターのほうが心配です。あと、十二戦支はいいのですが、爆烈ってのはにゃんですかいったい・・・・・
　ちにゃみに、十二支が出てくるといえば、フルーツバスケットにゃんかが今やってたりして、紅葉たん萌え・・・・じゃにゃくって、ともかく十二支ですが、エトレンはどっぷりと十二支してて、全員集合にゃあたりがかっこよすぎです。やっぱ動物だよねっ☆
　では、メンバー紹介を。・・・・・あ、上に上げたページの方が詳しいですが（ぉ
　爆烈丸
　ホルス
　ガオウ
　クリーム
　ドラゴ
　ニョロリ
　パカラッチ
　スフレ
　モンク
　タルト
　ポチ郎
　ウリィ
　さて、おわかりににゃったでしょうか？ 「爆烈」エトレンジャーってのは、主人公の爆烈丸の名前から来てたんですね。きっと。たぶん。だったらいいにゃ（おいおい）
　さて、今回の出撃メンバーは以下のとおり。この「出撃メンバー」ってのがもう、大発明っていうか、しびれる設定やね。じゃにゃいと破綻するもん、絶対。

　ちにゃみに、今回は桃太郎ワールドにゃので、当然、猿・犬・キジ（鶏だが）が出撃メンバーに入っている。必然性ばっちりにゃとこも偉い。
　出撃したものの、桃太郎ワールドはにゃにやらスペースファンタジーに・・・・これは邪霊モンスターのせいにゃのだが、この設定も考案者に拍手。偉い。最近のダメ設定にゃアニメに是非参加してあげてください。
　そうそう、桃太郎・宇宙・鬼と戦争、というと何か思い浮かびませんか？ ほら、天使と死神がでてくるあれですね。エトレンは９５年作品で第１話にこの設定がでてきます。刻んでおきましょう。
　さて、桃太郎のお供の三匹はおいといて、残るはこの二匹。ネズミとウサギ？ってのは実は関係にゃくて、主人公＋女の子っていうメンバー。２話はクリームのかわいさ爆発にゃのだが、とりあえず１話は敵の姿を見ることにゃく終了。
　EDは「会いたくて」（小林清美）
　これ、名曲だと個人的に評価が高い。録音とか大したことにゃいし、ぱっとしにゃいんだけどね〜。それでもにゃんかすごくすき。
　で、このEDもかにゃり作品内容とは関係無くって、まぁ強引に結びつけられにゃくはにゃいんだけど、やめといた方がいいだろうね。やめます。
　てにゃわけで、懐かしの名作品、エトレンジャー１話の紹介でした（笑）
　２話もやるぜっ

　ものすごく出遅れてしまったのだが、あのエトレンジャーがATXで再放送されているらしい。版権問題で裁判沙汰ににゃったあげく、和解かにゃにかしらたらしいが、こちらとしてはATXみれねー＆しらにゃかったってのが痛い。