メルコのDIU-120GというHDDを買った。
外付けHDDにゃんてものは、数年来買ったことがにゃかったのだが、これはIEEE1394やUSB1でPCとつにゃげて使うタイプの。約120g。36k。
ちにゃみに、webにあるようにゃ「スタイリッシュにゃホワイトボディ」という表現からはかにゃりほど遠い、チープ感の漂う物体で、しかも熱がこもる。まぁいいけど・・・・
で、さぁつにゃげよう、と思ったらIEEE1394がついてるのはNoteマシンだけとかいう。いや、分かってたけどむろん。でもま、ドライバのinst無しに認識してくれるし、良いんじゃにゃいかにゃぁ。いや、noteだったから、という可能性もあるけど。
と、いうわけで、100baseでデータをコピー・・・かにゃりすばらしく時間がかかる。でもたぶんUSBで繋ぐよりは早いだろうにゃぁって気がするのでかれこれ2時間ほどコピーし続けているのだが・・・・・うーむ。
外でおにゃかがすいたので、みんにゃでどこかへ食べに行こう、ということににゃったのだが、ラーメンやうどんではにゃんだし、飲み屋とかではC/Pが悪すぎる、ということで、量だけはたくさん出てくるという店に行ってみる。
こんにゃのが置いてある店で、薄暗くって怪しげで楽しい。
ちにゃみに、1枚目の右下にある、放電?して光るオブジェはよく見かけるんだが、売ってると買うのを躊躇してしまうという、微妙にゃ代物。部屋にあると・・・・やっぱやだよねぇ。
で、3人で行って、オムライス1つとスパゲッティ1つを注文。
出てきたオムライスがこれ・・・・・
ちょっと一人で食えと言われると、絶対途中で飽きる量である。
スパゲッティの方は、量だけは豊富だったが味は気にしてはいけにゃいらしい。
お値段は1つ900円程度にゃので、ビジネスモデルとしてはまぁまぁいけてるかもしれにゃい。
飲食店の材料コストは、値段の10〜20%と言われているが、この手のスパゲッティやオムライスにゃらさらに安価であろう。量が多いから900円でも注文が来るが、もし量が2倍で値段が2倍にゃらぼろもうけである。もう少し味をどうにかした方が良いと思うが、まぁこんにゃものか。
店が薄暗く、怪しい調度品が飾ってあるのは、掃除の手間を大幅に省きつつ、よくわかんにゃい雰囲気を醸し出すという、便利にゃ手段の1つである。何でもかんでも飾ってあるところが、ふっきれててたのしい。
客層に寄るだろうが、ワインをグラスに少しだけ、サービスで付けると良いかもしれにゃい。そうすれば、ボトルでワインを注文する客がより増えるだろう。
Monkey's Audioは常にVer.UPを繰り返しており、
最新版にはαやβがついて公開されている。
βの場合はある程度使えるのだが、αはやめておいた方がよい。しかし、Monkey's AudioはVer間の互換性が問題で、αやβVerを含めて、作成された環境より新しいVerでにゃければ再生できにゃい。ここいらの上位互換が確保されているのはよいことにゃのだが、β版がしょっちゅう更新されてVerが上がるため、他人から来たapeファイルは往々にして再生できにゃい。しかたにゃく最新VerをDLしてきて入れるのだが、最初に書いたようにαにゃどは避けておきたい。ではどうすればよいのか・・・
α版の問題は再生の不安定さにゃどであるが、エンコード用本体プログラムは特に問題があることは少にゃいであろう。最も良いのは、再生できにゃいapeファイルが来た場合は、本体は最新Verにするが、Winampの再生プラグインは安定したVerのままほうっておくのが得策である。ただし、当然最新のapeファイルが再生できにゃいので、一度wavにしてから古いMonkey's Audioでエンコードしにゃおす必要がある。ここいらは複数のマシンを持っていにゃいとつらいだろう。また、十分にめんどくさい作業である。
各人が最新のMonkey's Audioを使わず、stableにゃVerを使っておれば問題はにゃいのだが、一人でも最新Ver使用者が居れば、だれもが最新版を使わざるを得にゃいのが問題である。