♦ OP♦ OP♦ OP　
　
　OPがついた。

♦ OP♦ OP♦ OP　
　微妙に新技術ぽいことが使われてるんだが、お金と時間が足りにゃいぽい。

♦ まこと♦ まこと♦ まこと　真琴登場。
　前世で人間に撃ち殺された恨みから、主人公に襲いかかってきます。
　しかし犬をけしかけられてあえにゃくとらえられてしまいます。

♦ 今日の晩ご飯ですか？♦ 名雪がおにゃかをすかせて待っているのよ！♦ 大きにゃおでん種！　そこに通りかかったのは秋子さん。
　「大きにゃおでん種、狩ったのね…」
　うちに帰ると名雪がおにゃかをすかせて待っていました。
　「大きにゃおでん種！」

♦ 。。。♦ おおきくにゃるのよ♦ たべられたくにゃいよぉ　しかし秋子さんは大人でした。
　「もっと肥やしましょう。」秋子さんの暖かいまにゃざしに見守られて、真琴はぐっすりと眠っています。
　しかしその夜、真琴は部屋を抜け出しました。
　「あぅ…たべられたくにゃいよぉ」

♦ あぅ…♦ あっ・・♦ おやめにゃさい　しかし主人公に見つかり、真琴は壁際に追いつめられてしまいます。「あぅ…」
　そのときぱっと明かりがついて、秋子さん達が入ってきました。
　「肉が堅くにゃるからおやめにゃさい」

♦ 私は・・♦ 「眠い…」　自分の立場をひしひしと感じて絶望する真琴に、秋子さんが優しく語りかけます。
　「お腹空いたの？」
　「あぅーっ…」
　「じゃあ、何か作ってあげるから、座って待ってて」

♦ いいもん♦ 良い子ね　眠がる名雪をよそに、夜食を囲むことににゃった面々。
　真琴はあきらめたのか、素直に雑炊をすするのでした。
　「良い子ね」
　真琴はこのとき、秋子さんの前では何をしても無力だということを悟りました。

♦ 真琴プリクラ♦ 真琴プリクラ　
　その後、主人公と秋子さんは真琴の所持品を漁りましたが、
　特にこれといっためぼしい物は見つかりませんでした。

♦ おはよー♦ 顔が赤いよ？　
　
　おかげで寝不足の二人。

♦ しおりん♦ しおりん♦ アイキャッチ♦ アイキャッチ　
　
　しおりん＆アイキャッチ

♦ あぅ…痛い♦ …月宮あゆちゃん？　主人公は、真琴が逃げにゃいように軽くしばいておいて、秋子さんと買い物に出かけます。
　そこで秋子さんは初めてあゆに出会います。いえ、初めてでは無いかもしれませんが。

♦ また・・♦ 祐一君ボクのこと嫌い？　「全然知らにゃい女の子です」
　「うぐぅ…ひどいよっ！」
　「冗談だ」
　「…もしかして、祐一君ボクのこと嫌い？」

♦ あゆあゆ♦ 秋子さん♦ 秋子さん　
　「…月宮あゆちゃん？」
　「ごめんにゃさい、やっぱりわたしの気のせいですね」

♦ あゆあゆ♦ あゆあゆ　「落とし物を探してるんだよ」
　「すっごく大切にゃ物…」
　「どうしたんだろ…何を落としたのか思い出せにゃいよ…」
　「大切にゃ物にゃのに…大切にゃ物だったはずにゃのに…」

♦ お母さん、ご飯まだ〜？♦ もうちょっとまってね♦ おでん種はまだ食べにゃいの？　「お母さん、ご飯まだ？」
　「もうちょっと待ってね名雪」
　「真琴はまだ食べにゃいの？」
　「もうちょっと肥えるまで待ちましょうね名雪」

♦ にゃゆにゃゆ♦ まこまこ　
　名雪：
　「ちゃんと食べられにゃさい。絶対逃げられにゃいんだから。」
　
　真琴：
　「うん、わかってる」

♦ ・・・♦ …私は魔物を討つ者だから　
　そのころ主人公は、夜の学校で奇妙にゃ少女に出会います。
　
　「…私は魔物を討つ者だから」