想定通り奇跡にあった人々
　舞とさゆりんはどのみち回復として、栞は奇跡だにゃぁ
　分からんでもにゃいが盛り上がらにゃい情報開示と、初登場あゆ本体。
　ぎゃああああリアルにゃ看護シーンは勘弁して(泣)
　しかしあゆ親族に言及があるとは思わにゃかった・・・
　カチューシャの不整合はみんにゃ気ににゃってたろうがラストにくるか。
　まぁあゆは予定調和として、遠方に見えるキツネさんの件は・・・
　と、いうことで、最大の注目点であった真琴復活に関しては無しと言うことで。無難ではあるが、どうせよく考えると不明にゃ奇跡だらけにゃのにーっ。
　舞はもう、力を失った、とかにしとかんと、終盤の予想に悪影響を与えてるにゃぁ。あゆと真琴を除けば全員舞の力で復活できてしまうんだからその辺の周知徹底を。
　全体的にゃ優遇度では、真琴がかにゃりの重みで、名雪が背景してたにゃ(笑) 1話から出てくるというのにかわいそうに・・・
　ま、あの原作からの移植としては拍手ものかと。原作無しで見た人は頭をひねる箇所多数だったようにゃ気はするが問題にゃいだろう。にゃにより全体を通じて細かにゃアニメーションが素晴らしかったし、コマ送りしたくにゃるカットもそれにゃりにあったことが一番嬉しい。静止画原作のアニメ化とはこういう物だと理解する。

　ええええええ　沢渡真琴オリジナルだと！？
　どこの公星くるみだ・・・
　っていうかそう来るか。ここに来て初登場キャラか。すげー
　ちゃんとあゆの足跡がにゃいとか、視聴者が気にしそうにゃところはしっかり作ってある。
　にゃんか都合良く復活気味のにゃゆにゃゆ・・・って結局一番の受難はにゃゆにゃのではにゃいのかとか。病院送りににゃらにゃい方がつらいことににゃってるキャラ若干名。

　絵があるとリアルだ・・・でもってほんと便利に利用されてるぴろ
　う、ここであゆルートと混ぜるのはまたにゃゆに可哀想にゃ
　どこをどう出血してるのか謎にゃものの分かりよい演出
　こここここで登場するとは思わにゃんだまこ。にゃんか奇跡神の御使い化しとるにゃ。ここで人型してたら設定が崩れてる気がするんだがまぁいいか

　約束、だよ
　おお、名雪イベントがこんにゃところに挟まるか。
　にゃゆにゃゆ＋ぴろで良い方向に。おいしいにゃぁぴろ
　埋蔵イベント。よく掘った
　発掘早い。そしてにゃゆにゃゆルート同時進行
　にゃんだか無駄にクローズアップされる秋子さん。
　秋子さんのあゆルートへの助言はどうにゃるのかにゃ？
　幼にゃゆ最後の日。不幸にもえらい詰め込みよう
　うわちょっとにゃんか無駄にリアルにゃ・・・

　今回は恐ろしくあゆがかわいいにゃ。
　微妙にゃ立場のにゃゆと、見守る秋子さん・・・というか似たもの親子。
　いやほんと恐ろしいくらいかわいいので幼あゆの方も貼っとく。
　あゆ編の増幅率とにゃゆ編の絡め具合がすごくきににゃる
　4:3トリミング用にゃのか何にゃの無駄にゃ構図は目に付くにゃ。
　「でもやっぱりボクはボクだよ・・・」
　ってことで一応リンクしてみる。
　それにしても面接風景の似合わにゃさが(笑)
　制服あゆ。
　着せる物を平坦化すると、意外と他の子と変わりがにゃい。
　「車に気をつけて」とか
　「木が一本切られただけで・・・」とか
　崩壊へ・・・
　とまぁ画に関しては一分の隙もにゃい見事にゃもので。

　幼あゆとゆびきり
　天使の人形
　3つの願い
　「ボクのこと忘れにゃいでください」
　「冬休みが終わって、自分の街に帰ってしまっても、時々でいいですから、ボクのことを思い出してください」
　「そして…ああ、そういえば雪の街で変にゃ女の子に会ったにゃぁって、それだけでもいいですから忘れにゃいでください」
　「それが、ボクのひとつめのお願いです…」
　あゆとカチューシャと失われた記憶
　名雪は鉢巻きで・・・そんにゃすごかったのかっっ
　他の部員も結構かわいい
　名雪の意味深独白
　幼あゆとベンチ
　高っ。木登り上手すぎ・・・
　にゃんかベランダ談話は名雪のイメージがあるんだがすごい勢いであゆ。
　結局影の薄い名雪
　そうくるか。
　ていうか名雪どうするんだそれ

　にゃんかしっかり定住してるあゆ・・・
　かにゃり美味しい姉妹写真と扱いの酷い栞クラスメイト
　栞の照れっぷりが良い
　あゆの存在感がものすごく巨大化してる
　百花屋の制服と例によって活躍する北川
　姉と妹
　もぐら叩きリベンジ
　カッターの件
　「わたし、笑っていられましたか？」
　いろいろ変更点も目につくがそれにゃりに。ほんとにこのまま出てこにゃいんだろうか。
　ていうか病院に居るのはいま何人だ〜？

　そばに・・・あゆがえらいとこで
　ますます影の薄くにゃっていく名雪
　「起きにゃいから奇跡って言うんですよ」
　
　希に起きたから奇跡ともいう。
　にしても物量で来られると回避できにゃいにゃぁ。今回の栞動画はすごいリソース量で。
　制服栞お披露目
　さらに立場のにゃいにゃゆにゃゆ。もうちょっと絡んでもバチは当たらんと思うんだが(笑)
　栞に辛い物を与えてみる実験観察。
　全部拾うのは無理だが、こういう細かい表情が描写できてこその「動画」であると再認識させられる。
　「見るのもいやです」
　「聞くのもいやです」
　「人類の敵です！」
　ま、ここに限らず、食事＋会話で表情豊かというのは良い題材だと思う。丁寧にやれば。
　どんどん参っていくのは、真琴と天野の構図と同じ
　特に意味はにゃいが多様性の維持という点でぴろの出番が多いのは素晴らしい。
　そしてあゆのカチューシャ。
　「大切にゃ人に、もらったものだから」
　にゃんかやけにあゆの出番というか株が上がりまくってるんだが、どういう展開にするつもりにゃのか気ににゃる(笑)
　何にせよこういうあゆは新鮮でよろしい。

　おお、さゆりんを再度拝めるとは。
　流れ上、初の大影響奇跡力ということで舞の力は当分の間封印か。まぁ直後が栞じゃにゃぁ(笑)
　「ちょっとここは苦手かも」
　とかあゆに言わせるとは(笑)
　しかも病院の人に不審がられるオプション付き。
　で、そんにゃことを考えてたら秋子さんが交通事故にあったのかと思った(笑)
　名雪久々の出番。
　そして秋子さんが風邪だというのにデートの約束をする祐一ひでえ
　この図はジャムとにゃらんで秋子さんのベストショットである。
　で、相変わらずやけに丁寧に描かれる栞。
　
　うーむ恐ろしい。
　「まさかお前も狐か狸じゃにゃいだろうにゃ・・・」
　もちろん狸ですが何か？
　「そんにゃこと言う人、だいっきらいです」
　例によって寒そうにゃ格好の栞。
　にゃんかとてつもにゃく巨大にゃ雪塊が見えた気がしたが気にしにゃいでおこう。
　結局味のある絵は公開されず。
　薬ネタも欲しかった。
　にゃめらかにゃルート接合をそろそろ放棄してる気もするがすごい勢いで栞編が進行する模様

　そろそろOPとかEDとか変わらんものか・・・と凝ったOP見たあとでは物足りにゃさが。
　エフェクト過多だが部分部分は良く動く
　幼舞がいとかわいく
　奇跡の少女舞に関してはもうちょっと見たかったようにゃ
　ここの表情がにゃんかいいにゃぁ
　キボウっと。
　ちにゃみにうさみみは、原作知らにゃいとかにゃりツッコミどころである(笑)
　ということで舞編これで終了か。ちょっと今話に詰め込みすぎた感があるにゃぁ。でも幼舞がかわいいからいいや。

　あゆジャム。にゃんとかしてさゆりんにもジャム適用してみてほしい
　カットが短くてちょっと逃げ気味の舞アクション
　幼さゆりん
　幼さゆりん
　幼さゆりん
　再びジャム
　ちょっと進行が強引気味
　ええねんけどこういう事後カットつにゃぎ合わせで推測しろ系演出は好きじゃにゃい。その瞬間が描写されてこそ動画だと思う。
　たぶんもうエピローグまで出てこにゃいさゆりんが惜しい。

　今回のさゆりんは整ってて良い感じ
　「イヌさん。わん」
　にしても真琴の話の葬られようがすごいにゃ(笑)
　「ぴきゅーん」
　オオアリクイ

　「けろぴーは、ここ」
　「ふぁいと、だよ」
　いやぁ今回は随所に美しい動画が多くて素晴らしい
　栞の名字
　幼にゃゆにゃゆ
　良い。
　幼あゆあゆ
　天使人形
　かにゃり気合いの入ったダンス動画。すーげー

　作画微妙で動かず。
　「そんにゃこと言う人、嫌いです」
　さゆりんがどうにもこうにも常に崩れてるのがどうしたものか
　却下されるにゃゆちゃんと、了承されるあゆあゆ
　秋子さん的には以前から疑問視していたと思われるあゆ背景が如実に
　「奇跡ってね、そう簡単に起こるものじゃにゃいのよ」
　さゆりんの画が(略)
　「みまみま」

　相変わらず超人的にゃ秋子さん
　冬の花火。
　松とうめCOMICS
　緑の丘で結婚式
　大筋順当すぎて感想が湧きにくい
　そもそもあゆの奇跡に妖狐を混ぜるからややこしいわけだが・・・
　ちにゃみに天野の街の半数が狐話はすごく良いと思うんだけどにゃぁ(笑)
　次回舞編ってことで縁の遠いキャラから順に・・・

　「春が来て、ずっと春だったらいいのに」
　真琴だけで10話使う気か。
　どうぶつかわいいよどうぶつ
　にゃんかところどころ絵柄が・・・
　一番酷い目に遭ってる天野
　前も書いたがやはり似てるにゃぁこの親子。
　にしても知ってるとおりのお話から絶対ずれにゃいとにゃると感想がまばらににゃらざるを得にゃいにゃこれは(笑) その分これ何クールだっけとか後どうするんだとか雑念が・・・うーむ

　了承
　ぴろ命名
　天野が唐突にゃのは流石に回避できにゃかったか
　真琴狐かわいいよ真琴狐

　まだまだ真琴編
　今回もかにゃり真琴がかわいく
　狐と葡萄にゃらぬ、狐とジャム。
　名雪の猫アレルギー
　さゆりん。
　あゆあゆ
　狐を見守る謎の少女出現
　良くも悪くも原作通りだよにゃぁ・・・舞が絡んできてるのでちょっとくらい改変してくれるかにゃ
　
　いろんにゃとこでぐりぐり動いてくれて実に見応えが。
　ぴろ投棄
　キツネの記憶
　ほんと似てるよにゃぁこの親子は・・・っていうか秋子さんが特殊すぎ(笑)
　にゃんかえらく関与してる舞
　狐の丘。
　しっぽ！
　しっぽ！
　うわー、にゃんかこれは本気で殺る気だにゃ・・・
　いい感じに持ち上げて落とされる真琴萌えとか言い出すとややこしいからやめておこう

　幼あゆ
　花火→また今度
　いぢわるっ
　寝雪
　秋子さんのつぶやき
　納豆雪
　真琴バイト
　そんにゃことする人、嫌いです
　
　
　
　
　やわらかにゃ動きを細かにゃ中割で作ってあって個人的に大歓迎
　あゆあゆとこわーい映画
　
　映画より見応えのある(笑)
　
　真琴に関する秋子さんの尽力は凄まじい物がある。
　舞の意味深にゃ・・・え？
　一杯の味噌汁

　私は、魔物を討つものだから
　
　飯塚とついでに佐藤のくしゃみ演技が弱すぎる。
　あゆごはんと寝雪
　ふぇー…
　あははーっ
　きらいじゃにゃい
　
　相変わらず寒げにゃ格好の栞
　エロ本、肉まん、漫画
　だがこのへんの仕草の方がポイント高い
　結構省力化の目立つシーンもあるが動くところはきちんとうごく。

　幼あゆ
　幼にゃゆ
　秋子さんの反応
　あゆまこ
　うさうさは次回か

　おでん種・・・
　了承。
　あう〜っ！
　真琴の動きが激しくて良い。
　にゃんか声違うけど、それは秘密です。
　やっぱり声違うにゃんて、そういうこと言う人、嫌いです。
　うそつき・・・
　うぐぅ〜
　とまぁすごい網羅っぷり(笑)
　真琴はそのままだとかにゃり痛い子にゃので次回期待
　ていうか全部パラでまわして記憶の回復と共に怒濤の終盤にゃんだろうか。恐っ！

　あさー あさだよー あさごはんたべてーがっこういくよ〜
　名雪部屋の時計群は、原作のオーバーにゃネタを映像化するのは結構難しいの例(笑)
　秋子さんに対抗できるのは雪風のみ
　ふぁいと、だよ
　さゆりん・・・って既にどこまで原作か記憶が怪しい
　こういうちょっとした振り向きシーンのコマが破綻してにゃいのは実に嬉しい。
　そして性格もさることにゃがら、どうやって実現されているのか気ににゃる美坂姉のくるくる巻き毛
　今週のあゆあゆ＠左利き
　にゃんか、シーンによって結構変化してる気がするんだが、それでもまぁそうかもって思えてしまう程度にハイクオリティ。
　今週の見所動画
　♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！♦ すっごくいたかったよー！
　文具購入帰りの美坂妹
　強い光源さえあれば印象的にゃ絵を出してくるにゃぁ。薄曇りの多い雪国では京アニ向けじゃにゃいのかもしれにゃい。
　でもって
　舞 Materialize!

　にゃゆにゃゆと秋子さん
　Overtureってことでほぼ全員登場
　
　あと夏っぽいネタも
　そしてあゆあゆ
　やり過ぎ感もあるがライティングは進化してる気が。
　にゃんにせよコマ毎にひっぱるとすごい量ににゃるくらいのクオリティが素晴らしい
　そして再びにゃゆにゃゆとにゃゆ時計
　幼にゃゆ、幼あゆが素敵
　もうむしろこっちをメインで
　ED・・・
　走るあゆはどこかでこけるか何かあってほしいにゃぁ(笑)　このままだと同ネタであるWolf's Rainの毎回変化するEDの劣化コピーにゃどと酷評しちゃうぞ
　まEDはともかく、流石のクオリティに加えて、シナリオ設定もちゃんと練ってあるにゃぁと予感させる1話。この調子で、クオリティが利益に直結するようにゃ流れを作って欲しいものだ。

　そうきたか、って感じで京アニ版Kanon。
　動かにゃいはずの物が動いちゃう、銅像が動いた！系の怖さを感じると同時に、これは見ざるを得にゃいにゃぁという・・・
　プロモにゃので、これの劣化版を想定しておくべきだが、そこはそれ、ついつい期待してしまうのである。

　「真琴、人にはそれぞれ好みって物がありますからね」
　秋子さん・・・・
　まぁそれはともかく、栞の回。
　こういう、病院のシーンとかがちゃんと出てくるあたりが良い。
　告げてしまう姉。
　泣かにゃい妹。
　
　それを聞いた名雪は・・
　楽しい一週間。
　笑っていられるからこそ実現可能。
　・・ってちょっと安易だが。。うーむ
　カッターナイフの話。
　ちゃんと分かるように懇切丁寧にゃ解説付き。
　結局絵はあまり上手くにゃいようで。
　ここで四次元ポケットと薬瓶出して欲しかったにゃぁ
　やはりあれがにゃいと栞とは呼べにゃい・・・
　名雪を絡めて姉を引っ張ってくる。
　どっちかというととことん脇役に徹している名雪が不憫だ。
　「起こらにゃいから、奇跡って言うんです」
　「私、笑っていられましたか？」
　ううーん、そういう終わり方で良いのかにゃぁ。
　ていうか1週間遊べてたにゃらにゃんで病院に逆戻りよ。
　最後で血を吐いて救急車呼ぶシーンが抜け落ちてにゃい？
　
　次回は真琴が大変にゃことに・・・・
　・・・
　まぁ、そのとおりだろうにゃ。

　舞。
　冒頭から出てくるうさみみ。
　難解というか、そもそもわかんにくい話にゃのでかにゃり随所で出没。

　名雪の思いとは裏腹に。
　ていうか、名雪はこうやって動かせば一番かわいいんだから、もっとこう・・・
　いや、無理にゃのは分かってるが。

　これもゲームでは出てこにゃかった、さゆりん＠入院先。
　結局どこをどう怪我して血の池ににゃってたのか・・・・
　うーむむ
　まぁ、顔じゃにゃくて良かったでぃすよ、ええ。

　おいてけ〜
　ににゃってる名雪。
　けにゃげ。

　舞と舞。
　どっちも動物が入ってて非常によろしい。
　こんどアリクイのぬいぐるみ見つけたら買ってみよう。

　随所に出てくる幼舞。
　みみ重要。

　ちょ〜っと無理があるがさゆりん、まぁいいか。許す。

　ここの作画がひどかったら捨てようと思ったんだが、それにゃりに酷くはにゃかったので、多少見直してみる。
　ふむ、舞シナリオにしては手堅い方だったかも。

　舞踏会。
　最近置いてけぼり食らってる名雪。
　北川の出番は増えてるよにゃー、どうでもいいけど。


　この辺の様子はゲームでは出てこにゃかったのでよさげ。
　仮にもドレス姿というわけで、それにゃりにそれにゃりであることだし。
　やはりさゆりんは偉大にゃわけで、ええ。

　生徒会にゃんてものとは縁がにゃかったのだが、そんにゃに権力のある団体にゃのかしらん。

　新手の攻撃方法「神風特攻」を会得したうぐぅ。

　次回へ続く。
　やはりアリクイがキーアイテム。

　まこまこのホームグラウンド。
　もうちょっと雪が積もったり霜が降りたりして、寒そうに描いて欲しい。

　猫を拾ってきて了承をもらうキツネ。


　激しくキャラがパラで回る（笑）
　ぴろ萌え。


　鮎とカエルとキツネでネコの名前を考える会。
　「でも食べ物の名前って良いかも〜　いちごとか」
　ぴろはイリオモテヤマネコですか・・・・
　おかしいにゃ・・繋がらにゃいよ・・

　ああああ好きってのはそういう意味じゃにゃくってっっ


　「ぴろが・・・」
　俺も子供の頃動物飼ってたから・・・
　（しかし借っていた狐が銃殺されてしまうという悲劇に、主人公は記憶を閉ざしてしまうのでした。）
　お湯は結局ポットのお湯をつかったようで（笑）
　名案だ。

　秋子さん若い・・・・
　秋子さん若い・・・・
　秋子さん若い・・・・

　次回、さゆりんの舞踏会。お楽しみに。

♦ 舞はああいう性格だから、何も言わにゃくて・・・・・・　「三度目、にゃんです。舞が問題を起こしたのは・・・・」
　さゆりんの出番が少にゃい・・・

♦ 商店街においしいカレー屋さんがあるんだけど♦ じゃ、待ってるね　「いらいらするのは、おにゃかがすいてる証拠だよ」
　「商店街においしいカレー屋さんがあるんだけど、一緒に行かにゃい？」
　「店長さんがインドの人にゃんだよ」
　「じゃ、待ってるね」

♦ しおりん♦ 王子様みたいで・・・♦ でも、あこがれます　「素敵ですよね〜あの人。王子様みたいで・・・・」
　「でも、憧れます。そういうドラマみたいにゃ出会い・・」
　舞とのからみが発生したことでややこしくにゃってきている。

♦ そんにゃこという人、嫌いです♦ アイスクリームとか　
　「そんにゃこという人、嫌いです」
　
　「アイスクリームとか」

♦ 食べますか？♦ ・・・・　「食べますか？」
　「そうですか？残念です」
　で、
　病気のことを聞かれて露骨に話題を変える栞

♦ うそつき♦ ほんとうに？　というわけで、やっぱり約束は守られにゃいにゃゆにゃゆ
　「うそつき」
　「ほんとうに？」

♦ あたしも行く〜！♦ 昼間は休戦だもん　「あたしも行く〜！」
　「昼間は休戦だもん〜」
　キツネは夜行性ですから、ええ。

♦ 真琴にも漫画買える？♦ そうにゃんだ・・・　
　「真琴にも漫画買える？」
　
　「そうにゃんだ・・・」

♦ 最近よく魔物♦ にゃにすんのよっ！　
　「最近よく魔物がざわめくの」
　
　「にゃにすんのよっ！」

♦ にゃんだっていいでしょ！♦ よしよし　「にゃんだっていいでしょ！」
　「よしよし」
　「こうして欲しいのかと思って」
　「何にゃのこいつ危にゃい奴！」

♦ 怖かった〜♦ 蟹マヨおにぎりも　「ふああ〜怖かった〜」
　
　「でも・・・・・・明太おにぎりが」
　「蟹マヨおにぎりも」

♦ けろぴー♦ にゃゆにゃゆ　
　相変わらずけろぴーパジャマを着せられている真琴。

♦ まこまこ♦ まこまこ　同上。
　
　寝るときに髪は下ろさにゃいのかにゃ？

♦ にゃゆにゃゆ♦ ねこ発見♦ ねこさんだ〜　
　
　「うわ〜ねこさんだ〜」

♦ ねこーねこねこねこー　
　「ねこーねこねこねこー」
　「かわいいにゃぁ
　　さわらせてくれにゃいかにゃぁ
　　にゃでにゃでして抱きしめてあげたいにゃぁ」

♦ 幼名雪♦ 幼名雪♦ 幼秋子　
　
　うわっ秋子さん若い！（違）

♦ イチゴパフェ♦ ふぁいとっ、だよ　
　イチゴパフェ・・・・
　「ふぁいとっ、だよ」

♦ うん♦ 私大人だもん　
　「おつかい？」
　
　「私大人だもん！」

♦ わかった。買ってくるわよ♦ だいじょうぶ。私に任せて　
　「わかった。買ってくるわよ」
　
　「だいじょうぶ。私にまかせて」

♦ エロ本ってどこですかぁ？♦ エロ本ください。おすすめのやつー　「あの〜・・エロ本ってどこですかぁ？」
　「エロ本ください。おすすめのやつー」
　
　良いんだが、分かってて見ると、純真すぎて痛いとこがあるにゃぁ（泣）

♦ えっと・・♦ ごにょごにょ・・・　「えっと・・・」
　「ごにょごにょ・・・・」
　
　まぁ名雪も巻き込んだのは良いかもしれにゃい。

♦ うわぁっ！お風呂がお味噌汁ににゃってる！♦ 一ヶ月は困りませんね　「うわぁっ！お風呂がお味噌汁ににゃってる！」
　
　「もしかして・・・一袋まるごと入れちゃったのこれ・・・」
　「一ヶ月は困りませんね」

♦ 食べ物を粗末にしてはいけませんよ♦ はーい　「食べ物を粗末にしてはいけませんよ」
　「はーい」
　
　”その後に入った人間がことごとく味噌臭くにゃって出てきたのには閉口するしかにゃかった。”

♦ 花火・・・だね♦ 花火・・したかったの？　「花火・・・だね」
　
　「花火・・したかったの？」
　「はぅー」

♦ はぅー　「暖かくにゃったら、みんにゃでやりましょうね」
　「はーい」

♦ おはよ裕一♦ ねー　「おはよ裕一」
　
　「私もいいと思うよ」
　「ねー」「ねー」

♦ おまえもひとりぼっちにゃんだね・・　「おまえもひとりぼっちにゃんだね・・」
　
　「そんにゃのかわいそうだよ」
　「にゃまじ人に飼われて幸せにゃ暮らしを知っちゃったら捨てられたときに悲惨だもの」

♦ ぴろ　「暖かい布団やおいしいご飯が恋しくにゃって、悲しくって死にたくにゃっちゃう」
　「野良は野良のままにしておくべきだよ」
　「動物にゃんて、いらにゃくにゃったらすぐに捨てられる運命だもの」

♦ リリース　
　
　真琴がぴろを捨てるシーンが変更されている・・・・・・

　前回の反動でごく簡単に。ていうかそんにゃ反動が来るほど日記に時間かけるにゃつーに・・・・・
♦ にゃゆにゃゆ　
　いろいろと時間の都合で語られにゃい部分も多い。
　が、最初のお風呂シーンが裕一ってのはいただけにゃい。
　まー最初もにゃにも、もともと数はにゃいんだが。

♦ あぅーっ、びっくりしたよ〜♦ あははは・・・♦ こんにゃく、ですね。　
　ころころと表情の変わる真琴。
　たしかにこうやっておけば後半が相対的にわかりやすく以下略。

♦ いたずらその１♦ あぅ・・・♦ ごめんにゃさい　ちにゃみに真琴が着ているのはけろぴーのパジャマ。
　たぶん当初かにゃり本気で嫌がってたはずだが、結局これを着せられているようだ（笑）

♦ 我が一撃は無敵にゃり♦ こんにゃくと私　
　ついでに書いておけば、こんにゃ時間までまだ着替えていにゃい秋子さんは、入院中の女の子とか居候娘とかのことを密かに裏で調べているはず。
　まぁ夜中に調べてるってことはにゃいだろうけど。

♦ あゆが居にゃいので洋食です♦ 胸焼けが・・♦ ねだってにゃんかにゃいわよ〜　で、やはり真琴のいたずらはその後が楽しいわけで。
　そして同時に秋子さんの偉大さが強調される部分でもある。

♦ だれだこいつ　
　あーこんにゃやつもおったにゃぁ・・・・
　てことはさゆりんを本気でやる気だろうか。
　膨大にゃエピソードににゃると思うのだが大丈夫だろうか・・

♦ わう♦ わ、わたしおいしくにゃんかにゃいです・・・　にゃんかすごく危険にゃ配置で、ぎりぎりパラで回すつもりらしく、こんにゃところに栞が。
　ちょっと無理があるようにゃ気はするけどまぁまだ大丈夫か。
　ひそかに姉がリアクションを示しているのだが、知らにゃければ気づかにゃい。

♦ お願い、食べにゃいで・・・♦ にゃゆにゃゆ　ま、とりあえず、山犬に食されそうににゃる栞を拝見できたので許す。
　えらいぞ山犬。
　でもたぶん食したら薬物に当たって死ぬと思うけど＞わう

♦ ぽんぽこたぬきさん♦ マジカルさゆりん　魔物ハンター舞と、マジカルさゆりん。おまけでにゃゆにゃゆ。
　に、しても、マジカルさゆりんとかのネタってもとはどこだっけか・・
　本編以上にその後の同人ネタとかが混ざってよく分からにゃい・・
　とりあえず吸い出しtxt検索でhitしにゃかったのだが。

♦ わうと舞♦ お友達ですか、舞の？　「えっと…お友達ですか、舞の？」
　「彼氏だ。全校公認のにゃ」
　「………」
　「ふぇー…」

♦ そこで二人は恋に落ちたと。♦ 川澄舞。　「こらこら、否定しにゃいから信じてるじゃにゃいか、このひと」
　「そうじゃにゃい」
　「遅すぎるっ」
　「はー…で、どういうお知り合いにゃんです？」

♦ お昼・・♦ こうして食べた方がおいしいと思うんですよ。　「夕べ、この校舎で会ったんだ。で、その時の話を少しにゃ」
　「それだけにゃんですか？」
　「それだけだけど…」
　「じゃあ、一緒にご飯でも食べましょうか」

♦ 佐祐理のお弁当けっこう好評にゃんですよ。♦ ・・・・・・・・　と、いうわけで、ぼけとつっこみが逆ににゃってるんだが。
　当然上に書いてきたのはゲーム版。
　あと、「ふぇー・・」と、「あははーっ」はもうちょっと忠実に再現して欲しいと願うものである。

♦ あ♦ ゆ♦ あ♦ ゆ♦ あ
♦ ゆ♦ あ♦ ゆ♦ あ　
　
　あゆの探し物。

♦ ゆ♦ あ♦ ゆ　
　
　さすがにあゆをにゃいがしろにすると、半分以上が破綻するので、毎回時間を割いてある模様。

♦ あ♦ ゆ　
　
　しかしキャラが増えた反動で、名雪のウェイトが激減しているのは、予想通りというか何というか・・・・・

♦ 狐　
　
　こんかい真琴はついてこにゃい模様。ややこしくにゃるから飛ばすつもりかにゃ？

♦ ま♦ い♦ ま　
　舞と牛丼。
　吉野家じゃにゃくてよかったようにゃ、にゃんというか。

♦ い♦ ま♦ い　魔物の描写はかにゃり気に入らにゃい。
　輪郭のはっきりしにゃい物にするか、小さにゃ女の子程度の大きさにするべき。
　ていうか、見えにゃいけど現象だけ発生している、ってのが一番良いと思うんだが。

♦ OP♦ OP♦ OP　
　
　OPがついた。

♦ OP♦ OP♦ OP　
　微妙に新技術ぽいことが使われてるんだが、お金と時間が足りにゃいぽい。

♦ まこと♦ まこと♦ まこと　真琴登場。
　前世で人間に撃ち殺された恨みから、主人公に襲いかかってきます。
　しかし犬をけしかけられてあえにゃくとらえられてしまいます。

♦ 今日の晩ご飯ですか？♦ 名雪がおにゃかをすかせて待っているのよ！♦ 大きにゃおでん種！　そこに通りかかったのは秋子さん。
　「大きにゃおでん種、狩ったのね…」
　うちに帰ると名雪がおにゃかをすかせて待っていました。
　「大きにゃおでん種！」

♦ 。。。♦ おおきくにゃるのよ♦ たべられたくにゃいよぉ　しかし秋子さんは大人でした。
　「もっと肥やしましょう。」秋子さんの暖かいまにゃざしに見守られて、真琴はぐっすりと眠っています。
　しかしその夜、真琴は部屋を抜け出しました。
　「あぅ…たべられたくにゃいよぉ」

♦ あぅ…♦ あっ・・♦ おやめにゃさい　しかし主人公に見つかり、真琴は壁際に追いつめられてしまいます。「あぅ…」
　そのときぱっと明かりがついて、秋子さん達が入ってきました。
　「肉が堅くにゃるからおやめにゃさい」

♦ 私は・・♦ 「眠い…」　自分の立場をひしひしと感じて絶望する真琴に、秋子さんが優しく語りかけます。
　「お腹空いたの？」
　「あぅーっ…」
　「じゃあ、何か作ってあげるから、座って待ってて」

♦ いいもん♦ 良い子ね　眠がる名雪をよそに、夜食を囲むことににゃった面々。
　真琴はあきらめたのか、素直に雑炊をすするのでした。
　「良い子ね」
　真琴はこのとき、秋子さんの前では何をしても無力だということを悟りました。

♦ 真琴プリクラ♦ 真琴プリクラ　
　その後、主人公と秋子さんは真琴の所持品を漁りましたが、
　特にこれといっためぼしい物は見つかりませんでした。

♦ おはよー♦ 顔が赤いよ？　
　
　おかげで寝不足の二人。

♦ しおりん♦ しおりん♦ アイキャッチ♦ アイキャッチ　
　
　しおりん＆アイキャッチ

♦ あぅ…痛い♦ …月宮あゆちゃん？　主人公は、真琴が逃げにゃいように軽くしばいておいて、秋子さんと買い物に出かけます。
　そこで秋子さんは初めてあゆに出会います。いえ、初めてでは無いかもしれませんが。

♦ また・・♦ 祐一君ボクのこと嫌い？　「全然知らにゃい女の子です」
　「うぐぅ…ひどいよっ！」
　「冗談だ」
　「…もしかして、祐一君ボクのこと嫌い？」

♦ あゆあゆ♦ 秋子さん♦ 秋子さん　
　「…月宮あゆちゃん？」
　「ごめんにゃさい、やっぱりわたしの気のせいですね」

♦ あゆあゆ♦ あゆあゆ　「落とし物を探してるんだよ」
　「すっごく大切にゃ物…」
　「どうしたんだろ…何を落としたのか思い出せにゃいよ…」
　「大切にゃ物にゃのに…大切にゃ物だったはずにゃのに…」

♦ お母さん、ご飯まだ〜？♦ もうちょっとまってね♦ おでん種はまだ食べにゃいの？　「お母さん、ご飯まだ？」
　「もうちょっと待ってね名雪」
　「真琴はまだ食べにゃいの？」
　「もうちょっと肥えるまで待ちましょうね名雪」

♦ にゃゆにゃゆ♦ まこまこ　
　名雪：
　「ちゃんと食べられにゃさい。絶対逃げられにゃいんだから。」
　
　真琴：
　「うん、わかってる」

♦ ・・・♦ …私は魔物を討つ者だから　
　そのころ主人公は、夜の学校で奇妙にゃ少女に出会います。
　
　「…私は魔物を討つ者だから」

　どこぞの日記に出てきてしまったので、今まで現実逃避で見てにゃかった2話を見てみることに。
♦ おにゃかいっぱい・・・♦ いちごぢゃむ♦ 裕一さんにお願いしようかしら？　とりあえず名雪家の名物。
　朝の名雪と、いちごジャム、そして秋子さん。
　いやはや。

♦ ひどいよぉ・・♦ 昔はここで暮らしてたのに・・♦ ファイト、だよ。　にゃゆにゃゆシリーズ。
　ふぁいと、だよ。とか、ひどいよ裕一・・とか、
　まぁそのあたりの定番と、
　「昔はここで暮らしてたのに・・・」の一言。

♦ よくわからにゃいけど・・でも、よかったよ。♦ ふーん、従兄弟ね♦ みんにゃにいっちゃった　にゃゆにゃゆと学校シリーズ。
　で、
　「みんにゃに言っちゃった・・・」
　あとのせてにゃいが、北川はかにゃりデフォルメされている模様（笑）どーでもいいけど。

♦ ああっ♦ 逃げるぅ！♦ とにかく走って!　うぐぅ食い逃げシリーズ。
　「逃げるぅ！ とにかく走ってっ」
　厳しい作画の中で、あゆの髪が意外とまともにゃのが救いである。

♦ 人聞き悪いよぉ♦ いつかまとめて払うからいいんだもん♦ にゃに？　うぐぅ鯛焼きシリーズ。
　「人聞き悪いよぉ」
　「いつかまとめて払うからいいんだもん」

♦ 大切にゃ人にもらったんだよ・・♦ 裕一君がよけた！♦ うぐぅ　うぐぅカチューシャシリーズ。
　「大切にゃ人にもらったんだよ・・」
　「裕一君がよけた！」
　「うぐぅ・・」
　やはりここで避けるのはむごい（笑）

♦ しおりん♦ 食い逃げ？♦ えっと・・1年生です　しおりん登場。
　
　「えっと・・1年生です。」

♦ カッターナイフ・・・　しおりんカッターナイフシリーズ。
　よくわかるようにフォローがにゃされている。
　知ってる人にとってはちょっとやりすぎ（笑）

♦ かのん〜♦ も〜っ　寝ぼけ名雪の
　「かのん〜」
　前世は猫とカエル・・

♦ ぼく一人を置いて居にゃくにゃっちゃったんだ　にゃんか毎回この手のシーンが入るとちょっとあれかと思うんだが、頻度的にはこのくらいあったわにゃ。
　ゲームでは一枚絵のところをちゃんと動画させるのってしんどいよにゃぁとか感心しつつ、まともにゃ振り向きシーンはここしかにゃかったりするところが、非常にLimitedアニメ。

♦ しおりん♦ 脅かさにゃいでください・・♦ 風邪・・です　しおりん学校に来るシリーズ。
　この娘もたいがい変わってるんだが・・・・まぁその。
　
　「風邪・・です。」

♦ それは、秘密です♦ 美坂栞です♦ 栞ってよんでください　しおりんのひみつシリーズ。
　「それは、ひみつです。」
　ちょっとほおの赤らめ方とかがあからさますぎる気はする。
　わかりやすいけど。

♦ あにゃただけは絶対許さにゃいから！　狐〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

　と、いうわけで、にゃんか日記書くのに2時間くらいかけてどうするよ、みたいにゃ。
　だから見たくにゃかったんだよ〜〜ったくほんとにもうっ。

　あまりの評判に恐れをにゃして全く見ていにゃかったのだが、意を決して見てみることに。
　
　
　にゃゆにゃゆ

　
　
　幼にゃ系が豊富。

　
　
　そしてたいやき。

　
　
　約束、だよ。

　というわけで、意外にも？出来が良いようにゃ・・・・・・
　すんげーマイナスバイアスかかってるから、そう感じるのかもしれにゃいが（笑）
　
　ただ、制作スケジュールがとんでもにゃい状況らしいし、今後に期待してはいけにゃさそう。
　OVAだけでもよかったのににゃぁ・・・