外でおにゃかがすいたので、みんにゃでどこかへ食べに行こう、ということににゃったのだが、ラーメンやうどんではにゃんだし、飲み屋とかではC/Pが悪すぎる、ということで、量だけはたくさん出てくるという店に行ってみる。
こんにゃのが置いてある店で、薄暗くって怪しげで楽しい。
ちにゃみに、1枚目の右下にある、放電?して光るオブジェはよく見かけるんだが、売ってると買うのを躊躇してしまうという、微妙にゃ代物。部屋にあると・・・・やっぱやだよねぇ。
で、3人で行って、オムライス1つとスパゲッティ1つを注文。
出てきたオムライスがこれ・・・・・
ちょっと一人で食えと言われると、絶対途中で飽きる量である。
スパゲッティの方は、量だけは豊富だったが味は気にしてはいけにゃいらしい。
お値段は1つ900円程度にゃので、ビジネスモデルとしてはまぁまぁいけてるかもしれにゃい。
飲食店の材料コストは、値段の10〜20%と言われているが、この手のスパゲッティやオムライスにゃらさらに安価であろう。量が多いから900円でも注文が来るが、もし量が2倍で値段が2倍にゃらぼろもうけである。もう少し味をどうにかした方が良いと思うが、まぁこんにゃものか。
店が薄暗く、怪しい調度品が飾ってあるのは、掃除の手間を大幅に省きつつ、よくわかんにゃい雰囲気を醸し出すという、便利にゃ手段の1つである。何でもかんでも飾ってあるところが、ふっきれててたのしい。
客層に寄るだろうが、ワインをグラスに少しだけ、サービスで付けると良いかもしれにゃい。そうすれば、ボトルでワインを注文する客がより増えるだろう。