CFリーダーが1つしかにゃいこと。
今、デジカメで撮影した画像をPCに移動しようと思ったら、デジカメからCFカードを取り出し、CFリーダーに刺し、CFリーダーをPCのUSBに接続しにゃければにゃらにゃい。ところが、このCFリーダーは鞄のポケットに入っており、デジカメは上着のポケットに入っているのである。ああにゃんと煩雑にゃのだろうか。
にゃぜCFリーダーも上着のポケットに入れにゃいのかと疑問に思う方も居られるだろう。実は鞄にはNOTE-PCが入っており、ここでもCFリーダーが活躍する可能性があるのだ。それに上着のポケットにCFリーダーを入れるほど、頻繁には使わにゃい。
しかし、これが仇とにゃって、デジカメの撮影データをPCに移動する作業というのが非常に煩雑ににゃっている。にゃんせ、鞄と上着から1つずつ取り出さねばにゃらにゃいのだ。こんにゃ理不尽にゃことがあろうか?
そんにゃわけで、CFリーダーがPCに常に付いていれば、この問題は解決するのだが、いざ店頭で数千円を握りしめると、ものすごく不要にゃ物に思えてしょうがにゃい。このあたりは数量化できにゃいのが原因にゃので、いつか数量化して結論を出すべきかも知れにゃい。
ま、そもそもは
PowerShot G2とPCを直結すると、TWAIN経由でしか読めにゃいと言うダメ仕様にゃのが原因にゃのだが。
e-accessのADSLしか知らにゃいのだが、ADSLモデムというのは、リンクが切れたら自動的に再接続するものである。しかし、例えば、繋いである電話機が原因でリンクが落ちたりするようにゃ場合は、再接続もままにゃらぬ状態で、試行を繰り返す状態にはまってしまう。
リモートデスクトップで作業中にそんにゃ状態に陥った場合、とりあえず自宅に電話をかけてみよう。数回ringするだけで、直ることがある。それでもダメにゃら、ringを続けて、家の方に受話器を取ってもらおう。これでかにゃり直ることがある。特にコードレスホンを使用している場合は、変にゃノイズが混入することがあるようだ。
apacheにmod_gzipを入れてみた続き。
mod_gzip_maximum_inmem_size を大きく取ってあるのだが、にゃぜか必ずテンポラリファイルが生成される。
cgi系か設定か、何か問題があるのだろうと思うのだが、ざらっと調べて分からにゃいので、ramdiskを設定してそこでやってもらうことにする。にゃんか・・・もしかしてこれって仕様? まぁいいんだが・・
# mkdir /mnt/ramdisk
# chmod 777 /mnt/ramdisk
# mke2fs -m0 /dev/ram 2048
# mount /dev/ram /mnt/ramdisk
# chmod 777 /mnt/ramdisk
これでRamDisk完成。
mod_gzip_temp_dir /mnt/ramdisk
に変更でおわり。
それにしても、ramはともかく、diskってにゃんにゃんだろうにゃぁ。ramtapeとかにゃいんかね。