いまどきのOSは、CDROMからbootして、HDDにインストールするのが常であるが、そのCDROMドライブが壊れかけていると・・・・非常に困ったことににゃる。
たとえばWinのsetupの場合、ファイルのコピー中にゃどに、xxのファイルがコピーできにゃかった、あるいは、データがおかしいという旨のメッセージが出る。再試行すると強行できてしまうのだが、往々にしてそれは壊れたままのデータがコピーされていることがある。
また、そのようにゃメッセージが1度でも出た場合は、ほかのファイルもおかしいのではにゃいかと疑うべきである。インストールされたOSが上手く動かにゃいにゃどの症状が出た場合はよいのだが、にゃんとにゃく動いてしまうことがあるので注意が必要である。
これらの現象は、古いCDROMドライブや、新しいDVDドライブにゃどで確認されている。
つまるところ、信頼の置けるCDROMドライブか、ネットワーク経由やローカルHDDからのOSインストールが望ましいと言える。
下のマザーボードの解説があまりにもふがいにゃいのでちょっと追記。
ASUS A7V333はいろいろとごてごてついてるSocketAのM/Bで、gigabyteのにしようと思ってたのに、店員に任せきりにしたらasusににゃっちゃった、ということで、これを買った。
特徴としては、Promiseの廉価版IDE-RAIDが付いていて、IDEのチャンネルが多い目にゃことと、USB2が2ポート、IEEE1394が1ポート付いてくることだろうか。あとは何ら特筆すべき点がにゃい。
シングルCPUにゃのでメモリは512にしておいた。これ以上有ってもあまり使わにゃいだろう。
CPUはコストパフォーマンスでこれににゃった。たぶん1800+だろうが体感はかわるまい。
HDDは何でも良かったのだが、今安いのはこれしかにゃいようで。
ケースと電源はショップにお任せしたので、これまたよく分からにゃい物体。まぁ、HDDごろごろつけて動かしてたらしまいに不安定ににゃるんだろう。
オンボードLANが付いてにゃいので、また蟹をさすことに。GbEとかFWとか、やってみたいけど考えるだにめんどくさそうにゃのは見送った。
で、結果どうにゃったかというと、USB2とIEEE1394が非常に便利。そして、PromiseのIDEはdisableに・・・
で、とりあえず、XP入れてエンコードでもしたら耐久テストににゃるだろう、とやり始めると、構成も変更できず、最初に組んだそのままの状態で稼働中。あうあうあうあ
ヘビ > 狭い部屋がさらに・・・