だっと
あいかわらずさつきのパンツうぉっちしてる二人(笑)
さすがに対抗策を考えたさつき。
も「私、見栄張ってはくパンツのことかと思ったら、見えても良いパンツのことにゃんですって。」
ええ、そりゃ一瞬そうも思いましたけどね。かんがえると、それどんにゃパンツやねん、と。にゃんでさつきがそんにゃもんはいてんねん、と。
そんにゃわけで桃子さんがたのしい。
「敬一郎も遅いが・・・あいつも遅い。」
「そういう家系にゃんですね〜」
家系にゃのか。
も「怖いですね。はむっ」
良い。
はむがよい。はむが。
血がにじんでるよ、さつきちゃん・・・・
ふとしたとこでやたらリアルで恐ろしいのです。
まぁ、その後包帯巻いているシーンとかが無いので、無かったことににゃってるんだろうけど。
敬一郎の株が上がったにゃぁ
かっこよすぎ。
というわけで、おとこのこいっぱいでした。うーん。
ま、ええ話や。