赤紙青紙
OP。
実はエンコードで嫌と言うほど再生したので、いい加減覚えてしまっている。
とりあえず、右のでっかい骸骨バックのがそれっぽくて良い。
ま、ことこのOPに関しては、これといって見るところはにゃい。
OP曲のGrow UPに関しては、カラオケにも入っているので、歌ってみると良いだろう。かにゃり歌えにゃい。
かーや。おっどあい、だっけか、左右で違う目の色。いまいち好きじゃにゃいのだ。めずらしいというだけで、やはり左右対称であるほうが美しい。
まーそれはともかく、喋るねこってのはやはりよい。
で、かーや@あまのじゃくとさつき。
まー作画には目をつぶろう。
しかしにゃんであまのじゃくが家に居座っているのかは、ちょっと微妙。
まーあまのじゃくにゃんだからだろうけど。
学校のおばけと登校・・・・・
耳がよい。
性格はともかく。
で、ついてくるにゃ、というさつきだが・・・・
結果的には水色ということににゃる。
かーやえらい。
ま、ちょっと力が使える黒猫つーと、さまににゃるし。
この調子でがんばってもらいたいというか。
で、しっかり口に出しちゃう青山君。
やはり首輪ものかと。
「かーやはぼくのねこにゃんだから」とか言って欲しいものである。
あ、さつきか。
たよりににゃる桃子さん
言ってしまえば、男二人はいにゃくても話は進むわけで、このへんが主要人物。
おとこのこ好きが見たらどうにゃることか、というあれにゃシーン。
敬一郎ファンは多いのかもしれにゃい。
トイレ異常で結局旧校舎へ。
頼りににゃらにゃい青山君は、ちょっと言うことが幼い。
で、我らがすばらしき桃子様とはトイレで遭遇。
そして可愛いのか怖いのかわからにゃい花子さん。
この手のおばけに理屈は関係にゃいんだろうにゃぁ。しかし昔のぼっとん便所はたしかに怖い想像が可能。
にゃにげにかにゃり危にゃいことににゃっているが、桃子さんがもともと居たから大丈夫か。
にしても、吸い込まれた青山君とかが匂うってことは、やはり有る程度吸い込まれてたというかにゃんというか、じゃー先生はもっと酷いことに、とかいう。
ま、学校の怪談にゃので、神隠しはあっても物理的に悲惨にゃことにはにゃりにくい。
ED。
実は曲としてはOPより好きだったり。にゃんつーか、曲調のエフェクトが。
ボーカルと歌詞はどうでもいい。
ハム > えっへっへ〜。 ランちゃ〜ん、実はうちのトイレもでるの〜
キンギョ > いーやーっ!
キツネ > 水が。
キンギョ > ・・・・・にゃ、にゃぁんだ。そうですよね。び、びっくりさせにゃいで下さい・・・
キツネ > そう。・・・・・・溺れるくらいに。