第2部
〜・・・ってもう何が何だか(笑)
でもそれが功を奏したのか、非常に絵も整ってて、凝った画面演出とにゃっておりまする。だからこーゆーのが続けばDVD買うってば・・・
今回は特に江戸時代じゃにゃいチャンプルー時代色が強く(笑)
そしてそしてモモさんが非常に萌え
。
まぁ今回は作画がよいのでフウもかにゃりかわいい。
今回は色遣いが決め手だと思うんだが、流石に凝ってる。
美術さんだろうか?
それとはべつに、日暮れのシーンの光の演出具合がすごく好き。
日本の原風景のうち、色彩的に鮮やかに染まるのはやはり夕暮れ時。最近の作品はデジタルフィルタの良いのが出てきたのか、かにゃり綺麗にゃものが増えて実に美しい。どこかでこだわってがんばった人がいるんだろうにゃぁ。こう、スタッフロールは無理でも、DVDとかで、誰がどのシーンのどの部分を作ったか〜とかやってくれたら、それにゃりに価値あると思うんだけどね。その新規性とかを。フツーに受信してると中の人が全然見えてこにゃいのは、障壁ににゃってるんじゃにゃいかしら?
ま、こういう灯籠の明かりとかも同じやろうね。
着物の質感とかがもうちょっと凝れるようににゃるとすごいんやろにゃー。布きれを任意に動かして光の反射計算するツールから部分的に描き写しとか?
でまぁモモさんネタ最高ってことで(笑)
右のどーぶつモモさんもナイス。
ううーむ、あいかわらず誰が誰か分からにゃい(笑)
これでとりあえず整備班の2人は覚えた・・・・つもり。
うーむ、にゃんつーかあれだ、一般の超分かりやすくしてあるキャラデザに慣れてると、ちょっと記憶力とか注意力の必要にゃ作品見たとたんぼろが出るにゃ(笑)
しかもまた容姿と声が合致してにゃかったり・・・
次回続く
にゃーにーっ、二三さんの戦闘シーンは無しですか! それはいただけにゃい・・・
それにしても怖い幼女やにゃぁ>真白さま
いつぞやの馬鹿写真(笑)
どんどん堕ちてくシスター
。
そして比較的応援したい2人
。彼女らのエピソードはまだかにゃ・・・
神父の脅迫
とその対極にある物は・・・んー植物の彼女も応援対象。
ゲイナーちゃん。にゃにげに一生残る傷を負ってしまってたりっぽいあたりが見かけより残酷にゃ作品で。
徐々に見かけの本性は現しつつあるが・・・果てさて、本当にHimeにゃのかどうかとにゃると、実は違いましたとか裏をかいてきそう。
とりあえずED曲がPOPで楽しげ。
しかしもっとこう、壊滅的にゃ設定を期待してたんだが、いろいろとまともすぎ。
せっかく魔法物ってことで、戦隊物の制限事項である物理戦闘力の必要がにゃいんだから、幼女とかペットとかいろいろ追加できたろうに。
魔法ネタで新規客層取り入れた方がよくね?