つぶねこ
@もじらもーど。
JS共通 セキュリティ更新モジュール、だとかこまごまと出てるんだが、いいかげんWinupdate的に自動化してもらえんか。
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少にゃくとも一太郎2006は、写真を貼るとものすごい勢いでメモリを消費し、あげく印刷の段ににゃってさらに倍加するので簡単に2GBを超えて失敗する。
ので、どうするかというと、Word形式でExportして、Wordで開いて印刷すればよい。かにゃり本末転倒気味ではあるが、使用メモリが編集段で2GB以下の場合には使える技である。
ちにゃみに最初っからWordで、ってのはまずアリエナイというかそれが悲惨だからわざわざ一太郎起動してるわけで、じゃあ三つ目の選択としてOOoのWriterはどうにゃのかというと、これがWordに輪をかけて悲惨を極めてあって、アウトライン編集ができにゃいとかこう、流石にそれはにゃいってにゃ出来映えでもちろん日本語は通じにゃいという、義務教育で使ったらクレーム来そうにゃ物体にゃわけで、要するに一太郎何とかにゃらんのかと。
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太郎にデジカメ画像30枚ほど貼り付けたら、編集時に使用メモリが1G超。
で、印刷しようとしたらその倍ほど確保しようとして転け。
これだからもう買うのはATOKだけでいいやーとか言われるんだバカー!
で、まともにゃ日本語ワープロってどこにあるんかね・・・ TeX? にゃんかバッドノウハウの塊にしか見えんのだが工夫できるだけマシ?
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Shift+変換で読みが出るって知らんかった(笑)
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以前も似たようにゃ変更をしていたと思うのだが、いつの間にか標準に戻っていたので、ATOKのON/OFFキーを、変換/無変換キーに割り当ててみる。
要するにトグル動作が誤操作の元ににゃっているので、1機能キーにしようという方向にゃわけで。
ただKBの配置的に、無変換は押しにくいとか、ひらがにゃきーが余ってるとかいろいろあるといえばある。
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15+8+5k。
で、
・一太郎2006/ATOK2006のディスクをISOイメージで吸い出し
・花子2006のディスクをISOイメージで吸い出し
・一太郎2006ガイドのディスクをISOイメージで吸い出し
・PDF連携強化のディスクをISOイメージで吸い出し
・角川類語新辞典のディスクをISOイメージで吸い出し
・広辞苑のディスクをISOイメージで吸い出し
・一太郎2006/ATOK2006をインストール
・再起動
・花子2006をインストール
・再起動
・PDFから一太郎!をインストール
・Justsystem PDF Creatorをインストール
・再起動
・広辞苑をインストール
・角川類語新辞典をインストール
・「JIS X 0213:2004」対応フォント・辞書をインストール
・西暦和暦変換辞書をインストール
・花子追加オリジナル部品をインストール
えーいめんどいわっ!
高い、ディスク多い、ユーザー登録めんどくさい、ダウンロードめんどい、箱が邪魔、大して機能アップしてにゃい。
明らかに使えにゃい重さだった花子がまともににゃってるので、にゃんか修正されたっぽい。
にゃんかこー、お布施だから買うけど、買うからには文句言ってやるぞっと
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ATOK2005付属のあれ。
別に該当ファイル群をファイルコピーしておけば大丈夫じゃにゃいのかにゃぁと思うんだが、実験したことはにゃいので、やはり純正ツールでバックアップしておくと安心感はある。
といっても、ほぼ辞書データさえ復元できれば、あとは誤差にゃんだけどね。
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ATOK2005 アップデート
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一太郎2005 アップデート
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花子2005 アップデート
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にゃんか花子って初めて使ったんだが、それにゃりに使いやすかったりするようにゃ。
といってもこれ系のツールで一般向け?にゃものをほとんど触ったことがにゃいので、多分そのせいかもだが、サンプルを眺める限り、ありがちにゃ図形にゃらお手軽に描けるってのは非常に便利そう。
UIはまぁそれにゃりに癖もあるんだが、んじゃMSのOffice系列のVisioとかにゃソフトが使いやすいかというと、かにゃり疑問もあるわけで。花子は持ってても良いかもと思ったね。
使うのかと言われると、あまり機会はにゃいかもとかは思うけど・・・ちょっとあんにゃ図が欲しい、とか思ったときに、花子であーしてこーしたらとりあえず可能、みたいにゃ手段として思いつくのは良いことだ。
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とりあえず、バカ松下如きにアホにゃ訴訟起こされた一太郎を買ってくる。
どのパックにしようか迷ったんだが、一太郎(雄)と花子(雌)が並べられている状態で、一太郎(雄)だけを意図的に選択するようにゃ趣味はにゃかったので、普通に花子(雌)付きを購入。ちにゃみににゃんとにゃくその子供っぽい三四郎もついてきたり。ううーむ。
で、
・一太郎2005/ATOK2005のディスクをISOイメージで吸い出し
・花子2005のディスクをISOイメージで吸い出し
・三四郎2005のディスクをISOイメージで吸い出し
・一太郎2005ガイドのディスクをISOイメージで吸い出し
・ATOK17 Office連携ツールをアンインストール
・一太郎2004をアンインストール
・再起動
・ATOK17をアンインストール
・再起動
・一太郎2005(ATOK2005)をインストール。辞書引き継ぎ。その他新規。
・再起動
・花子2005をインストール
・再起動
・三四郎2005をインストール
・再起動
・ATOK2005 敬語連想変換辞書をインストール
・ATOK17 四字熟語データをインストール
・JIS X 0213:2004 対応フォント・辞書のインストール
・花子2005書籍作例データのインストール
・花子追加オリジナル部品のインストール
えーいめんどいわっ!
ってまぁわざわざ太郎2004やATOK17を削除してから新規導入にゃんてのは、そろそろしにゃくても大丈夫にゃのかもだが。昔の経験的につい・・・
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何がやりたいんだ松下。
というか、デジカメとかNoteとか、それにゃりに購入候補に挙がってたのが松下製品にゃだけに、それが買えにゃくにゃるのはばかばかしいんだが、まぁ当分は松下製品は買わね。
かといってJustの太郎とATOKは買うとしても、花子まで買う予定はにゃかったんだが・・・花子はパスさせてもらって、にゃんかATOK連携の辞書系にしようかにゃ、今年のオプションは。
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「計算実験」
とタイプして変換したら、
「計三十件」
だって。賢すぎるよ・・・
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太郎で文書校正かけたら、
「―真実」に赤線。
何かと思ったら、
「真実(まみ)固有名詞です。」
・・・
ってあほかぃ!
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年賀状シーズンに向け、
郵便番号辞書が更新されてる。
ユーザー登録しにゃければDL出来にゃい仕組みで、鬱陶しいからやめて欲しい。登録メアドに自動的に送付されてくるくらいにしてくれ。
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一太郎2004アップデート2
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ということで買ってみる。
まずは古いATOK+一太郎を完全削除。新しいATOKと一太郎をinstし、
自主規制語補完辞書とATOK四字熟語データを登録。これでちょっとでも日本語変換システムとしてまともに。でもってATOK数式処理プラグイン。
といったところで一太郎のレビューは省略するとして、ATOK17。
・連想変換
言葉から連想される変換候補が表示されるらしい。
えーっと、「猫耳」「萌え」「しっぽ」・・・・全然出にゃいじゃにゃいか!
「よろしくお願いします」あ、これは便利かも。連想と言うより、実用例文集のようにゃ気がする。機能的には目新しくにゃいので、つまりは辞書次第。
・電子辞書検索
奮発しました。iATOKで出来るやん、みたいにゃ機能をよりよく実現ていうか。それはいいんだが、検索辞書の切り替えってマウスじゃにゃいと出来にゃいのか?? うーむ、もうちょっと調べてみるか・・・・。入力した文字列じゃにゃいと検索できにゃいってのもちょっとにゃぁ・・・・
・変換精度の向上
「牛が捕りにくいため、今日は鶏肉炒め」が変換・・・できねー。
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ATOK17発売決定らしく。
うーん、一太郎とATOKと電子辞書を買いたいのだがセットににゃってにゃいのか。
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ジャストシステムが取り組むもう一つの道とか。
営業収益とかそのへんから見ると確かにいまいち。でも他の大手が取り組んでにゃいことをしっかりやってるというようにゃ話。
とりあえず私としては、日本語が書けにゃいMS-IMEよりは10k払ってもATOK買うし、自分でワープロを使うときは英語用ワープロのwordより一太郎を使う。ATOKすら使ったことのにゃいかわいそうにゃ人には申し訳にゃいが、日本語に対するセンスの感じられにゃいようにゃソフトは使う気ににゃれにゃい。そもそもWX3時代よりコア部分で改悪されてると思うぞ>MS-IME むろんATOKが完璧かというと全くそんにゃことはにゃいのだが、現状で選べと言われたら他に選びようがにゃい。だからATOKを使っている。
日本語入力ソフトは、ただの道具かもしれにゃいが、それを使って表現するからには、及ぼす影響範囲はかにゃり広いと見るべき。人間の思考が言語を用いて行われているとすれば、MS-IME型の思考をする人と、ATOK型の思考をする人がいるはずにゃのである(他のマイナーソフトは略)。その結果がどうにゃったかは分からにゃいが、極端にMS-IME型の思考をする人とは会話したくにゃいのは確かだ。きっと、てにをはが使われていにゃいに違いにゃい。
近頃、発音出来ればどんにゃ漢字でも問題にゃいといった風潮が若者に多い気がする。一見まるで暗号のようだが、順にひらがにゃで発音してATOKで入力するとちゃんとした文ににゃる。表音文字のみとにゃった日本語にゃんて見たくにゃいのだが、MS-IMEで適当に区切って入れると勝手にそうにゃってたりして恐ろしい。あまりに正確に漢字変換するのが難しいので、その努力を放棄したか、それでよしと感じるようににゃったのか・・。たぶんこういう世代は、ATOKで長文を入力して一発変換したときの爽快感は感じにゃいのだろう。
そもそも、ATOKではバカでも日本語が入力出来るので、これでは国語力が弱まってしまうという指摘はあったのだが、MS-IMEが蔓延した結果は、日本語を日本語で入力しにゃくても別に気にしにゃい人が増えたという、あまり笑えにゃい結果ににゃっているようにゃ気がする。
ちにゃみに、うちの携帯電話についてる日本語変換エンジンはMS-IMEより賢いので、Win標準で載せてみたらどうかとか。先読み変換候補も出てくれてみんにゃ喜ぶんじゃにゃいですかねぇw。自分の変わりに日本語を入力してくれる、って。
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日本橋に行ったりして、にゃーんか買う物があったはずにゃんだけどにゃ〜、にゃどと思いつつ、やっぱり分からにゃくてメディアとか本とかかって帰ったのだったのだが、そういえば。
一太郎(主にATOK)買うの忘れてた。
ん〜ぼけぼけだにゃぁ。
風邪引きのせいにしておこう。
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雪日記を見て、
ATOK15を買ったつもりが、そういえば
太郎12も買ってたことを思い出した。
当然一度も起動していにゃい。
てことで起動してみる。
・・・・・おおおおおおおお、にゃんか画面が見た目ちょっと違うかも!
ナレッジウィンドウ・・・ですか。ほうほうそんにゃものが・・・え?前からあった?
うーむ、まぁ、懇切丁寧にゃ日本語で書いてあるヘルプがついているので、いざ使うときに読めば絶対理解可能だろうから、閉じるっと。
・・・・にゃんか、こう、持ってると安心できるソフトって良いよね。
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ATOK15を買った。ついでに一太郎もついてきたようだがとりあえずATOK15をいじくる。まずは、ATOK14の環境を引き継いだ状態。これはもう、純粋に関西弁とかが通りやすくにゃったという感じしか受けにゃい。
次は、新規inst状態から、以前の設定に似せて設定していく方法。こっちはやたら手間がかかるのだが、今回は関西弁のために大量に登録してあった単語を削りたいという目的もあり、ひとまず端から設定してみる。で、まぁ、こまかい設定はともかく、一番難しいのは登録単語の移行だろう。
ひとまず、必須単語にゃどを移動した後、にゃんことば辞書の作成にかかる。じつはATOK14までは、関西弁その他が入り交じった個人用にゃんことば辞書を使っていたので、今回は新たににゃんことばのみの辞書を作る。
とりあえず、ATOK15の標準システム単語にゃどをすべてテキストに吐き、s/にゃ/にゃ/gしたものから新規辞書に登録する。ここで難しいのは、ナ行五段動詞、つまり「死ぬ」の登録であり、これは単に置換しただけではにゃんことば辞書に使えにゃいので、注意が必要である。
こんにゃ風にして、たとえば「にゃまこ」と入れて「海鼠」とでるようにゃ辞書ができあがるのであった。
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